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結局のところ、買った時点から何%増減するかであって、高いから買わない、安いから買う、という表現は主観に過ぎないのではと。 何株買えるかはその時点での株価と買付余力の兼ね合い、巡り合わせでしか無いし。 そういった意味ではここは当面、いつでも買い。 個人の感想です。
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ここは財務がしっかりしてるから、たいていのことは大丈夫。 金がありゃいくらでも別な事業始められる。 そういう意味ではテスラでもいいんだけど、テスラは配当金ないからなぁ。 んで、EV嫌いのトランプ大統領が就任するのはほぼ間違いないから、EVからハイブリッドに流れ変わってきてるし、原油なんていくらでも生産増減させて価格調査できるんだし。 4月はテスラより空売りの被害に遭ってたらしいから、それでも持ちこたえたシェブロンは買いやわ。 半年前より見方変わってきたわ。 個人的には160ドル台なら迷わず買い。 161ドル台は様子見。
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ここを処分して今は旬の銘柄に集中投資することにしておりますが、以前投稿した投資先の成績等、ここを辞めて(JCRで約500万円を溶かしてしまい、残りの500で何とか挽回を目指してます)よかったところを投稿しますので、ぜひ、ご参考に。 悪いですが、ここの適正株価は450~600円ほど(もちろん、これをうのみにはしないでくださいね。なぜかはご自分でお調べください)です。それでも、状況次第でもっと下もありうる。経営者の文句ばかり言ってないで、早く目を覚まして、損切りし、もっと儲かる銘柄に向かったほうがええんちゃうかと思いますよ。 先日から、7240NOK、4022ラサ工業、9504中国電力に注力していましたが、NOK、ラサ工業は一旦全株処分し、新たに4004レゾナック800株と6524湖北工業100株に入れ替え。9504中国電力500株を追加いたしました。 で、現在のポートフォリオは… 4004レゾナック 取得単価 3616円 株数 800株 本日の価格 3677円 本日までの損益 +43,830円 6524湖北工業 取得単価 2151円 株数 100株 本日の価格 2145円 本日までの損益 -600円 9504中国電力 取得単価 1138円 株数 1300株 本日の価格 1017円 本日までの損益 -156,850円 総投資額 4,586,820円 トータル損益 -108,620円 一昨日まで約200,000円ほどのプラスでしたが、昨日、NOKとラサ工業が共に急落したため、利益確定売りしております。急落で微益でしたが、以前監視銘柄としていた4004レゾナック(5/15本日決算発表)に注力するため上記2銘柄は処分としました。幸い、レゾナックの決算が良好であったため、明日は高く寄り付きそうです。夜間PTSでは約8%高となっておりますので、なんとか、中国電力のマイナスを、トータルプラスになじませることはできそうです。 4004レゾナックは、日経新聞によりますと、半導体後工程のシール材他の大材料を持っており、今後は前工程よりも後工程の進化が半導体の性能を飛躍的に高めるとされており、この分野で同社は世界最高水準の技術と材料を持っているとのこと。そのための資金も4月付にて転換社債発行で調達済み(よって、いい具合に株価は調整中でした)であり、高橋新社長も同目論見書中に上記の内容について述べていますので、信ぴょう性は高そうです。 ※ご注意 投資はすべて自己責任。そこには非常に重い責任があります。株価はお金の増減に直接影響し、その増減が及ぼす感情の波には人の命をも脅かす恐ろしいものがあります。そういう意味でも、自己責任というのは非常に重いものがあります。安易に考えることなく、人の意見はうのみにせず、十分にご自分でご研究のうえでの投資行動をお願いいたします。いずれの結果になろうとも、すべて己が原因の「因果応報」の結果をもたらしますことを十分ご認識ください。
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銀行はほぼ同じビジネスモデルで、違いは人口増減や地場産業など地域事情だけ。そういう意味でここは日本でも屈指の好条件。フォローの風が吹きまくっているにも関わらずこの体たらく。学校の成績だけは良かったが地元でぬくぬく暮らしたいブロイラーのような人材しかいないのだろうな。
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私は各証券会社のAIによるものと考え、ある意味諦めています。 日経平均も然り、ここ半年の1日の増減(ボラ)が大きすぎる。 どんな富豪でも個人では売買するには額が違う。 AIは感情ではなく数値で判断します。 今は上昇気流に乗っているので我々の意思関係無くすんなりと9000を超えるかと思います。 個人的感情としては、頑張れ任天堂!!
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いよいよ利上げも見えてきた。 [東京 10日 ロイター] - 元日銀理事の前田栄治ちばぎん総合研究所社長は10日、ロイターの取材に応じ、日銀は基調的な物価上昇率が2%に到達すれば、今より0.5%以上の短期金利引き上げを想定しているとの見方を示した。夏から秋にかけて第1弾の利上げがあり得るとし、月6兆円規模の国債買い入れは年内に1兆円程度減額される可能性を指摘した。 <四半期ごと利上げの可能性ゼロでない> 前田元理事は「今基調的な物価上昇率が1.5%であるとすれば、基調的な物価上昇率が2%に上昇するときに金利を0.5%引き上げても実質金利は変わらない」と指摘。日銀が4月の「展望リポートに緩和度合いを調整すると記載しているのは、基調的な物価上昇率が2%に上昇する場合には0.5%ポイント以上金利を上げるという意味と解釈できる」と説明し、「4月の日銀の発信を見ると、金利を上げていくつもりなのだろう。それなりに金利を上げていく可能性がある」と述べた。 利上げ時期については「日銀は年内に着手するだろう。短期金利の次の利上げ時期は夏から秋にかけてではないか。具体的なタイミングはデータや市場動向次第だろう」とコメントした。同時に「経済・物価見通しが日銀の想定通りにいけば、理論的には四半期に一度の利上げが実施される可能性はゼロではない」とも述べた。 広告 - スクロール後に記事が続きます Report this ad 今後の利上げシナリオについて「基本的には半年に一度位のペースで利上げするだろう。ただ経済・物価情勢次第では、半年も待たず、ときには四半期に一度の利上げになる可能性もある」と指摘した。 <現在月6兆円の国債買い入れ、年内1兆円減額も> 金融市場や政府・与党関係者の間では低迷する消費を懸念し日銀の追加利上げに慎重な意見もある。前田氏も「23年度後半は消費が鈍かった。比較的物価が上がっていたので実質所得が伸びなかったからだろう」との見方を示した。同時に「物価は昨年の3-4%から今年は2-3%に上昇率が鈍化しており、賃金上昇率が高まっている点も踏まえると、実質所得面から消費が今後支えられるだろう。世界経済が大きく崩れない限り、日本経済は緩やかな回復を続けると思われる」と述べた。 日銀は4月の金融政策決定会合で国債買い入れを減らすとの観測も浮上し、今後の買い入れペースが注目されている。前田氏は「現行のおおむね月6兆円のペースを年内には減らすだろう。今のディレクティブのもとでも、月6兆円からプラスマイナス1兆円程度は執行部の判断で増減できるのではないか。それ以上の大きな買い入れ額の削減はディレクティブに記載する必要があるが、その際は減額する理由やエビデンスが必要になる」と解説した。
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これ軽く見ないほうが良いよ 武田のCore利益の定義は知っとるかい もうほぼ粗利みたいなものだ ・無形資産(=知財等) ・のれん(=買収時の価格割増分) ・金融費用(=借金の金利負担) もしこれらの費用がなかったとしたら・・・そんな妄想利益なんだ 意味ないが、でもそれが武田Core利益だ 粗利の増減を見る指標であって 事業の利益水準を測る指標じゃないよ まぁそのCore利益すら減じとるんだからお察し
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ここのビジネスモデルでは、4半期ごとの契約件数増減を云々しても意味ないと思いますがね。 期ごとに漸増していくような事業じゃないでしょ。変動は大きいですよ。 前年度の決算は悪くはなかったと思いますね。 むしろ今年度どうなるか? ちょっと弱気の予測が気に入りませんね。((+_+)) > ちなみに > 通期を見るとほぼ計画通りに見えるが > 4Qの業績だけを抜き出すと契約件数も売上高も減速しまくっている事がよく分かる
その信用残は5/24だし意味あ…
2024/05/28 18:07
その信用残は5/24だし意味ありますかねー。信用増減は因果関係というより相関関係にあるので、経験上先物が下がると信用売が消化されるだけで、指標にできた試しはないです。|∀・)ノ