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2615攻防戦なげー ライン割らずに利確吸収し切ったら強いけどどうだろ
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介入が例え来たとしても1か月でもとに戻るので5,6円下がっても耐えられる余力を持っていれば大統領選までL放置で良いと思いますね。 最近の米国の経済指標で経済が強いことが証明されてますし。 まぁ介入がきたらのお話ですけど、そもそももう介入は出来ないと思いますね。 介入するとしても160円でまたやったら160円が防衛ラインって言ってるようなもので投機筋に狙われるでしょうし。 そう考えると165円ぐらいまでは止まる要素は今のところ皆無ですかね。
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タマグリ😍♪ライン85kと75kの引力均衡点、80k。 キーのタマグリ😍♪ライン70k。 こことキーの価格差はざっくり10kというのが経験則。 ここで踏ん張れないと、キーも65kくらいまで連れていかれる可能性があるが・・・ さて、どちらが強いか?・・・
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2,988円、あっという間に割られましたね。6,400株の要塞が、打ち砕かれて行くのを見ました。今日の売り圧は、特に強かった。陸運セクター自体が、11:30ぐらいから下落して行きましたので。 セクターローテーションがそろそろ来ると思うのですが、どうでしょうか? 陸運株価チャート、日足、週足は、下げ止まっている感じですね。 月足は、いい位置にいるんですよね。日足、週足は、下降トレンドだけど、月足は、上昇のチャネルラインが引けます。そして今、その対極のサポートラインに月足が位置していますから、ここから反発予定。 去年の4月は、このサポートラインから反発して、大相場に入って行きました。 月曜日、アメリカが、休場日だったので、明日から海外勢が戻って来るのかな? とりあえず海外マネーを陸運セクターに入れてもらわないと、京阪も上昇しない。 毎日の出来高が、20万株程度だと、上昇するには、エネルギー不足ですね。
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わっ、一目の雲ねじれで軽くなった。あともう少し明確に雲を上抜けて125ドル付近まで騰がってくれれば、MACDのシグナル線もゼロラインを完全に超えるし、結構強い上昇トレンドになるかもしれん。ちょっとトイレの掃除してくるw
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色々思いはあるでしょうけ・ど、、、、3,800円の初値まではそれほど時間かからず戻るわ・YO😉😉💕💕 そのラインを一旦超えて、そのまま勢いよく↑に向かうには、それそうなりの材料が必要になるけけど、今のチャート形状見ても、会社の動向見てても、それなりの事してくれそうだけど・・・・・ね!😉😉💕💕 やれやれ売りが多少出たとしても、それほど下げることなく更に足が強くなると期待しいているわぁぁ~~~😉😉💕💕 月末の週末になるから、目先数日はもじ・もじ男になるかも?だけど、しっかり足場固めていった方が後々イイか・ら😉😉😉
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日経、終値-44で38,855。 寄りの5分くらいは良かったがプラス引けにならず。 第二攻防ラインは、なんとか上抜けしてるが ここいらをどう上に抜けていくか? でも、何となく弱く感じるのは俺だけ?(笑)。 持ち株は、2勝1敗。下げた銘柄チョイ下げ。 注視銘柄(2銘柄)本命は騰がって、次点銘柄は下げた。 本命銘柄、以前の強さはない。 もう少し下げてくればINかな?
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沿線住みの意見としては、 小田急の良いところは千代田線(メトロ)に直通していて、新横浜に京王より近いところがビジネス住まいに便利です。 ブルーライン延伸が叶えば横浜に行きやすくなりさらに便利になります。 京王が良いところは運賃が安いところ。 多摩センターから新宿は小田急387円京王356円、所要時間はほぼ一緒。 八王子から新宿はJR492円、京王409円。時間は乗車種別によります。 リニア開通が叶えば橋本駅は京王とJRの駅ですから恩恵は受けられるかと。 観光地も小田急の方が強いと思っていますが、以前このスレで話されていた方がいますが藤沢、小田原はアクセスでJRに優っているとは言い難いです。 東京→新宿→ロマンスカーで箱根よりも、東京→JRグリーン車で箱根の方が楽かなと。 三菱地所が31年にディズニーに次ぐテーマパークを横浜・上瀬谷に作ります。 最寄は相鉄線瀬谷駅と小田急大和駅付近にになりそうです。 横浜からなら相鉄ですが、都内であれば小田急利用の方が便利かと思います。 江ノ電は小田急が2019年時点で55%保有。 登山鉄道や登山バスは100%小田急が保有。 高尾登山電鉄は京王の子会社。 高尾山と箱根で高尾山の方が優れているという方は、あまりいないかと。 個人的意見としては、現状の小田急に悲観売りをする理由がないです。
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【情報提供:JT寺畠社長「経営会議を廃止しました」 聖域なきワンチーム経営】 ★引用:2024/05/17 日経ビジネス:インタビューより抜粋 ★URL:h ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00254/ 社運を賭けた海外大手の巨額買収を成功させ、グローバル企業への礎を築いた。20代で買収先企業の統合を担当するも本社との板挟みで苦労した経験が生きた。環境激変を生き抜くため、国・組織を超えた一体経営に挑む。 JT社長の寺畠 正道[てらばたけ・まさみち] 氏 1965年広島県生まれ。89年京都大学工学部を卒業し、同年JTに入社。英マンチェスター・タバコや米RJRナビスコの米国外事業の統合作業に携わり、2008年に経営企画部長。13年に取締役兼JTインターナショナル副社長、18年から現職。20年からたばこ事業本部長も兼任する。 日本たばこ産業(JT)は「M&A(合併・買収)巧者」といわれます。米同業大手の子会社で世界有数のたばこブランドを持つRJRインターナショナル(RJRI)を約1兆円で買収してから今年で25年です。寺畠さん自身はどのように関わってきたのでしょうか。 JTは1992年に英国のマンチェスター・タバコを買収しました。我々にとってホップ・ステップ・ジャンプの最初の1段階に当たるような買収です。その時私は20代で、マネジャーとしてマンチェスターに赴任して統合や立て直しを任されました。ただ日本と現地の板挟みでずいぶんと苦労したのを覚えています。 日本流の押し付けで失敗 当時は「日本のやり方に合わせなさい」と全部東京から指示が降ってくるんですね。「現地のやり方に合わないから無理です」と返しても納得してもらえない。最終的に現地社員に日本流でやってもらったのですが、現場のやる気は全然上がらない。我々のやり方をそのまま当てはめてもうまくいかないことを痛感しました。 日本のやり方を押し付けるようなことは絶対にしてはいけないんです。やはり目標を上から割り当てられると「やらされた感」が強くなってしまう。 だからRJRIの買収では、現地の社員が生き生きと仕事をできる環境づくりに腐心しました。海外たばこ事業を手掛けるJTインターナショナル(JTI)に統合されて新しくグループに加わった同社をどう再成長させるか。それが、スイスのジュネーブに赴任した私たちのチームのミッションでした。 どの工場やブランドを残すか、どこに投資するかといった話を現地の人たちとフェアに議論する姿勢を貫けたのは非常に大きかったです。主体性を重んじて、彼ら自身に目標を決めてもらわなければ、それが組織の隅々に落ちていくことはありません。 現場が安心して自分で考えて行動しやすいよう責任権限規定も設けました。ポジションごとに「あなたの仕事内容はこれで、自分の裁量でここまでならやっていいよ」とガイドラインを細かく決め、更新しながら今も運用しています。 2007年には英同業大手ギャラハーを買収してJTIに統合しました。RJRIの時に決めたルールを受け継いでいるのでしょうか。 今でも権限の範囲は毎年見直していて、JTIが大きくなるのに合わせて現地社員の権限を大きくしています。「自分たちで決めてやり遂げるんだ」と思ってもらえる環境にすることが大事だなと。(以下有料会員) 【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。 新NISAをはじめ若い方でJTの寺畠社長をご存じない方、及びJTがM&Aで世界4位煙草メーカーになってきたことを知って頂きたいと引用しました。今のJTがあるのはこの方のお蔭です。後場、反転攻勢でプラスに転じて欲しいものです。
なるほど、15分足は下げ圧力が…
2024/05/29 12:14
なるほど、15分足は下げ圧力が強いということですね。96.37辺りにサポートラインが引けそうなのでそれを下回れるかどうかですね