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アメ株投資家の含み益が最大の銘柄ランキング(30位以内)と関連情報 順位銘柄名 <コード>株価52週高値52週安値目標株価1位エヌビディア <NVDA>1105.00ドル1158.19ドル373.56ドル1182.28ドル2位アップル <AAPL>191.29ドル199.62ドル164.08ドル203.01ドル3位マイクロソフト <MSFT>414.67ドル433.60ドル309.45ドル481.64ドル4位アームホールディングス <ARM>120.73ドル164.00ドル46.50ドル118.71ドル5位アマゾン・ドット・コム <AMZN>179.32ドル191.70ドル118.35ドル222.15ドル6位バンガードトータルストックマーケットETF <VTI>258.45ドル263.92ドル202.44ドル――7位バンガード米国高配当株式ETF <VYM>118.08ドル121.65ドル98.40ドル――8位メタプラットフォームズ <META>467.05ドル531.49ドル258.45ドル521.76ドル8位バンガードS&P500 ETF <VOO>480.44ドル489.99ドル375.95ドル――8位ベライゾンコミュニケーションズ <VZ>40.33ドル43.42ドル30.14ドル45.04ドル11位エクソンモービル <XOM>113.99ドル123.75ドル95.77ドル132.91ドル12位コカコーラ <KO>61.97ドル63.76ドル51.55ドル67.95ドル13位イーライリリー <LLY>815.06ドル820.61ドル424.01ドル869.87ドル13位Direxionデイリー半導体株ブル3倍ETF <SOXL>50.00ドル56.99ドル14.01ドル――15位パランティアテクノロジーズ <PLTR>21.73ドル27.50ドル13.56ドル21.23ドル15位インベスコQQQトラスト <QQQ>451.55ドル460.58ドル342.35ドル――15位SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF <SPYD>40.01ドル41.58ドル32.88ドル――18位IBM <IBM>165.63ドル199.18ドル127.46ドル181.61ドル19位アッヴィ <ABBV>156.31ドル182.89ドル130.96ドル182.90ドル19位アルファベットA <GOOGL>172.11ドル178.77ドル115.35ドル191.96ドル19位マイクロン・テクノロジー <MU>126.29ドル133.30ドル60.50ドル141.93ドル19位スーパーマイクロコンピューター <SMCI>827.94ドル1229.00ドル213.08ドル1059.03ドル19位台湾積体電路製造(TSMC) <TSM>152.96ドル160.78ドル84.02ドル162.64ドル24位コストコ・ホールセール <COST>815.34ドル819.50ドル502.10ドル785.95ドル24位プロクター・アンド・ギャンブル <PG>162.58ドル168.54ドル141.45ドル172.18ドル26位アドバンスト・マイクロ・デバイセズ <AMD>166.75ドル227.30ドル93.12ドル191.49ドル26位エコペトロール <EC>12.28ドル13.14ドル8.93ドル12.13ドル26位アルトリアグループ <MO>45.44ドル46.60ドル39.07ドル47.24ドル29位コインベース・グローバル <COIN>234.76ドル283.48ドル46.43ドル256.26ドル29位iシェアーズコア高配当株ETF <HDV>107.95ドル111.72ドル93.46ドル―― 本日のPCE発表後の週末、月末のマーケットを楽しみましょう‼️皆さん良い週末をお過ごしください。 すごく⤴️⤴️良い‼️
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日経平均、米株安が重荷(先読み株式相場)2024年5月31日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3109C0R30C24A5000000/ 31日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場でも半導体関連株などに売りが先行する可能性が高い。半面、前日までの3日続落を受けて短期的な自律反発を見込んだ買いも入りやすく、下値は限定的だろう。日経平均は前日終値(3万8054円)より250円ほど安い3万7800円が下値メドになる。 30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比330ドル(0.85%)安の3万8111ドルで終えた。29日夕発表の2024年2〜4月期決算で売上高が市場予想に届かなかったセールスフォースが急落し、指数を押し下げた。マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなど主力株にも売りが波及した。 エヌビディアは5営業日ぶりに反落し、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.88%安と続落した。きょうの東京市場でもアドバンテストやディスコといった半導体関連株には売りが波及しやすいだろう。 前日の日経平均株価は3日続落し、前の日に比べ502円(1.30%)安の3万8054円で終えた。日本や米国の長期金利上昇を警戒し、ハイテク株を中心にリスク資産を圧縮する動きが優勢だった。取引時間中としては2週間ぶりに3万8000円を下回る場面があったが、その後は押し目買いで急速に下げ渋った。きょうも心理的節目の3万8000円が引き続き下値支持として機能するかがテクニカル面の注目点となる。 31日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ110円高い3万8110円で終えた。31日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=156円70銭台と前日夕時点に比べやや円高・ドル安で推移している。 きょうの大引けで、米MSCIの株価指数「グローバルスタンダード指数」の構成銘柄の定期入れ替えに伴う売買が発生する。日本株では15銘柄が関連指数から除外され、指数連動型の投資家が売りを出すとみられる。日本株市場全体では「約1950億円の資金流出が予想される」(大和証券)。半面、資金流出による日本株相場の下落を想定して、前日までに除外銘柄を中心に空売りを出していた投機筋も多いとの見方がある。投機筋が持ち高解消の買い戻しに動く可能性も含め、大引けにかけての日経平均は激しい動きとなりそうだ。 国内では5月の都区部消費者物価指数(CPI)や4月の鉱工業生産、5月の為替介入実績が発表される。中国では5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が公表となる。米国では4月の個人所得・個人消費支出(PCE)の発表が予定されている。
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米株式市場ではエヌビディア(NVDA)だけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる「クラウディングアウト(締め出し)」が起きている。 エヌビディア株に締め出されるGAFA 危険な兆候(永井洋一) 記事公開日 2024/5/30 08:00最終更新日 2024/5/30 13:20米国・欧州米株海外株NQNセレクト クリップする 【日経QUICKニュース(NQN)編集委員 永井洋一】米株式市場ではエヌビディア(NVDA)だけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる「クラウディングアウト(締め出し)」が起きている。巨大ハイテク4社「GAFA」といえども例外ではない。この言葉は通常、政府の資金需要が民間投資を邪魔する場合に使われるが、生成AI(人工知能)用半導体を牛耳るエヌビディアの存在感を示すのに的外れではないだろう。 1月末の株価を100とすると28日時点でエヌビディアは185だが、アルファベット(GOOG)は126、アップル(AAPL)は103、メタプラットフォームズ(META)は123、アマゾン...
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私は証券マンが神様 8年前に担当が変わって、新担当のKさんのオススメ通り、アマゾン→アプライドマテリアル→アドビと利益確定、新しい銘柄にとKさんのカモ客だったと思います。 私も利益が出ているので、Kさんにススメられるままに・・・ そして7年前の2017年の3月、Kさんススメられエヌビディアを100万円購入。 直後、買い増ししましょうと強く言われ、さらに500万(今まで100万ずつしか買ってこなかったのに) 追加購入した直後の4月、株価は下落し、さらにKさんは異動に。 やっちゃった~と思いましたが、新しい担当とは、全くソリが合わずにホールドしていました。 そしたらその後、株価は2倍3倍4倍に。 一時期、大暴落もありましたが、買った時よりマイナスにならなきゃいいや~とずっとホールド そして現在に至ります。 まさにKさんは神様 Kさんにお礼がしたかったのですが、今の担当に聞いたらKさんは退職しているとのことでした。 あと7年前に、この掲示板でエヌビディアの将来性を語るコメントをいくつか見ていたのですが、それもホールドし続けた理由のひとつです。 7年前にエヌビディアを強くススメてくれたKさん、この掲示板でエヌビディアの将来性を書き込んでくれた方々に感謝感謝です。
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8年前に嫁さんがエヌビディアを欲しがってN証券の担当に連絡したらやめた方がいいと言われ、勧められたアマゾンを100万購入。 その時のエヌビディアの株価は40ドルでした。 それから暫くして奥さんがどうしても欲しいからとエヌビディアを100ドルで購入しました。 アマゾンも利益高いですがエヌビディアに比べたら… 証券マンの言いなりはダメですよー
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3指数下落のなかの上昇は良い‼️ 終値190.29ドル✖️157.698円5時17分=3万0008円、円換算の3万円超えおめでとう🎉ございます‼️良い‼️ マイクロソフト6万7679円 エヌビディア18万1076円 アマゾン2万8704円 アルファベット2万7731円 IBM2万6343円等です。 今年はバイインメイ、5月に買えば良い‼️との事ですね。 157円台のドル高と保有株式の株価💹上昇により昨日に引き続き保有円換算の金融資産の高値更新をしました‼️本日も日本🗾株式とアメリカ🗽株式の二刀流を大谷翔平選手のように楽しみ更に金融資産を増やしましょう‼️すごく⤴️⤴️良い‼️
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アマゾンネタからの急落でチャートはヨコヨコを継続したが、糞決算出して、やれ自社株や やれSBIだとかで上がるが、元に戻る。 会社側の今期は中計画下降修正と かなり厳しい内容で、割安とかよりどんどん経営状況は悪化を懸念。 ふるさとチョイス頼りの中でイーガーは経営悪化の中、自社株や株主還元で株価上がり チェンジ同様かんじんな中身は悪化。 後は、アマゾン参入でふるさとチョイスの鈍化が気になるホルダー。 心理的に厳しいでしょう!
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【エヌビディア】 米株式市場ではエヌビディアだけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる 「クラウディングアウト(締め出し)」が 起きている。 巨大ハイテク4社「GAFA」といえども例外ではない。この言葉は通常、政府の資金需要が民間投資を邪魔する場合に使われるが、生成AI(人工知能)用半導体を牛耳るエヌビディアの存在感を示すのに的外れではないだろう。 1月末の株価を100とすると28日時点で エヌビディア(NVDA)は185 アルファベット(GOOG)は126 アップル(AAPL)は103 メタプラットフォームズ(META)は123 アマゾン・ドット・コム(AMZN)は117 エヌビディアが設計する画像処理半導体(GPU)を 製造する台湾積体電路製造(TSMC)や 高速DRAM「HBM(広帯域メモリー)」を供給する 韓国SKハイニックスといった 「エヌビディアファミリー」にしても 似たような傾向だ。 英フィナンシャル・タイムズ(FT)によれば、 2023年11月〜24年1月期のエヌビディアの売上高は、マイクロソフト、メタ、アマゾン、アルファベットの 4社で4割を占めた。 メタやアマゾンは半導体の内製化に取り組んでいるが脱エヌビディアには時間がかかると株式市場はみている。 00年までのITバブルのように一極集中相場というのはよくある。 しかし、1つの企業だけにマネーが集中するのは異例中の異例だ。これは何を意味するのか。 生成AI革命の本質は企業の利益率を上げる「マージン革命」にあるが、そこでは高賃金の雇用は奪われ、消費は減少し、経済はデフレ化する可能性がある。 そうした社会を織り込むのであれば、 市場のPER(株価収益率)は上がりにくい。 物価変動の影響を除いた米株の実質PERは 00年のITバブル崩壊前や 21年新型コロナバブルよりも低い。 エヌビディアにしても アナリストの予想PERは30倍台前半にとどまる 株式市場に向かうニューマネーが減少し、 滞留するマネーを エヌビディア1社が吸収しているとみられる。 ✴︎今後考えられるリスクシナリオは2つある。 【ケースA】 エヌビディアのクラウディングアウト効果が 更に強まり、世界の株式相場を押し下げるパターン。 【ケースB】 生成AIに対する人類の反逆が起きるパターンだ。 Aの後、Bが続くパターンもありうる。 エヌビディアに対して 投資家は好材料ばかりに注目し、 悪材料は無視している。 これは危険な兆候だ。 24日ロイター通信 「エヌビディアは中国市場向けに開発した最先端のAI半導体で値下げを強いられている」と伝えた。 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との競争が激しく、米政府による対中輸出規制に適合した中国向けAI用半導体のうち、最も性能が高い「H20」はファーウェイ製の最先端AIチップ「アセンド910B」を10%以上下回る価格で販売されるケースもあるという。 QUICK・ファクトセット エヌビディアの24年1月期の売上高に占める中国大陸向けの割合は16.6%。減少傾向とはいえ、地域別の売上高としては米国、台湾に次いで大きい エヌビディアの日々の値動きの2倍となるよう設計された上場投資信託(ETF) 「グラナイトシェアーズ2XロングNVDAデイリーETF(NVDL)」から 23日に3億4200万ドル(約540億円)の資金が引き出された。 1日の資金流出規模としては22年12月に上場して以来最大だ。 その後も、エヌビディアを原資産とするブル型レバレッジETFからの資金流出が相次いでいる。 投機マネーの穴を埋めてあまりある実需マネーは ケースAを想定しているのではないか。 —————————— そのうち米国は崩れると個人的には思っている。
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こんにちは😃 日本の長期金利がじわじわと上昇してきています。ただ為替には今のところ影響がないようです。これは実質金利差もありますが、欧州の通貨が強いために、資金が円ではなく英国、🇪🇺に流れている可能性があるためかなと思います。そのためポンド円、ユーロ円とも円安です。というか円は全面安です。 ◆ETFが金曜日のデータを元にして試算 MSCI ACWI ETF:$111.73($111.70)↑0.027% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.40(¥156.87)↑0.338% 25269(金曜)×111.73/111.70×157.40/156.87≒25361 25361-25396(昨日価額)=-35円 ↓35円 ↓0.14% あとはがんばれ日本株🇯🇵 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.76% 🇫🇷↓0.92% 🇨🇦↓0.48% 🇨🇭↓0.95% 🇩🇪↓0.52% 🇮🇳↓0.29% 🇹🇼↑0.25% 🇦🇺↓0.29% 🇨🇳↓0.46% 🧐🇬🇧は5日続落、選挙が終わるまで混乱継続か? 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.55% ・NASDAQ(続伸)🔺0.59%過去最高値更新 ・S&P500(続伸)🔺0.02% セクター別騰落率 (+)情報技術1.38%、エネルギー1.08%、通信0.47% (ー)金融1.10%、ヘルスケア1.25%、資本財1.26% ※予想外の景気の強さが金利高に繋がり株価の重荷となっている。消費者心理を表す指標が市場予想に反して改善したほか、利下げの開始時期をめぐりFRB高官が慎重な考えを示したことで長期金利が上昇、ダウは30銘柄中20銘柄が下落し、終値としては3週間ぶりに39000ドルを割り込んだ。一方でナスダックは上昇し、17000Pを初めて突破、この日もエヌビディアが7%の大幅高となり指数全体を牽引した。市場ではアマゾンに続きエヌビディアもダウ構成銘柄に採用されるのではとの見方が出てきている。 🧐アメリカドライブシーズン到来!市場参加者が減少→例年だと6月🇺🇸市場は停滞時期→7月から再加速 ◆昨日の経済指標結果など ① 🇯🇵4月企業向けサービス価格指数:↑2.8%(先月2.4%)消費税引き上げの影響をのぞくと32年ぶりの大きさ ②🇺🇸5月消費者信頼感指数(コンファレンスボード):102.0(前月比↑4.5)予想95.9:先行きを示す期待指数は上昇も景気後退リスクを示すとされる80を4ヶ月連続で下回った ③ミネアポリス連銀カシュカリ総裁は利下げ開始にはインフレ率低下を示すデータが「さらに数ヶ月必要」インフレ率が低下しなければ追加利上げも排除せず→FOMCメンバーではない🧐いつもタカ派発言で市場を冷やしてくれます😞 ◆今日の為替(大和AM:岩手幸久氏) ①予想レンジ 156.60円〜157.60円:介入警戒も堅調 ②注目ポイント【見直されるトルコ・リラ】 トルコは選挙も3月に終了し長期でインフレ抑制に取り組むと予想され、金利上昇が見込まれる ◆今日の日本株(岡三証券:松本史雄氏) ①予想レンジ 38600円〜38900円 ②注目ポイント【今は良い円安ドル高か?】 円高想定で市場は業績上振れ濃厚予想も、業績結果とドル円レートとの相関関係は薄い→相関関係が高いのは🇺🇸の景気 【結論】長期金利高止まり→FRBの利下げ後ズレ→🇺🇸経済先行き懸念→🇯🇵企業の再加速後ズレ→良い円安ではない→円安を理由に業績上振れと楽観的になるのは危険 ◆今日の経済視点 (マーケットリスクアドバイザリー:新村直弘氏) 1、今日の🇺🇸ベージュブックに注目:🇺🇸消費行動が以外と底堅い、物価安定の経済政策が消費行動に影響を与えていないので、個人消費を注視 2、東西分裂(米中対立)と商品市場の流動性:西側と東側で異なる価格で取引される状況となっている。1番安い価格で物が買えない状況が今後も続く可能性。資源の確保がより重要となる。 (松本氏) 1、消費者信頼感指数:インフレへの懸念強まる→足元の経済は強いが先行きは80割れが続いており将来に不安。今の長期金利上昇はインフレが収まらないからといった、本来と異なる理由で上昇→将来の景気悪化→幅広い産業のダウが弱い 🧐本来は景気が良くなると金利が上昇 2、本日の日銀安達審議委員(中立)の講演に注目:国債買い入れ減額について言及があるかに注目、内容(明確に減額に言及)によっては長期金利上昇も→銀行株好材料 3、巡航速度に戻る企業業績:昨年が良すぎた。今年度からは巡航速度(5%成長)に近づく。更なる株価上昇には①🇺🇸景気の加速②中長期的な投資 では👋
ブルームバーグのこの記事が正解…
2024/06/01 01:14
ブルームバーグのこの記事が正解、早いこと生成AIを利用したサービス展開できないと競争に負ける。 ウォール街の期待に応えられなかったソフトウエア企業に対する市場の厳しい仕打ちが止まらない。人工知能(AI)ブーム時代の新たな勝ち組と負け組を生み出しているのではないかとの懸念が出ている。 ハイテク業界では今年に入り、すでに大幅な乖離(かいり)が生じている。ソフトウエア株指数がマイナス圏に沈む一方、半導体株指数は24%の値上がりだ。半導体メーカーなどハードウエア企業がAI投資の果実を得ようとしているタイミングで、市場の期待に届かない企業に対して市場がしびれを切らせつつある構図が鮮明になっている。 さえない決算で失望を招くソフトウエア企業が相次ぐ中で、30日にはモンゴDBが弱い四半期決算と通年売上高見通しの引き下げを発表。株式市場は売りで反応し、31日午前の取引では25%余り下落している。同業のデータドッグなども連れ安となっている。 これに先立ち、セールスフォースも20%下落と、1日としては2004年以来の大幅な下げを記録。ユーアイパスも34%急落していた。いずれも売上高見通しが市場予想を下回った。先週にはワークデイが2016年以来の大幅安に見舞われた。 ジャニー・モントゴメリー・スコットのチーフ投資ストラテジスト、マーク・ルスキーニ氏は「ソフトウエア銘柄の下げは、ノイズというよりはシグナルに近い」と話す。その上で「ソフトウエア向けの支出は他の分野より頭一つ抜けていた。このような縮小の動きは懸念すべき材料だ」と続けた。 ブルームバーグがまとめたデータによると、S&P500種株価指数を構成するソフトウエア企業で、売上高見通しが市場予想を上回ったのは半数強だった。これに対し、半導体メーカーは70%を超える。 ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)のシニアテクノロジー担当アナリスト、アヌラグ・ラナ氏は、現時点でAIによって売上高が伸びているソフトウエア企業は、目立った例外であるマイクロソフトを除いてほとんどないと述べる。支出はハードウエアか、アルファベットやアマゾン・ドット・コムといったクラウドサービス業界の巨人に流れているという。 ラナ氏は「ほとんどの企業はAI専用の予算枠を持っていないため、AI以外の予算から資金を振り向けている」と指摘。「企業はエヌビディアの半導体やデルのサーバーを引き続き購入しているが、大型のソフトウエア契約は結んでいない。ソフトウエアもいずれはAIの恩恵を受けるだろうが、そこに至るには何年もかかる可能性がある。今年下期の持ち直しは現時点では見込めないだろう」と述べた。