検索結果
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いつものカバーと見せかけて、戻ってきたのか 流石カバー、そこにしびれるあこがれるぅ!
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おいおい。 あこがれのM&A総研がこんな下がるとか。グロースこええな。
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みんなのあこがれ、東京や キャベツ1000 パン屋のあんぱん、300円 年金50000円 家賃48000円 死ぬしかないんか
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地銀のなかであこがれの京都銀がやすいね
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日野自動車の従業員は過去の成功体験に囚われているのでタイ国が大好きらしいけどな。バンコクのタイスキ屋で、以前有名だった、と現地の経営者から聞いた。ウワサ。 タイ国の駐在員になると、日野のヒラ社員は現地で部長、課長級は現地で社長とか役員になるし。 バンコク周辺の日本人ムラに住めばあこがれの「メイドさん」を雇うのは当然のノブリス・オブリージュ。 したたかなお国だから、エッチな接待はあるし。民民接待はあるし。社内接待はあるし。 日本人駐在員の奥様などは、任期が終わる頃になると「寒くて、メイドさんもいない日本に帰るのはイヤだ」と号泣するらしい。 しかし、そんな状況はたぶん平成で終わっているだろう。 いくら従業員がタイがだいすきでも、今や経営者はほとんどがトヨタからの天下りか、生え抜きの叩き上げよりは常識が(多少)ある社外取締役だ。 彼ら(彼女ら)は別にタイ国にこだわりや愛着があるわけではない。(というか、そもそも日野自動車というブランドにもこだわりや愛着はない) 変化を拒む側になってしまうというのは、ことほど左様に哀れなものだ。 あのトヨタ自動車だって、「変わらないのは悪いこと」「去年と同じ仕事のやり方を維持していたら、才マ工らは劣化しているということ」と口を酸っぱくして従業員を洗脳しているが、そのくせトヨタ自動車自身が変化を拒む側の組織にまわってしまっている。 少なくとも、変化するのにすごく時間がかかる組織になっている。 子ガメがこけたら親ガメもヤヴァい状態になりつつあるのかもしれない。
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・・・ 今のように変動相…
2024/05/27 07:49
・・・ 今のように変動相場制のもとでは、通貨が上がったり下がったりは しかたないというか・・あまり極端は困りますが・・ 通貨の番人と思ってる日銀や財務省の人たちにかぎらず、 なにより通貨の安定が国の安定と思ってる人々も多いわけです・・ 以前は、財務省や日銀で、 城山O郎の 「 男子の本懐 」でしたか、あの本がバイブルの ように読まれたそうです。 濱口総理と井上日銀総裁が断行した 金本位制へのあこがれでしょうかね。 あの時代とは違いますからね。 でも、金本位制だと、確実に・・デフレになる・・^^; そして、その後、金本位制をやめた国からデフレ脱却した・・ ・・・