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経営者は微妙でも、 機能面とサービスはいいから信じて待つ❗️ 短中期的(5年くらい)には、AI系よりもノーコード系のヤプリがビジネス直結で優位だと思ってる❗️ 人気投票でAIお花畑に押されてるけど、日本のシステム開発のアウトソーシング文化が変わるまでは、即時性はヤプリの方が強いんだ‼️ 現役システムエンジニアより (自分の会社は業種が向いてないのでヤプリ入れてません)
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そりゃ減るでしょう。当たり前。 リリースしている商品やサービスに対して人数が多すぎる。 エンジニアが多数派だから変に拘り過ぎたり、生産性の低い人も多いんだろうね。 解雇したのか退職したのかはわからないけど、企業として非常に正しい判断と云える。また、自社の最適化が出来なければ、今回推しているサービスの有用性の証明にならないから、悪くない流れかな。今は会社の勝負時。駄目な社員にはさっさと辞めてもらって、生産性の高い社員だけ残し問題に取り組むべき。
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補足国内の暗号資産取引所では、顧客の資産は基本的に、オフラインのコールドウォレットに保管されますが、どのようにして流出したのかは気になるところかと思います。 今回の原因はいずれ判明するかと思いますが、2018年には暗号資産取引所「コインチェック」が不正アクセスの被害に遭い、580億円相当の暗号資産(NEM)が流出、北朝鮮「ラザルス」の関与が指摘されています。 この事件の攻撃者は、SNS等を通じて同社のエンジニアを特定し、それぞれのエンジニアに対し、偽名で接触を開始。SNS上で交流を重ね、約半年間もの時間をかけて信頼関係を構築。メール・コミュニケーションをする中でマルウェアを仕込んだメールを送付し、あるエンジニアがそれを開封したことで攻撃者の不正アクセスの足掛かりとなり、約580億円分の暗号資産を不正に流出させるに至りました。 偽名で接触、、さすがスパイ天国日本。
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脱炭素→水素エンジン、アンモニアエンジン、FCEV 脱原発→地熱発電 政治とエンジニアの良心に期待します。
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セキュリティーはこの先伸びるでしょ、だからエンジニアも急いで育てたい。がセグエ社長の考えではと、じっくりこれからではだから優待がある。目先の株価でなく
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ピクセルカンパニーズ、赤字事業撤退! そして、AI向けDC事業とAWSなどのクラウドインフラエンジニアSES事業に集中するとのこと! これでますます2Q以降の決算が楽しみですぞ! 益々、開運〜☺️
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【長文注意(見るのが嫌なら虫籠へ)】 内燃機関関連事業の分社化は実現迄にはかなりの手間と時間が掛かるが、不明瞭な将来に向けての対応としては、かなり有効な手段だと思っている。 足元で重要なのは人材の流出と新規社員の獲得であり、内燃機関を遠くない将来に捨てると名言している企業に有能なエンジニアが留まり続ける又は入社するかの問題に一定の回答を与えることにもなる。 世界の先進主要国とされるOECD諸国に中国、ロシアを足しても、その人口は世界全体の4割に満たない。 しかも、先進国は少子高齢化で人口減に見舞われ、自動車の需要は先細りが懸念される。 方や発展途上国は力強い人口増とモータリゼーションの進展により自動車の需要は大きく増加する。 発展途上国でもEVが売れれば何ら問題はないが、充電インフラの整備のハードルの高さ、かつ電源構成を鑑みた場合の脱炭素効果を考えればEVが主流になるには遥かに時間が掛かる。 先進国でEVが主流になり内燃機関車の中古車の供給が先細る中で適当な内燃機関車の新車販売もなされなければ、キューバのように恐ろしく古い車を使い続ける状況にもなりかねない。 先進主要国でいくらEVが普及しても世界全体で見れば少なからず内燃機関車へのニーズがあり、そのニーズに応えることが企業としての責務でもあり、そこにビジネスチャンスもある。 COPの度に議題に登る南北格差であるが、南側諸国からの強い要望にも関わらず北側諸国からの具体的かつ十分な支援は実現していない。 この状況下で自らの成長制約に繋がる脱炭素を最優先課題に据えるのは当事者にとって難しい選択。 結局のところ、ホンダのビジネスジャッジとしても現実世界からの要請に応える意味でも一定量の内燃機関車を販売することが最適解と思われる。 ただ、大方針として2040年には内燃機関車の販売をゼロにするというなら、分社化して切り離すことがもっとも賢い選択と言える。 株主としても、分社化した会社が上場し、株式を外部に売却すれば、少なくとも数千億円、場合によっては兆円単位の資金が「捨てる」はずだった事業から産み出されることになる。 恐らく、現在の状況を客観的に見れば、PHEVは最低限持っていないとかなり厳しくなる。 これも新会社からエンジンの供給を受けることで実現可能と思われる。
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▷31日は売却済みの三菱電機を含めて一般株/Jリートの46個が43勝3敗。 114万円のプラスで着地した。英国ARMを含めた日米合算でもほぼ同じ。 これとは別に三菱電機の手数料・税負担の4400円支払った。 ▷個別ではモンスター級の飛距離を発揮したのがIHIと大和証券G。次い でソシオちゃん、ふくおかFG、山口FG、西華産業、宮地エンジニア、 JFEが+3%以上。 ▷兼松、住商、神戸鋼、三菱HC、中電工、ネツレンは+2%以上で着地 した。 ▷逆にゼネコン/サブコンは値幅が小さく、一部はマイナス圏に落ちた。 MS&ADは買い疲れか小幅ながら3日連続安。SOMPOもいまいちだった。 ▷唯一の心配銘柄、三井海洋は2682円(+42円)でやれやれ。適当な 地点で見限ってエクセディに全力した方が良いかも知れないと考え始め た。
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手の施しようがないのかな。優秀なエンジニアはソニーが引き取って終了かも。
追記 私の本命は①ピラー工業…
2024/06/01 18:39
追記 私の本命は①ピラー工業②伯東③トヨタ④デンソー⑤みずほ銀行⑥三菱東京UFF銀行 ⑦東京鉄鋼⑧神戸製鋼⑨KDDI⑩SB⑪LAホールデイングス⑫ソニー⑭三菱商事 ⑮住友商事⑯宮地エンジニアリング 他も有りますが分散投資を勧めます