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このたび、株式会社フォーサイドの代表取締役社長に就任しました大島正人です。新たな役割を拝命し、深い謙虚さと共に、未来への希望を抱いてこの新たな ステージでの取り組みに期待を膨らませています。 国内では年初の能登半島地震、世界ではウクライナ戦争や中東での紛争と災害や 争いが絶えず、世界的な資源価格の高騰や景気後退懸念など、経済活動に与える 影響は不確実性を増しております。一方でAI技術の進歩により、世界中でAIを活用 したシステムの開発競争が進んでおり、人類は新しい時代の幕開けを迎えようとしております。 このような状況の中で、フォーサイドに於いては、長年の収益の低迷、しいては 株価の低迷がありました。 私は資本主義の原則として、収益の向上、株価の低迷からの脱却と株主利益の最大化を目指すことが使命だと考えます。 めまぐるしく変動する経済環境の変化に対応するため、既存事業の見直し、新規 事業の立ち上げを進めていくことが重要な課題であると認識しております。 私自身の過去の経験としまして、数度の新規事業の立上げや、M&Aによる事業 再生や目標収益の短期達成を行ってきました。 それらの過去の経験を活かし、今後当社グループでの、プライズ事業、不動産関連 事業、マスターライツ事業(出版・メディア事業)を中心に、さらには最新のAI 技術を利用した新たなビジネスの開拓を行っていきます。 また、よりシナジーのある企業との提携や協業を行いながらグループの更なる発展に尽くしていきたいと考えております。 今後のフォーサイドグループにご期待ください。 株式会社フォーサイド 代表取締役 大島正人
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米株が影響する、ロシアウクライナ戦争、コロナ以上の厄災って何が想像されますか?
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連邦政はも苦境に立たされている。米国債利息への支出は現在、予算の中で最も急速に伸びており、今年は国防支出を上回るとさえ予測されている。 債務が膨らむ主な原因は、 2017年にドナルド・トランプ前大統領によって制定された減税と、パンデミック下で経済を維持するための連邦援助の急増(トランプ大統領とジョー・バイデン大統領の両方が承認した援助)である。その上、連邦準備理事会が最も効果的なインフレ対策手段である金利引き上げに目を向けているため、米国は増大する債務の山に対してさらに多くの対価を支払っている。 専門家らは、国の債務と利払いの増大が2024年の大統領選挙に影響を与える可能性があると指摘している。共和党は、パンデミックの過剰な支出がインフレを押し上げたと主張し、バイデン政権を非難しようとしている。エコノミストらは価格高騰の原因として、サプライチェーンの混乱、労働力不足、ロシアの対ウクライナ戦争などの地政学的要因、トランプ、バイデン両政権下の支出計画など、さまざまな要因を挙げている。 その結果としてのFRBによる利上げは、家計や中小企業にとって苦痛であると同時に、国民の金利負担も増大している、と下院歳入委員会の共和党議員らは主張。 米国の消費者と同様、FRBが年内に利下げを開始すると予想されていることから、米国もある程度の安堵感を覚える可能性がある。しかし、米国がさらなる債務を負う傾向にあるため、米国は依然として利払いの増大サイクルに陥る可能性があるとゴールドワイン氏は警告した。 同氏は「借金が増えれば利息も増え、それが借金の増加につながる」と述べた。 増え続ける国の債務の山に取り組むには、両側の議員が増税による歳入増加と歳出削減の両方に注力する必要がある。
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・・・<『もしトランプが米大統領に復活したら』、p204~p208から抜粋開始>・・・ 消えたディープ・ステートの長老たち 2022年11月にインドネシアで行われたG20サミットでは、バイデンがロシアの特殊部隊に殺された(本物のバイデンはそれ以前に死亡しており、この時殺されたのは影武者だったのだが)。 しかし「バイデン死亡」が報じられることはなく、2週間後には“新しいバイデン”が何事もなかったかのように登場した。 バイデンが暗殺されたところで、裏でストーリーをつくっている黒幕が対処すれば、それで済んでしまうのだ。 逆に、裏の脚本家が不在になれば、たちまち世界は混乱に陥る。 2023年11月29日、長年にわたり欧米の最高権力者の1人とされてきたヘンリー・キッシンジャーの他界が報じられた。 2017年まで世界の頂点に君臨していたデイヴイッド・ロックフェラーが最も頼りにしていた側近であり、デイヴィッドの死後はロックフェラー家において事実上の司令塔を担ってきた。当然、バイデン政権を裏からコントロールしていたのもキッシンジャーであり、ここにきて米社会の崩壊が加速しているのも、キッシンジャー不在の影響が大きい。 キッシンジャーの死によって、欧米で権力の座を占めてきた長老クラスはほとんどいなくなった。現在も生き残っているのは世界経済フォーラム主宰のクラウス・シュワブ(つい先ごろグアンタナモ海軍病院で死亡)はロスチャイルド一族の長でもあるが、この半年ほど、ほとんど姿を見せていない。その影響もあるのだろう。シュワブが基盤としているEUも、ウクライナ戦争の失敗や、農家による大規模デモによって危機的な状況に陥っている。 バイデン政権がロックフェラー政権である証拠はたくさんあって、たとえばバイデン政権の閣僚はほとんど、CFR(外交間庖評議会)のメンバーだ。CFRとは、ロックフェラーが主宰する外交問題の研究・分析を目的とする超党派組織だ。 そんな現体制=ディープ・ステートの打倒を狙うのは、ここまでに述べてきたトランプと米軍良心派のグループだけではない。ここ数年は、ロックフェラー以外のアメリカの伝統的な名家、有名なところではハリマン家の一族などが、ロックフェラーの排斥を訴えている。
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おはようございます まだまだ、寒い日が続いて居ます・・ 苗は植えられません・・・・ 寒いせいか、アミガサタケは出ません・・楽しみなのに・・・ なんだか、経済界とかテレビとか・・一斉に円安で物価高になって 困ると言ってます・・・ 何か忘れて居ませんか? コロナで世界の物流が停滞して、更に安物売りの中国製も減って・・ ウクライナ戦争が始まって、エネルギー供給や穀物供給の心配が出て来て それらの影響を忘れている・・・ 円安が原因も有るでしょうけど、円高になれば解決するわけでは有りません 何か、問題のすり替えをしているように見えます 経済団体も日商は、トヨタを強くあからさまに批判しましたね 下請けへのボーナス的な支払増額ですか? それはダメだと!、コストとして値上げしないと一時的な増額では 解決しないと言う事なんでしょう・・ 要は、値上がりの円安批判が すべての値上がりを批判する事になってしまって 給料UPさえ、悪い事の様に話を持って行ってる・・・ フィリピンで年金暮らしをしている日本人が フィリピンの物価が2倍程度に上昇と嘆いて居ました 日本はさすがに2倍とは行かないでしょう 大騒ぎするなと言いたい! 給料を上げてやらないと! 数%とか、バ〇ですか!2倍にしろ! それでも、先進国の中では安月給でしょうに・・・・ 値上がりは、ダメだと言うなら 社会主義国にでも行け!
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ロシアがウクライナで勝利を納める事の意味を、トランプ前大統領や共和党の議員連は理解しているのでしょうか。 すでにロシアを中心に中国・北朝鮮・イランと悪の枢軸が出来上がって、しっかりとロシアを支援してのウクライナでの勝利なわけです。一度ウクライナの勝利で味をしめたプーチンはハンガリー等も利用してさらにNATOの混乱・弱体化を図るでしょう。もし、その期に乗じてロシアが枢軸国の支援を頼みにして周辺の小国に軍事侵攻を開始した時、西ヨーロッパ諸国はアメリカやトランプを信用できるでしょうか。 ウクライナで結束した枢軸国、分裂と混乱してるNATO。これがウクライナ戦争の意味だと思います。当然、それは台湾海峡にも影響を及ぼします。
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>トランプが大統領になって、米軍が韓国から引き上げたら、 北朝鮮軍が南進し朝鮮戦争が始まるでしょう。 トランプ氏「韓国は裕福な国、なぜ我々が防御するのか」… 米軍撤収を示唆 5/1(水) 11:32 中央日報 トランプ前米大統領が 在韓米軍駐留費用を韓国がより多く負担しない場合、 在韓米軍を撤収することもあり得るという考えを表した。 トランプ氏は30日(現地時間)に報道された 米時事週刊誌タイムのインタビューで 「我々は危険な位置に4万人(実際は2万8500人)の軍人がいるが、 これは話にならない」とし「なぜ我々が他人を防御するのか。 我々は、今とても裕福な国(韓国)について話している」と述べた。 タイムはこの発言について、トランプ氏が 「在韓米軍を撤収する可能性があることを示唆した」と解釈した~ ◆「ウクライナ戦争は欧州に大きな影響…我々がなぜ多く出すのか」 トランプ氏は今回のインタビューで、 ウクライナ支援についても 「欧州がより大きな影響を受ける。欧州がお金を出さないのに なぜ我々が出さなければいけないのか。 我々は(欧州との間に)海がある」と話した~ https://news.yahoo.co.jp/articles/43b19433db8c268dde6b0eb49e666963e99d21e2
小麦価格も、もうロシアウクライ…
2024/05/26 09:06
小麦価格も、もうロシアウクライナ戦争の影響は見られないですねー