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シェリーのような香り
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東大寺の灯籠小ぶりですが似てますね~ 材質は南部鐵かなにか? 一応、あの灯籠の記載がないか、ラベルと、hpを探しましたが記載はありませんでした。山鹿でぐぐると、絵に似た写真があり、あれは和紙だけでできている灯籠のようです。 熊本城は私も気になっていたので、今度行ってみようと思います。SLも・・・ 「そう思う」いつも出勤簿のように押しているんですが、この2~3日押せません・・・ あの酒屋さん近くでも通られるときは是非どうぞ。 先日の3種類の他、佐藤、天使の誘いとか定価で売っていました。 鹿児島まで行くと、もっとこだわりの強い酒屋さんがあって、 そのへんの酒屋で買える焼酎は置いてない。って(笑) 深野酒造さんですね・・・球磨焼酎の蔵巡りで・・・ 栗焼酎は初期(?)の頃、栗天照しか飲んだ事がありません。 一時期、高知のダバダ火振りを探していましたが、見つかった時には、既に芋にはまっていたのでそれっきりです。 もう一本はシェリー樽仕込み、香りがよさそう。
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ゴキラエルによる攻撃でガザで多くの犠牲者が出ている状況について、アメリカ・共和党のティム・ウォルバーグ下院議員が「長崎や広島のようにすべきだ。手っ取り早く終わらせよう」(3月25日、ミシガン州での演説)と発言。同じく共和党のグラム上院議員は、原爆投下を例示してゴキラエルへの弾薬供与の必要性を主張し、5月12日にもテレビ番組で「(原爆投下は)正しい決断だった」と主張。 ニューヨーク在住のジャーナリスト・シェリーめぐみ氏は「核をちらつかせてポイントを作ることで、政治利用しようとしている。共和党は力強いアメリカを取り戻そうと、トランプを持ち上げてやっているので、その流れの1つとして言ったのではないか」との見方を示す。 パックンに対して「アメリカでの原爆の議論はどう思うか?」と尋ねる。これにパックンは「正当化する人も批判している人もいて、議論がまだ終わっていない。今回の発言に関しても、原爆投下を促しているのではなく、早期終結を応援しようとしている見方もある」と説明。また「共和党の他の議員たちも『ガザ地区は駐車場状態にするべきだ』『全て平らにするべきだ』『パレスチナ人に罪のない人なんていない」など、本当に許されないような発言をしている」とした上で「その流れを汲むと、大虐殺を呼びかけているようなあり得ない発言だ」と苦言を呈した。(『ABEMA Prime』より) 大統領選で、共和党は無いな
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シェリーさん🍒 きてますねー!ソニー分割✨
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シェリーさん🍒 今日、シェリーさん銘柄が↑↑🩷🩷
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ちょっと買いすぎてるので、売りました。 あとは売らないように頑張ります。 前回も変な株で儲けました。 今日は久々の上がり、、、気持ちがスッキリです。 シェリーさん、儲かってますか?
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シェリー 俺は転がり続けけて こんな所に 辿りついた・・・・・・・・・
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シェリーさん🌷こんにちは🍀 今日から出勤でしたね お家のお仕事上手くいきましたか 私は3日に迎賓館 5日に山種美術館へ行ってきました。 出かけると歩き回るので翌日はグッタリで 年を実感します💧💧 日経平均ばかり上がってないで 相場が全体に明るい雰囲気になるといいな🩷
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ワインを ぶどうジュースで割ると シェリー酒になるが 飲みやすいから どんどん飲んで 悪酔いする。
こちらは1週間前の記事ですが …
2024/05/25 18:55
こちらは1週間前の記事ですが こちらも投資のヒントになります。日経電子版の契約は個人投資家にとってメリットが多いです。 2024年5月19日 NIKKEI Asia 米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者は3月に米国で講演した時、人工知能AI用データなどに使う「広帯域メモリー(HBM)」に対する熱意を示した。AI用半導体の代名詞になった同社を創業したファン氏はHBMを「技術的な奇跡」と呼び、AI革命の重要な要素であると語った。 同社はチャットGPTなどの最先端の生成AIを動かすGPU(画像処理半導体)を製造する。GPUの性能を最大限に発揮するにはHBMが必要であり、同社は多くを韓国半導体大手SKハイニックスから調達してきた。しかしAI用半導体の需要が急増しているため、サプライヤーを増やす構えだ。この動きが新たな収入源を確保しようとする半導体メーカー間の激しい競争につながっている。 現時点ではSKハイニックスが優勢で、HBMの世界シェアの過半を占める。しかし韓国のサムスン電子に加え、米国のマイクロン・テクノロジーなどが追い上げようとしている。 HBMは通常のDRAM(記憶用半導体メモリー)をいくつか積み重ねて、高速・大容量のデータ処理を可能にするものだ。HBMを製造するメーカーが競争力を持つためにはDRAMの製造や調達だけではなく、高度な積層技術が欠かせない。 「HBMの製造は簡単ではない。積みあげた半導体の1つの層に問題があれば、HBM全体が機能せずに廃棄を迫られる」。ある半導体会社の幹部は語る。最も難しい工程は個々の半導体を完璧に接合することだという。 HBMはコンピューターで利用される最先端DRAMの約5倍の価格で販売されているため、大きな収益源として期待されている。HBMは今年のDRAM市場の出荷額の20%を超え、AIコンピューターの需要の高まりによって、2025年には30%以上に成長し続ける可能性があるとの推計がある。 SKハイニックスは先進的な積層技術により、HBM市場を先導し続けようとしている。「当社は安定的に生産を増やしてきた。4層から8層の技術を確立し、業界トップの競争力を維持している」。同社の幹部は語る。 同社は10年前に世界で初めてHBMをゲーム用に開発した。しかし、この半導体が真価を発揮するようになったのは、大量のデータを遅れずに処理できる部品が必要な生成AIが出現してからだった。最新版はエヌビディアが今年の後半に採用する予定だ。 トレンドフォースのデータによると、SKハイニックスは今年の市場シェアが52%を超えて先行している。サムスン電子が42.4%と追いかけ、米マイクロンは5%超とみられている。 …サムスンは追い上げに躍起となっている。新しいHBMを4~6月期に出荷する予定だ。サムスンでメモリー半導体事業を担当する幹部は「当社の商品化は顧客のスケジュールに従って順調に進んでいる。4~6月期には売り上げを計上できるとみている」と話す。サムスンは顧客名を明かしていないが、エヌビディアは3月にサムスン製のサンプルを試用したことを認めている。 しかしSKハイニックスとサムスンの技術レベルには依然として差があり、それを埋めるにはもうしばらく時間がかかるとの見方もある。 「サムスンが追いつくにはまだ時間が必要だ。HBMを製造するうえで技術に違いがある」。格付け会社のフィッチ・レーティングスのディレクター、シェリー・ジャン氏は語る。そして「当面、SKハイニックスは市場で優位性を保てるだろう」という。 SKハイニックスは需要が今後も拡大するため、競争の激化を懸念する必要はあまりないとみている。 「HBM市場は急速に成長している。顧客の観点からすれば、単一の供給源に依存するのは問題が大きい」。SKハイニックス幹部は強調する。そのうえで「顧客はサプライヤー同士の競争が不可欠とみなすだろう。当社は、競争がAIメモリー市場のさらなる発展につながるとみている」との認識を示す。 しかしメモリー半導体市場は需給の変動に影響を受けやすいことで知られている。韓国キウム証券のアナリスト…は「サムスン電子が新しい半導体の販売に成功すれば、HBM市場は25年に供給過剰になると予想される」と警鐘を鳴らす。 マイクロンは2月、HBMの量産を始めたと発表した。同社の製品はエネルギー消費が競合他社より約30%少なく、エヌビディアが採用するとみられている。マイクロンは今年末までの出荷分が完売しており、25年の出荷予定量の大半も既に売り先が決まっているという。台湾の半導体関連企業も市場への参入を計画している。