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進捗報告 現在、南ヨーロッパの石油・ガス会社であるGalpと100MWのPEM電解槽の導入を進めており、ガラス製造、アルミニウムリサイクル、鉄鋼製造プロセスなどの業界向けに複数の5MW電解槽システムの試運転を行っています。同社は現在、7.5ギガワット(GW)の基本エンジニアリングおよび設計パッケージ(BEDP)契約も実行しています。
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今の住友化学って、アナリスト予想が362円とか低いし、この掲示板でも“買いたい”は16%。 なんか不人気の極み?..大底を這ってる感じ。 2024年度決算は3120億円の大赤字。 決算ではこれ以上は悪くならないというような大赤字で、2024年度の決算が大底だと判断。 アルミニウム精錬2社の株売却や韓国での半導体関連の開発強化とか新しい動きも見えて来てる。 ここからは少しずつでも上向いて行く感じがする。業績が上向いて来れば株価もついて来るし。 不人気の今こそ、下値でコツコツと拾っていれば時間はかかるけど、3割、4割と大きく利益を狙える、数少ない銘柄だと思います。 5月中旬から少しずつ買い増ししてる。 今日は312円のほとんど安値引け。 明日の相場が弱含みだったら再び310円割れ。明日も308.6円、307.6円と指値を入れることを考えてます。
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...ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル85ドル台前半に上昇した。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス2337ドル前後に上げている。非鉄金属は、国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の銅3カ月先物とアルミニウム3カ月先物がともに上昇している。...日経
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...ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル85ドル台前半に上昇した。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス2337ドル前後に上げている。非鉄金属は、国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の銅3カ月先物とアルミニウム3カ月先物がともに上昇している。...日経
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これのことですか? 2024/6/20 ~世界で初めて工業化技術を確立~ 非金属触媒を使用した環境に優しいポリエステル樹脂の開発について PDFを見る ユニチカ株式会社(本社:大阪市中央区、社長:上埜修司)は、金属を使用しない触媒を用いたポリエステル重合技術を開発し、世界で初めて※工業化技術を確立しました。 PET(ポリエチレンテレフタレート)に代表されるポリエステルは、重合触媒として従来からアンチモンやゲルマニウム、アルミニウム、チタンといった金属系の触媒を用いています。金属を使用しない触媒では活性が低く、金属触媒と同等の重合性、物性を得ることは難しく、工業化は困難とされてきました。 金属触媒は、ポリエステルの製造開始時より、その活性の高さから長く使用されています。しかしながら、用途によっては金属を使用しないことが望ましいケースが出ていること、近年の金属の枯渇・高騰などから、金属を使用しない触媒・重合技術の開発が望まれていました。 当社では、これまでに培った重合技術を生かし、従来使いこなすことが難しかった非金属触媒を用いて、従来と同様の重合性を確保し、物性も同等であるポリエステルの重合技術を開発し、世界で初めて工業化技術を確立しました。 環境に優しい非金属触媒を使用したポリエステル樹脂は、色目は従来と変わらず、金属によるくすみもなく透明性に優れ、溶融加工時の分子量は従来の金属触媒品と同等でほぼ低下しません。 本ポリエステル樹脂の関連技術は特許出願済みで、各種用途展開を図ってまいります。 ※当社調べ
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猟友会頼み脱却とか^^) 熊の出る地域の住民にライフル所持でも許可するのかい? まさか、銅の剣とアルミニウムの鎧で熊と戦えとか? 自衛隊だって警察の許可なしで発砲出来ない記憶あるけどねー 警察官を大量に増やして警備でもさせるのかね???
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2019年のエネコの家庭用の水素装置は? 正解は②実は、その水素装置は、はじめから存在しない・・です。 理由・・ 山本氏特許による水素製造方法を調べると、天然鉱石の他に最低でも以下の材料が必用とのこと。 ・・アルカリ系水素含有薬品・トルマリン・ニッケル、亜鉛、マグネシウム、アルミニウム、スズなどイオン化傾向の強い金属・・ 一般家庭では調達できません。
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アルミニウムリサイクル事業の規模を拡張 中国向けアルミニウムリサイクル製品を1,000t ベースで輸出 この成果も今後期待はできる。
株で稼げる人は知っている「名前…
2024/06/23 00:57
株で稼げる人は知っている「名前は聞いたことはないけれど…世界的には超有名&優良銘柄」 ダイヤモンドオンラインより抜粋 銘柄名 リオ・ティント(RIO) 英国を拠点とする鉱業・金属の会社 西オーストラリアのピルバラ地域にある16の鉱山のネットワーク、4つの港湾ターミナル、1700kmの鉄道ネットワークと関連インフラを含む鉄鉱石資産の統合ポートフォリオを運営。アルミニウム事業は、ボーキサイト鉱山での採掘、アルミナ精製所、アルミニウム製錬所の操業を行う。ボーキサイト鉱山は、オーストラリア、ブラジル、ギニアにある。銅事業は、銅、金、銀、モリブデン、そのほかの副産物の採掘と精製およびシマンドゥ鉄鉱石プロジェクトに参加し探鉱活動を行う。鉱物事業は、カナダの鉄鉱石会社とともに、ホウ酸塩、二酸化チタン原料などの製品を扱う。また、ダイヤモンドの採掘・選別・マーケティングも行う。 一般消費者に向けたビジネスを手がけていないので、この社名を初めて知った読者が大半ではないでしょうか。 ですが、グローバル投資の世界では、リオ・ティントは資源メジャーとして知らない人がいないくらいの超有名&優良銘柄なのです。 資源メジャーとは、鉄鉱石・ボーキサイト(アルミニウムの原料)・ウラン・金(ゴールド)などの貴金属・ダイヤモンドといった資源の採掘、精製・製品化などの権益を押さえている巨大企業のことです。 ● 4大資源メジャー の筆頭株 世界の4大資源メジャーといわれるのは、リオ・ティント、BHPグループ(オーストラリア[BHP])、アングロ・アメリカン(英国[AAL])、ヴァーレ(ブラジル[VALE])。なかでも規模が大きいのがリオ・ティントなのです。 ● 経済成長の恩恵を 受けやすい銘柄 ほかの資源メジャーと比べると、中国やインドの経済成長の恩恵を受けやすいのが利点です。 これらの国々の経済が今後も成長し、通信ネットワークが広がれば、銅の需要が伸びますし、鉄道を新たに敷設すると鉄鉱石、住宅が増えるとアルミニウムなどの需 要も伸びてきます。 こうした分野で、リオ・ティントは強みを持っているのです。 ● マネジメントの先見性が ライバルに比べて際立つ このほかにも、リオ・ティントは、鉱山の操業の自動化にいち早く取り組んだり、モンゴル国史上最大の経済事業とされるオユトルゴイ鉱山の開発を手がけたりするなど、マネジメントの先見性が際立っています。 資源の分野で対抗馬になるのは、BHPグループ。規模はこちらのほうが大きいのですが、ビジネスがオーストラリアに偏っているうえに、米国でのシェールガス事業、カナダでの炭酸カリウム(肥料)事業に進出して失敗するなど、マネジメントが必ずしもうまくいっていない印象があります。 配当利回りが高いのは、銅などの国際価格が上がっていることから、2019年以降特別配当を出し続けているためです。