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YAGOO! Q: 貴社の発表文(COVER USAの新子会社の立ち上げ)で引用された数字の1つに、VTuber市場全体が2028年までに世界で25兆円に達すると予想されているというものがあります。日本のVTuber市場は現在800億と推定されています。比較すると、アニメ業界の2023年の世界の収入は3兆円と推定されています。この大幅な成長のうち、既存ファンのサポートを深めることと、新規ファンを獲得することのどちらが貢献するとお考えですか? A:期間中の調査結果では、市場規模は2兆円に達すると推計されており、さらに市場を拡大するためには、新たなファンの獲得が不可欠だと考えています。 Q: この成長は、現在行っていることの拡大によって起こるのでしょうか、それとも現在は存在しないパラダイムシフト/開発によって起こるのでしょうか? A:音楽アーティストとしての活動を通じて市場が拡大するのと同様に、パラダイムシフトが起こり、現在存在しない新しい機会が生まれるでしょう。 Q: VTuber 分野で革新を起こしたいと思っているものの、「そのためのインフラや基盤がまだ整っていない」と感じているものは何ですか? A: ARグラスが普及すれば、都市部でAR形式のライブイベントを開催することを目指します。 Q: 理想的な長期成長の具体的な数字はありますか? 2030年、2050年までに、欧米や世界中でホロライブのファンは何人になると思いますか? A: 2030年までに5,000万人、2050年までに1億人の視聴者・ファンに支持されるサービスを目指します。 Q: 2024年以降に向けてのメッセージは何ですか? A: VTuberが提供する体験はYouTubeにとどまらず、リアル世界へとどんどん広がっています。これまではコロナ禍の影響でYouTube以外での体験は日本国内が中心でしたが、2024年以降は北米も含めた世界中のファンの皆さんに楽しんでいただける体験の提供を目指していきます。ぜひお楽しみいただければ幸いです。
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大手電力は供給義務に縛られてるのでどこも一定以上の設備品質は維持してると理解してます その上での比較とご理解いただければ幸いです ここのPBRが他社より低いのはテーマ性に欠ける(半導体、DCなど)が大きいと思います あと、地震リスクも大きいでしょうね 被災時の経営インパクトは予想困難ですから中長期目線では避けられがちと思います 発電所などの大規模投資は一段落してると思われるので、このようなの認識を逆手に取って、実際は地震リスクの低い瀬戸内側に工場やDCを誘致(あるいは自ら設置)するなど積極的な動きを見せてほしいですね
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こんにちは 株初心者の質問ですが、お答えいただけると幸いです。 39万円をSPI証券に入れて初めて信用を行いました。 含み損1.3万と実現損益が2.7万あるのですが評価損益と買い付け余力を出しても35万円にならず32万円ほどです。 ゼロ革命なので手数料はほぼ無いとおもますがなぜ合計が合わないのでしょうか?
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下げてた要因をご教示いただけると幸いです。 一度損切りするか悩んでいます😣
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ひろみ先輩、上市となった試算はお花畑のホルダー同様、なんとなーくだったらいいな位で見ております。 しかしながら、CBP501のEMA3相不可、FDA総スカンとなった場合、いかほどの株価を試算されておられるか、ぜひご考察の程お聞かせいただければ幸いです。
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4分散してチャートを過去の分まで合わせる????????????? 信用買いの空売り?????????? 申し訳ございません🙇🙇🙇🙇🙇 頭が悪いので意味がわかりませんでした。 ご教示いただけると幸いです。
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新しいことにチャレンジすることは素晴らしいことです。尊敬します。 しかし、いくらキレイ事を言っても、株価を上げれない上場企業の社長は存在価値ゼロです。しかも下限リミッター振り切っての爆下がりです。 そこんとこキチンとご理解いただけると幸いです。 明日8時の作文発表お待ちしております。
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初めてまして。トルコリラ/円を20lot長期ロングしようと思うのですがスワップ等含めどこの証券会社がおすすめですか?国内海外含め教えいただけると幸いです。
株価については、重要課題として…
2024/05/30 18:40
株価については、重要課題として取り組む!” と言ってますが、果たしてどうなるやら。 平川さんのお言葉!” 上場して2年半ほど経ちまして、四半期決算を何回も発表させていただきまた。そのような中、株価は上がったり下がったり、直近は出来高も少なくなってきています。これは当社が一丸となって取り組まないといけない重要な課題だと思っていますし、今日はその一つとして、私もこういった場に出させていただくという取り組みを始めています。いろんな形で当社の取り組みだとか、活動内容だとか、今後の方向性をタイムリーに皆様にお伝えできるように、いろんな方法を考えていきたいと思っています。 直近、SNSの「Note」での配信だったり、「X」の情報発信も増やしていきたいと思っていますので、引き続き、当社を応援いただけると幸いです。