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ここの掲示板を見ていると今年の海外旅行は閑古鳥が鳴いてるみたいに思えますが、JTBの調査結果では、例えばゴールデンウイーク出国者数推定は52万人で例年の90%程度に回復したそうです。ただし、2019は10連休で突き抜けて出国者数が多く比較は出来ないとのことです。であれば、HISの2Q決算はまずまずになるのではないでしょうか?
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lalaさんは、奈良で友達に会ったんだねえ。ゆっくりできるカフェで、話もゆっくりできただろうねえ。 そういえば、友達がゴールデンウイークを避けて京都に行った。外国人は相変わらず多かったけど、修学旅行生をかなり見かけたと言っていた。そうかあ、5月は京都・奈良方面は修学旅行生でいっぱいになるね。ちなみに、こちら北九州市の中学校の修学旅行は「奈良・京都方面」が定番になっている。どこをどう回ったか、あまりよく覚えていないけど・・・一つ覚えているのは、どこかのお寺に行って、正座して話を聞いたような。その時、足がしびれて、いっとき立てなかったのを覚えている。 一昨日の夜中から、部屋に置いてある空気清浄機が異様な音を立て始めた。寿命?故障?いやだ、今頃使えくなったら・・・もちろん新しく買うんだったら、新しいマンションに引っ越ししてから~とは思っていたけど。 そこで、中の部品をきれいに清掃した。すると、異様な音もしなくなったし、清浄のパワーも上がったみたいだ。そういえば、定期的に手入れはしていたけど、最近はしなかったなあ。まだ使えるみたいだから、ほっとしたわけだ。 母親も下の空気清浄機の部品をきれいに掃除したみたいだ。下にある空気清浄機はまだ新しいので、マンションに持って行くつもりみたいだからね。 今日は、2階の納戸の片づけをしようっと。
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GW 人流多いと TVで流れてたが ふたをあければ 新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に移行してから8日で1年となった。移行後初のゴールデンウイーク(GW)期間中の人流を分析したところ、全国7都市の主要計9駅では昨年比1~2割ほど減少。訪日外国人客(インバウンド)の急回復で、旅行代金が高騰しており、国内旅行などが落ち込んだとみられる。 GW明け 小売企業さん 景気はいかが? 来店客落ち込んでませんか?w 売り上げ落ちてませんか?w
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今大事なのはな、ゴールデンウイークに旅行も出来ず自宅待機の買い方や赤ずきんちゃんを、タヌキさんチーム、オオカミさんチームから守る事やし。
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本日、5月1日(水) <2222>寿スピリッツ 前回の投稿は、04/12(金)1,657.5円 今日の終値は、05/01(水)1,635円 ₋1.4%の下落率 この株王手 寿スピリッツ 旅行需要拡大で収益環境は良好 ◆2024/5/1(水)13:14 NSJ 5月相場10連勝中のシーズンストック 土産やギフト用など地域限定菓子製造販売を主力とする寿スピリッツは シーズンストック的な側面も備える。 折からの大型連休に加え、 1日からはゴールデンウイークもスタートした。 そうした季節性からか、 この株は昨年まで5月相場10連勝中。 2ケタ上昇が5回あって平均12.9%高となっている。 「季節習性」と言えば、 山洋電気は今年も4月相場17連勝(月間5.6%高)で終えた。 寿スピリッツも、既に昨年の上昇分を帳消しにしており、 そろそろリバウンドをうかがうタイミングにあるとも言えそうだ。 事業環境は良好だ。 インバウンドばかりに頼らずとも、 観光庁の旅行・観光消費動向調査の 「日本人国内旅行消費額及び1人当たりの旅行単価」を見ると、 昨年10~12月は宿泊旅行の旅行単価が 直近5年間の四半期で最高額となっている。 高水準の賃上げ実現もあって、 高価格帯に位置付けられる同社の菓子類販売には追い風状態にある。 決算発表は14日だが、 集計中の前3月期について4月11日に売上状況(概算)を開示。 通期で27.7%増と会社側の実績見込み(20.5%増収)を上回っており、 増額着地は必至の情勢。 3月16日には配当増額(年25円→28円、前年の実質2倍に)も発表済みだ。 4月に入ってからも、福岡空港への初出店や、 JR新宿駅改札内新商業施設への3店舗出店をリリースするなど順調な様子。 東海東京インテリジェンス・ラボは3月27日付レポートで、 前期は会社側の42.6%営業増益対し、 60.6%増益への大幅な増額着地と、今期27.3%増益、 さらに来期も23.5%増益を試算。 来期1株利益を108.7円で弾いたPERは15倍となる。 PER=26.5倍 PBR=8.8倍 配当利回り=1.7% 05/01(水)1,635 前日比+4.5(+0.28%)
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日本証券新聞が寿スピリッツに関する記事を掲載している。 この株王手 寿スピリッツ 旅行需要拡大で収益環境は良好 ◆2024/5/1(水)13:14 NSJ 5月相場10連勝中のシーズンストック 土産やギフト用など地域限定菓子製造販売を主力とする寿スピリッツは シーズンストック的な側面も備える。 折からの大型連休に加え、 1日からは“ゴールデンウイーク”(メーデー5連休)もスタートした。 そうした季節性からか、 この株は昨年まで5月相場10連勝中。 2ケタ上昇が5回あって平均12.9%高となっている。 「季節習性」と言えば、 山洋電気は今年も4月相場17連勝(月間5.6%高)で終えた。 寿スピリッツも、既に昨年の上昇分を帳消しにしており、 そろそろリバウンドをうかがうタイミングにあるとも言えそうだ。 事業環境は良好だ。 インバウンドばかりに頼らずとも、 観光庁の旅行・観光消費動向調査の 「日本人国内旅行消費額及び1人当たりの旅行単価」を見ると、 昨年10~12月は宿泊旅行の旅行単価が 直近5年間の四半期で最高額となっている。 高水準の賃上げ実現もあって、 高価格帯に位置付けられる同社の菓子類販売には追い風状態にある。 決算発表は14日だが、 集計中の前3月期について4月11日に売上状況(概算)を開示。 通期で27.7%増と会社側の実績見込み(20.5%増収)を上回っており、 増額着地は必至の情勢。 3月16日には配当増額(年25円→28円、前年の実質2倍に)も発表済みだ。 4月に入ってからも、福岡空港への初出店や、 JR新宿駅改札内新商業施設への3店舗出店をリリースするなど順調な様子。 東海東京インテリジェンス・ラボは3月27日付レポートで、 前期は会社側の42.6%営業増益対し、 60.6%増益への大幅な増額着地と、今期27.3%増益、 さらに来期も23.5%増益を試算。 来期1株利益を108.7円で弾いたPERは15倍となる。 PER=26.5倍 PBR=8.8倍 配当利回り=1.7%
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あああ、海外旅行に行きたい ゴールデンウイーク期間中に株なんて触りたくなかった
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中国本土でも訪日旅行の人気急上昇 中国本土でも円安と訪日旅行への関心は高まっている。「日本はメーデー(労働節)休暇中の最大の海外旅行先」――。本土メディアの財新は前週、こんな分析を報じた。 本土は今週、労働節で5月1〜5日が祝日。日本のゴールデンウイークと同様の大型連休だ。財新の報道は旅行予約サイトでの検索状況などをまとめたもので、携程集団(トリップドットコム、@9961/HK)ではタイや韓国などを抑え、日本が最大の人気旅行先となった。同程旅行控股(@780/HK)では、ここ1週間の日本旅行の検索数が前年同期の3倍以上になったという。 29日の上海外為市場で円は対人民元で100円=4.55元近辺まで下げ、人民元が2005年に管理変動相場制に移行して以降の最安値をつけた。歴史的な円安・元高で中国本土客の購買意欲も高まっている。
2024年5月分-訪日外客数・…
2024/05/26 23:01
2024年5月分-訪日外客数・出国日本人数 報道発表日(予定) 6月19日(水) 16:15分 ゴールデンウイークの海外旅行者数は、前年比167.7%の52万人と予想。 2019年は10連休だったから、同年比56%となっているが、 2014年から2018年の5年間は約55万人前後で推移、 その平均と比較すると9割ほどの回復。