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おでは投資家や投機家ではなくトレーダー感覚 大多数の方とは見る目線が違います 数年此処の板を無料で利用しXgjとは何度もバトル(引退覚悟)は 全戦全勝で一度として約束を守らず反故 その俺が臭いを感じ再度出て来たわけです 当たろうが外れようが関係なく約4年もムダに費やしてきました(笑) そろそろお付き合いできそうで待つのも仕事ですからね イメージだけは持っています 外れても私はある時点まで待てますから 年金生活の爺ですがムダな買い物はしたくないだけです、ははは
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金って 今どうなってるかも理解できてません。 約4年前に 毎月 5万円の積立してあるだけで、ほったらかしなんです。
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約4年近くもの間、株価は下がり続け、吉野と山本は、株券刷まくって高額報酬を、貰い続けた。 ただそれだけのこと。
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目指すは💥デジタル資産の「日本発グローバル基盤」、新会社Progmatが離陸 森側 真一 日経FinTech 2023.10.30 有料会員限定 全3236文字 「デジタルアセットのインフラが乱立すれば全体として効率が下がる。業界横断で1つの強いブランドを作っていくべきタイミングだ」。2023年10月2日に設立する新会社「Progmat」の代表取締役 Founder&CEO(最高経営責任者)に就任する齊藤達哉氏は、設立の狙いをこう説明する。 出資会社8社の代表とProgmat 代表取締役 Founder&CEO(最高経営責任者)の齊藤達哉氏(中央) [画像タップで拡大表示] ⭕Progmatには三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、三井住友フィナンシャルグループのほか、取引所関連としてSBI PTSホールディングス(HD)とJPX総研、ITベンダーとしてNTTデータと⭕Datachainが共同出資。筆頭株主として49%を出資する三菱UFJ信託銀行が開発してきたデジタルアセットの発行・管理基盤「Progmat」の開発と運用を担う。 三菱UFJ信託銀行が約4年間育ててきたProgmatを独立会社化したのは、業界横断で参加しやすいインフラを構築するためだ。中立性を保つために、システムの開発方針は「デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)」に委ねる。DCCには2023年9月時点で214組織が参加。セキュリティートークン(ST)などデジタルアセットの発行を検討している事業者が約半数を占めるという。新会社は事務局としてDCCの運営も担う。 新会社の目標として、デジタルアセットの「ナショナルインフラ化」を掲げる。2030年ごろをめどに、「公共財としての位置づけと、株式上場を目指す」(齊藤氏)考えだ。 デジタルアセットの基盤運営を担う新会社 「Progmat」に関する構想 (出所:三菱UFJ信託銀行の資料を基に日経FinTech作成) [画像タップで拡大表示] だが市場の拡大に向けては、多くのハードルが待ち受ける。現時点で実装しているのは、不動産を裏付け資産とするSTの発行のほか、NFT(非代替性トークン)などによって特定のサービスにおける権利の付与に用いるユーティリティートークン(UT)の発行までだ。 最大のハードルは2次流通市場の確立。SBI PTSHD傘下の大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)は、STの取引市場を2023年内に運営開始する見込みだ。ST売買時の決済に利用するステーブルコイン(SC)の発行は、ODXの運営開始後に照準を合わせる。Progmatは「市場拡大期は2024年後半以降に始まる」(齊藤氏)とにらむ。 ⭕MUFGがSC発行の検討を開始 ProgmatはST発行のほか、パブリックブロックチェーン(PBC)上のSC発行も事業化する。齋藤氏はこのSCについて、STの決済に用いるSCとは「利用シーンもニーズも異なる」と話す。STは参加が制限されるコンソーシアムブロックチェーン(CBC)を用いる。 Progmatは当初CBC上でのSC発行のみを想定していた。PBCでSCが発行可能になったのは2023年6月の改正資金決済法施行からで、その詳細が見えてきたのは2022年12月ごろ。同時期にProgmat設立の検討を始めると発表したが、その時点では模索段階だったとみられる。今回の発表では、SC関連の技術を強みとする⭕Datachainが株主として新たに名を連ねている。 PBC上のSC発行は後付けの事業ではあるが、市場規模はSTよりも大きいとみられる。当面のターゲットとなる企業間決済/貿易決済やデジタルアセットの取引における決済だけでも「1000兆円単位の決済市場」(齊藤氏)を見込む。 用途も幅広い。ProgmatによるSCの発行は信託銀行/信託会社に依頼するスキームとなるが、発行を依頼する企業の種類によって利用シーンが分かれる。Progmatは銀行、海外のSC発行体、国内事業者の3種類を想定する。 デジタルアセットの発行・管理基盤「Progmat」を用いて発行するパブリックブロックチェーン上のSCのパターン (出所:三菱UFJ信託銀行の資料を基に日経FinTech作成) [画像タップで拡大表示] 取り組みが先行するのは、銀行によるSC発行だ。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、複数の銀行が共同で発行するSCの検討を開始した。発行依頼企業の役割を三菱UFJ銀行が担い、PoC(概念実証)を実施する。 PoCの終了後、商用化のフェーズ1として2024年6~8月をめどにSC発行を開始する見込みだ。ST決済に用いるSC発行
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米国10年債利回り4.329% 米国2年債利回り4.774% 株価💹上昇は良い‼️アップル🍎 6月4日194.35ドル✖️154.802円5時26分=30085円 6月3日194.03ドル✖️156.196円5時21分=30306円 5月31日192.25ドル✖️157.248円5時23分=30230円 5月30日191.29ドル✖️156.748円6時44分=29984円 アップル🍎200ドルは約4年前の4分割前換算800ドル エヌビディア1166ドルは約3年前の4分割前換算4664ドル 本日も日本🗾株式とアメリカ🗽株式の二刀流を大谷翔平選手のように楽しみ更に金融資産を増やしましょう‼️すごく⤴️⤴️良い‼️
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インド総選挙、与党が単独過半数割れ-モディ氏は続投の意向表明 6/5(水) 1:08配信 Bloomberg https://news.yahoo.co.jp/articles/c43774b5de1a935eaf4064c33bc3d22cf0b5ce3b ・選挙結果が予想よりもはるかに接戦となり、NSEニフティ50指数は5.9%安と、約4年ぶりの大幅安となった。
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2020年10月に水素を買って以来、約4年近くホールドし続けてきたが、ついに日本時間の今夜から明日にかけて、手放すことになった。 結局は昨日もだまし上げのようなもので、再びさげるとしかできない、まさにくそ株の状態が続いている。 今後、PLUGを買い戻すかどうかは、決算を見てきめることになるそうだろう。 結局40ドル台に戻した時、決算が悪いことに気がついていたのだから手放せばよかったかもしれないが、いずれにしても、手放すことに未練は全くない。 ここまでよく耐えたとしか思えない。 結局、PLUG社からのガイダンスや、将来の見通しは、はったりのようなものだったとしか言えないのが現状。 せっかく65ドルという、今からみればありえない株価で公募しておきながら、株主からの金を湯水のように使い、DOEから支援を受けるしかなくなったという悲惨な経営しか行えなかったのが事実。 非常に残念ながら、最低の結果だったとしか言いようがないな。
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早大、個人情報が閲覧可能状態に 学内ネットで35万人分 早稲田大の学内イントラネットで2020年4月〜今年5月の約4年間、在学生や卒業生ら大学関係者約35万人分の氏名とメールアドレスの一覧が閲覧できる状態で掲載されていたことが4日、大学への取材で分かった。早大によると、システムの設定変更が原因で、学外への情報漏洩や悪用は確認されていない。 学内イントラネットは在学生や教職員らが利用しており、ログインにはIDとパスワードが必要。20年4月にIDを管理するシステムの機能変更が行われ、登録者の氏名とメールアドレスが閲覧できる状態になったが、大学側は気付かなかった。 今年5月3日に利用者の指摘で発覚し、同9日に設定を変更。国の個人情報保護委員会と文部科学省にも報告したという。早大は「深くおわびする。今後、セキュリティー強化に向けた取り組みを進める」とコメントした。〔共同〕
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2020年10月頃から約4年間、水素銘柄だけは手放したことがなかったのですが、全面的に投資アドバイザーさんにお任せする関係で一度全てを手放すことが決まりました。 明日の株主総会を受け、逆指値を設定したまま引け直前までおいておき、引けの直前に全てを処分することになりました。 少しでも上がってくれるとありがたいのですが。 尚、金融資産日誌には投稿しようと思います。
もし万が一900円割れるなら約…
2024/06/06 21:10
もし万が一900円割れるなら約4年ぶりの800円台。さすがに800円台は来ないかな???