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私がロサンゼルスの下町を歩いていた時のことです。 突然たむろしていた男性から手を差し出され、「MONEY」と言われました。 私が戸惑っていると、笑っていました。 そのまま、何事もなくそのまま宿泊していたホテルニューオータニまで歩いて帰りましたが、米国とはそんなところなんだなと思った瞬間でした。 ホテルの日本人女性スタッフが、下町のほうには絶対に一人ではいかないようにと恐ろしそうに話されていたのが記憶に残っています。 その時は、海外旅行者向けに売られている市内バスの乗り放題券を買うために下町にあるバスセンターまで行った帰りでした。 銃の所持が自由な国だけに、アメリカは危険がいつも付きまとっています。 安全と水がただの国は、世界でも日本だけだそうです。 日本に近い治安の台湾などもありますが、海外では治安は確実に日本よりも悪いですね。 お隣の韓国でも、女性の一人旅は危険です。
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【オンライン講習】 今日は運転免許センターに何故か人が一杯。入りきれずかどうか、外にたむろしていた。先日はシステム障害があった。万が一、それだったら嫌だなと思った。 オンライン講習を受けた方たちの行列だった。高齢者は黄色のラインに沿って進むように言われた。歩いて行ったら先頭に出た。前の方が手間取って作業が進まない。 免許証を受付機に差し込み、作業を進めた。暗証番号を求められた。前回も何のため暗証番号を登録したのか分からなかった。今日はそれを理解した。 尤も心配した視力検査は2つ目まではくっきり。3つ目は少々戸惑った。、ママヨで左と言ったのが当たったのか、勢いで切り抜けたのか。 高齢者はオンライン講習とは縁がないと判断できるが、今後は娘たちの更新のため理解しておかなければ。
NEWS つくば]より抜粋 …
2024/05/25 08:00
NEWS つくば]より抜粋 [マレーシアの大臣がつくば本社訪問] 筑波大発のスタートアップ企業「サイバーダイン」が開発する医療用の装着型ロボット「HAL(ハル)」が、マレーシアに建設中の東南アジア最大の医療複合施設「国立神経ロボット・サイバニクスセンター」で、患者の機能改善治療に使用されることになった。 23日、同国のスティーブ・シム・チー・キオン人的資源庁大臣がつくば市のサイバーダイン本社を訪れ、山海社長に発注リストを手渡した。 マレーシアではすでに12の医療施設で112台のHALが使用されている。新センターはHALを使用する同国13カ所目の施設として今年11月に完成する。下肢、関節、腰用の3タイプ計65台がレンタルで提供され、同時期に700人を治療する予定だ。HALを使用する医療機関としては世界最大になる。 キオン大臣は「(すでにHALで治療を行っている) マラッカにある施設を訪れ、技術がどれだけ人を助けるかを目の当たりにした。患者の約半数が実際に歩けるようになった。サイバニクスセンターは今年11月から稼働する。今後もっと施設を増やし、東海岸に最低でも二つの施設をつくりたい」などと話した。 サイバニクスセンターは、マレーシア政府系の従業員社会保障機構が運営する公的病院で、22年6月に着工した。面積は37ヘクタールで、医療費は無料。 センターの名称になる「サイバニクス」は、山海社長が提唱した新しい学術領域だ。