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やはり東京コアCPIは2%割れ。物価が上がって耐えられない、というのはただの印象操作にしか思えない。円安で輸入物価が耐えられない程上がってるというのも言い過ぎなのでは?
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とてもじゃないが、利上げ出来る状況ではない。2%下回り。 エネルギーと生鮮食品だけがけん引。 この状況下で、長期金利上昇もあり得ない。 東京消費者物価は3カ月ぶり伸び拡大、2カ月連続で2%下回る Bloomberg 2024年5月31日 8:32 JST 更新日時 2024年5月31日 8:39 JST コアCPIは1.9%上昇、市場予想と同じ-コアコア1.7%上昇 電気代を含むエネルギーが上昇けん引、食料品は伸び横ばい
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日銀が利上げ出来る状況ではない。長期金利上昇もあり得ない。 東京消費者物価は3カ月ぶり伸び拡大、2カ月連続で2%下回る Bloomberg 2024年5月31日 8:32 JST 更新日時 2024年5月31日 8:39 JST コアCPIは1.9%上昇、市場予想と同じ-コアコア1.7%上昇 電気代を含むエネルギーが上昇けん引、食料品は伸び横ばい
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総務省の31日の発表によると、コアCPIは前年同月比1.9%上昇と伸び率は前月の1.6%から拡大した。市場予想と同じだった。再生可能エネルギー発電促進賦課金の引き上げに伴う電気代の上昇などがけん引した。一方、生鮮食品を除く食料は3.2%上昇と横ばいだった。
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先物少しリバったの東京CPIのおかげですかね >生鮮食品とエネルギーを除くコアCPIは1.7%上昇と前月の1.8%上昇から伸びが縮小した。市場予想は1.8%上昇だった。 日銀が3月に17年ぶりの利上げに踏み切り、イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)を廃止した後も、円安傾向に歯止めがかかっていない。国債買い入れ減額の思惑も加わって長期金利は1%台で13年ぶりの高水準に達している。追加利上げのタイミングに市場の注目が集まる中、足元の物価上昇の鈍さから慎重に経済・物価情勢を見極めていく展開が続きそうだ。
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東京消費者物価は3カ月ぶり伸び拡大、2カ月連続で2%下回る... 全国の物価の先行指標となる5月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は3カ月ぶりにプラス幅が拡大した。食料品価格の伸びが引き続き鈍化した一方、電気代を中心にエネルギーが上昇し、全体を押し上げた。...ブルームバーグ
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全国の物価の先行指標となる5月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は3カ月ぶりにプラス幅が拡大した。食料品価格の伸びが引き続き鈍化した一方、電気代を中心にエネルギーが上昇し、全体を押し上げた。...ブルームバーグ
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次の決定会合のヒントになるかもやなぁ~。 ↓ [東京 28日 ロイター] - 日銀が28日に発表した4月の基調的なインフレ率を捕捉するための指標は、前年同月比の伸び率が3指標そろって2%を下回った。2022年8月以来。既往の輸入価格上昇の価格転嫁の影響が剥落し続ける中で、日銀算出の基調的なインフレ指標は一段と伸びが鈍化した。 上昇率分布で上下10%を機械的に除いた「刈込平均値」(2020年基準)はプラス1.8%で、22年8月以来の2%割れ。上昇率の高い品目順に並べ、品目のウエートを加味した際の分布で中央の値である「加重中央値」はプラス1.1%で、伸び率は23年3月以来の低さ。最も頻度の多い上昇率である「最頻値」はプラス1.6%で、23年1月以来の低い伸びとなった。 上昇品目の比率は80.8%で、前月の79.5%を上回った。下落品目の比率は14.0%で前月の15.1%を下回った。 一連の指標は日銀が総務省発表の全国消費者物価指数をもとに算出し、毎月発表している。24日公表の4月の生鮮食品を除く総合指数(コアCPI)は前年同月比2.2%上昇に鈍化した もっと見る 。
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今日は安達理事が緩和発言しないかな コアCPI 2%切ってるし
「コアCPIは1.9%上昇、市…
2024/05/31 09:07
「コアCPIは1.9%上昇、市場予想と同じ-コアコア1.7%上昇」って記事を見たのですが、消費者物価指数が2%になれば利上げもって話しだったから、そろそろありそうですよね?そしたらここも、もっと上がる??