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CAVAとかSGとか、日本にないレストラン系はさすがに米国に住んでないと情報無いですね。 スタバは、今日本でも人気落ちてきてます。あんなに大人気だったのに、本来日本は喫茶店文化があって、コーヒーの味にこだわる人が多いからスタバは違うよねとか、今さら言い出している。 関係ないですけど京都駅前の大通りに、スタバが50mおきくらいの勢いで8店舗くらいあるの、京都にスタバありすぎ。
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ここは、早々にセントラルキッチンをヤメて、 競合他社のように店舗加工にシフトしないと利益率が上がらない。 原価率を下げると魚の質が。 「くら寿司」が黒字転換 すしネタで「スシロー」との差も M&A Online 2023-12-14 「スシロー」を展開するFOOD & LIFE CONPANIES<3563>の2023年9月期は、くら寿司と比べると、すしネタの仕入れなどからなる原価は高いものの、店舗の運営や販売の費用などからなる販管費が低く、営業利益率(3.65%)は、くら寿司よりも3倍ほど高い 『週刊東洋経済』2024年6月1日号 レーンですしを回さず、入店から注文・会計まで非接触で貫き通す、新「スシロー」流生き方 強さを表す要素の1つが店舗の力だ。スシローがブレずに変えていないのが、店舗での人による作業。魚をすしの大きさに加工する切り付けだけでなく、天ぷらなどの揚げ物も店舗での最終調理にこだわっている。
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マツダ好きでCX-60も初期に買って、株でも応援してるけど、発表内容がなんか悲しく感じました。 よかったことは、202503売上高をみてしっかり伸ばしていってくれること。ここがすべてのボトムになるから、ここをしっかりと見せてくれたのはうれしかった。 かなしいことは、売上高の増加対して営業利益が少ないこと。202403売上高営業利益率が5.18%なのに、202503が5.04%って下がるのはなんでよ。202303⇒202403で1.48%上げてるのに。。。ここまで上げなくても、営業利益率を下げるのは企業努力どうした!?と言いたくなる。売上高は上げるけど、売上高営業利益率は下がりますって、店舗刷新・安全による費用がでるとはいえ、ブランド構築をして、高利益率にもっていくことを今期は進まないのか!とみられてもおかしくない。 為替見込が、渋いから経常と当期利益の数値の影響で、株価は一旦下がると思うけど、去年の株価から見ると500円程度上がってる(週明け下がったら300円~400円)ことを考えると、今回の発表は、長期株主には、売上は上げていくから安心しててね、短期はドンマイってメッセージに感じた。こっちの勝手な思い込みだが、そのメッセージを受け取ったとしても、この発表はちょっとひどいと思う。もうちょいうまい来期設計はできんのかと。 株価は、コントロールできないからこそ、コントロールできる発表内容こそもう少しこだわってほしい。短期株主の中からマツダファンや長期株主が生まてくるんだから、急な乱高下する内容ではなく、安定的な内容を求めたい。この内容じゃ長期は静観、短期はマイナス、機関は売りで丸儲けという構図にしかならない。売上拡大進めていく今だからこそ、株価を乱高下させない、株主安定を図るための内容にしてほしい。お門違いな発言、失礼しました。
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こんにちは🐉✌️ 大手企業にも拡大中🎉 クイーンズ伊勢丹、無人決済の実証開始 小商圏開拓 日経MJ 5月4日 日経新聞 三越伊勢丹ホールディングス(HD)子会社のエムアイフードスタイルは、運営する高級スーパー「クイーンズ伊勢丹」で無人決済店の導入検討に乗り出した。3月から東京都内の三越伊勢丹のオフィスで従業員向けに実証実験を始めた。人手不足や人件費高騰で出店ハードルが高まるなか、店舗運営の省人化や小商圏での商機を探る。中略 無人決済システムを手掛けるTOUCH TO GO(東京・港)と協業した。天井に設置した人工知能(AI)カメラと棚のセンサーが手に取った商品を自動で認識し、レジでバーコードを打たずとも合計額が表示される。人が必要な現金の管理をなくすため、完全なキャッシュレス決済だ。会計を済まさないと店舗のゲートが開かない仕組みになっている。 開店から約1カ月間の売上高は計画通りに推移しているという。人気商品や販売数量などのデータを分析し、商品の入れ替えや在庫調整もしている。例えば、同僚と分ける場面を想定し大袋のお菓子を当初販売したが、一人用の小分け商品の方が動いていることから品数を充実させた。 1年間の実証実験を踏まえ、無人決済店を本格展開するか検討する。クイーンズ伊勢丹の価格帯や商品との親和性、店舗運用の課題などを検証する。まずは三越伊勢丹グループ内で設置箇所を増やし、将来はオフィス向けを中心に社外にも拡大したい考えだ。アプリを使って顧客を識別することも視野に入れている。 三越伊勢丹HDの子会社でベンチャー企業投資を担う三越伊勢丹イノベーションズがエムアイフードスタイルに事業提案し実現した。同社の高橋裕二取締役投資開発部長は「利便性や食にこだわりを求める客層を狙い、クイーンズ伊勢丹を知るきっかけにもしたい」と話す。無人決済店はコンビニなどで広がっており、高価格帯の特徴を生かして他社と差異化できるかカギになりそうだ。
住友化学は、株式会社スタージュ…
2024/06/03 10:10
住友化学は、株式会社スタージュエリー(本社:横浜市)の新作コレクションとして全国店舗※やオンラインストアにて発売されるアクリルジュエリー向けに、当社のケミカルリサイクル技術によって得られたサステナブルな素材「スミペックス®Meguri®」を提供します。再生100%のアクリル素材がジュエリーへ使用されることは国内初となります。 ※御殿場プレミアムアウトレット店は除く スタージュエリーは、日本で初めて本格的にピアスを扱ったブランドとしても知られ、1946 年に横浜元町で創業して以降「お客様の人生そのものを“輝かせ”“幸せな気持ち”をお届けする」をブランドスピリットとして、クラフトマンシップにこだわったユニークで高品質なアイテムを数多く生み出しています。同社は、ジュエリーの開発や販売を通じてより豊かな社会づくりに貢献するCSR 活動に取り組んでおり、このたびサステナブルな素材を用いた商品開発で、住友化学とコラボレーションすることになりました。 住友化学は、2022 年12 月にアクリル樹脂(PMMA、ポリメチルメタクリレート)のケミカルリサイクル実証設備を愛媛工場(愛媛県新居浜市)に完成させ、25 年度の商業化に向けた技術検証やマーケティング活動を進めています。ケミカルリサイクルによって、使用済みアクリル樹脂を化学的に分解して得られる本素材は、化石資源から製造した材料と同等の高い透明性を維持しながら、製品ライフサイクル全体のCO2 排出量を削減し、環境負荷低減に貢献します。 グループを挙げて「Meguri®」の製品ラインナップを拡充し、循環型社会の実現に貢献してまいります。