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所得税の時効は原則5年で成立しますが、偽りや不正行為があった場合は7年間、税務署は更正や決定を行うことができます1。所得税の消滅時効には中断があり、中断された場合は5年間を経過しないと消滅しません2。所得税の確定申告書を期限までに提出した場合の時効は3年です3。所得税や法人税の無申告の時効は、法定申告期限から5年で、悪質性が高いと判断された場合は7年間分の未納付分の税金と重加算税を支払わなければなりません4。税金を支払わなかった場合の納税の時効は3年で、例えば2018年度の確定申告を2019年3月15日までに提出した場合、時効は2022年3月15日です
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ニッポン放送は16日、今年3月15日に放送した「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」について、「公共の電波で流すには著しく不適切」な内容があったとして謝罪した。 (スポニチ) へぇ~、まだやってたんだ。40年以上も前からオールナイトニッポンで 同じようなことをやってた。 つボイノリオのハイヤン京都の方がもっとおもろかった。
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全く売られるような内容の決算でもないの何故下げるのかと思ったがキチ○イのメリルリンチが執拗に粘着してるからか。 入りが3月15日完全に失敗ポジションなのに資金力で強引にねじ曲げる間抜けぶり。 スキルのない担当空売りトレーダーにストーカーされるとつくづく厄介だね。
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2022年の3月に「マスト関連ファンド」が1000円で売り切った後に、「自社株買い」を機に1500円をつけたのが6月14日、その後9月15日に3000円、この間何度も大きいうねりがあった。この株はそんな株。ふるい落とされないようにしっかり捕まっていきましょう。
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板は薄く、そして、弱いですね。 地合いが悪いのもあるのかも知れませんが・・・ ●最新の四季報のQPS研究所の情報をみると、買う選択肢は有っても、売る選択肢はないと思っています。 そんな中、先週、会社は7月のIRセミナーの追加開催を表明。 ●7月12日決算 ●7月14日名古屋でIRセミナー(追加分) ●7月15日大阪でIRセミナー 株価は3月25日の終値=4840円から、この3か月間は大幅下落をして、株価は今や、最高値から、約半分となっているが、もし、このまま株価が低迷したままの状態で、IRセミナーを来月2回も開催するだろうか? 経営陣の頭の中には、決算含めて、そこまでには株価が上昇する確固たる自信があるのだと思います。 今日、売りたい人はどうぞどんどん売って下さい。 私は、上記の自分の分析の元に、先週から、また現物で買い増しています。 今日も下がれば、様子見ながら、また買い増ししていきます。 もうここから下がる幅と上がる幅を考えると、買い増しの方が良い結果を生むと信じているから。
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最近の四季報のQPS研究所の情報をみると、買う選択肢は有っても、売る選択肢はない。 そして、会社は7月のIRセミナーの追加開催を表明。 ●7月12日決算 ●7月14日名古屋でIRセミナー(追加分) ●7月15日大阪でIRセミナー 株価は3月25日の終値=4840円から、この3か月間は大幅下落をして、株価は今や、最高値から、約半分となっているが、もし、このまま株価が低迷したままの状態で、IRセミナーを来月2回も開催するだろうか? 経営陣の頭の中には、決算含めて、そこまでには株価が上昇する確固たる自信があるのだと思う。 売りたい人はどうぞどんどん売って下さい。 私は、上記の自分の分析の元に、先週から、また現物で買い増しています。 明日からも下がれば、躊躇なく買い増しします。
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ところで、お宅ら株主総会には参加するの? 少なくとも議案の内容くらいは読んでるよな? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1号議案:上場後180日間のロックアップが外れた4月22日から持株の大部分を売り抜けた取締役の3名を、今回も取締役として選任するよ。 ↓ ちなみに招集通知の6~7ページで確認できる取締役の持株数は・・ 迫幸治:162万1千株(上場時・295万株) 茨木英彦:0株(上場時・126万9千株) 藤本達也:0株(上場時・34万5千株) になったよ。 それとは別に、2024年4月1日から5月15日までの間に、第3回新株予約権の権利行使をしといたよ。発行した新株は100万株ね。それまでの発行済株式総数は2299万8000株だから希薄化率はざっと4.2%くらいかな?(2024年3月期 決算短信 12ページ・重要な後発事象1より) ま、これが原因かどーかはウチの会社は知ったこっちゃないけど、チャートの上では5月15日が大底になってんね。でも、来期も増収増益を見込むんで問題ないよ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・・・ってなニュアンスでサラッと書かれてるんだが。 持ち株を0になるまで売り抜ける役員に会社の運営を任せられる?
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事実 プペルル酸混入していた事実 1月15日社長健康被害も知り得た 事実 3月記者会見プペルル酸 厚生省に報告していた 事実 未知の成分誤魔化した事実 プペルル酸実験 皮下注射5匹中3日以内に、死亡4例事実 毒性が強いプペルル酸 事実 健康被害270人「入院&透析も含む」 5症例死亡例 「厚生省因果関係調べている」 小林製薬に、回収&工場立ち入り検査 厚生省の指示で回収進めている 2ヶ月も、プレス発表無かった 厚生省の指示で記者会見 全て事実です 因果関係確定したら、 厚生省&大阪市は、 対策するそうです 厚生省相談所に、電話している 被害者1 プペルル酸による 検査結果異常 飲みやめたら、1ヶ月後に、正常値です 全て事実です
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株式報酬としての新株発行のIRについて、昨日、わたしの見解を投稿しましたが、同じ件について少し整理しての再投稿です。 霞ヶ関キャピタルの河本社長、社員、元社員の話を聞いたり、福利厚生制度や社内行事を知る限り、この会社の経営陣は従業員をとても大切にしています。 そのため今回のIRには意味があるのでは、という論点です。 (1) 経営陣は社員を大切に考えており、士気を高く保つことを重視している。 (2) 株式報酬を受けてすぐに株価が大きく下落すれば、社員の士気に関わる可能性がある。 (3) 経営陣は株価に直結する業績の数字を、当然把握している。決算が近い場合は決算内容も把握しており、上方修正・下方修正の必要性も検討している。 (4) 経営陣は株式報酬としての新株発行を任意のタイミングで決議できうる立場にあり、状況によって時期を変更することも可能(恣意的ではないと主張する可能性あり)。 (5) 前回の同様のIRは今年の3月15日に出され、その時の株価は高値から2割ほど下落していたが、IR後に上昇に転じた。 (6) 今回のIRも、株価が大きく下落している局面である。 以上のことから、決算が悪い可能性は低いと考えるとともに、経営陣は今後の株価上昇に自信があると評価した訳です。 注釈としては、前回の同様のIRからちょうど3月後のタイミングで今回のIRが出されましたので、あらかじめ予定されていた可能性も高いということは留意しておくべきでしょう。 そうであれば恣意的なタイミングではないと主張できるので、都合が良いとも言える訳ですが。 わたしの考えに誤りがあれば、ご指摘をいただけるとありがたいです。
空売り機関は、見通しのミスに …
2024/06/18 09:37
空売り機関は、見通しのミスに 気付いて買戻し ただ、相変わらずゴールドマンは 買い戻してないので 崩したいだろうな。 これらの空売り機関が おおよそメインで売ってる水準は 3200前後+3月15日2440円近辺なので 単純平均空売りコストは2820円前後か 6月13日のVWAP 2816円 6月14日のVWAP 2836円 今の水準をキープされると 空売り勢は旨味が薄い