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こんばんはですm(__)m 菊の花は持ちがいいですからね^^; ちょっと意味深な感じもしますがwww 気候が暑くなってきたので体調管理に注意ですね。 みなさん子供さんいらっしゃるから。
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2024/5の注文住宅の受注は去2023/5の96%だから2000億ちょいか。 なのにQ3までの引き渡し1039億!? 一部解約があるにしてもQ4で一気に800億ぐらい引き渡したんやろな。 そりゃ、みんな気候のいい3月4月に新居に入居したいやろなぁ。 12月1月2月の真冬に引っ越しイヤやろ。
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丹精込めたサクランボ、ああいいな。 新鮮で大粒で・・想像するだけでよだれが出ます。 サクランボは高いので清水の舞台から飛び降りるつもりで少量2回くらい買うだけ。 気候が変わって暖かくなりすぎるとサクランボが育たないのですね。
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投資家には空砲IRを連発して期待を持たせて株価をなんとか維持している。企業姿勢としては最悪で信用の出来ない会社ではある バングラデシュの貧困にクッキーを配る事は良い事です 近年のバングラデシュは貧困とは言えないかもしれません。 クッキーの配り先を他の国に変更はしないのかな? マレーシアプラントに参画するなら バングラデシュに青汁、ミドリムシ生産拠点を作るほうが価格、気候、雇用、貧困、全ての良しだと思うがね
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欧州議会選で「緑の党」大敗、気候変動目標の継続巡りEU論争激化へ https://news.yahoo.co.jp/articles/e0d8e118c7f6c532c889b91b0434353f5dc858bc 環境政策を巡る不満から街頭デモが起き、生活費の上昇や移民に対する不安が広がる中で、EU各国政府や欧州委員会は気候変動対策の野心を後退させるよう既に圧力にさらされている。 フランス、解散総選挙へ マクロン氏表明 欧州議会選で与党大敗 https://www.asahi.com/articles/ASS696J6RS69UHBI001M.html ーーー EU環境ゴロ排除に流れが変わった 再エネ&EVオワコンか!?
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今回の欧州議会選挙は、史上最も環境主義寄りだった欧州議会の終わりを告げた。環境政策から移民に至るまであらゆることへの懸念がポピュリスト政党の伸長につながった。 世界で最も野心的な気候変動戦略を欧州連合(EU)が採用するのを後押しした環境主義政党「緑の党」は、5年前の躍進とは打って変わって大敗し、気候変動対策に前向きなリベラル系も大打撃を被った。一方、ドイツやイタリアなど各国で極右ポピュリスト政党が議席を伸ばした。 この結果が、EUのグリーンディールを覆すことはないだろう。EU経済の脱炭素化を促す包括的な計画を支持した主流派政党は議席の過半数を維持した。だが、域内各国の家計に影響を及ぼす政策が実行に移される際に、政府の決意が弱まる恐れがある。域内の二酸化炭素排出量をネットゼロとする目標を達成するための将来の措置を巡っても、新たに選出された議員の間で論争になる公算が大きい。 Bloombergより つまりはBEVはダメになるのだね
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右傾化する、ヨーロッパ 5年に一度のEU=ヨーロッパ連合の議会選挙で EUに懐疑的な「右派勢力」が議席を増やす見通しとなった、ヨーロッパでは各地で「自国第一主義」「反移民、難民」「反気候変動政策」を 掲げる右派勢力の拡大が顕著になっている イタリア、スウェーデン、フィンランドで右派が 政権に参加、フランス、ドイツ、ベルギーで 右派への支持が高まっている。 日テレ アメリカのトランプもその流れ、ここの掲示板 のパヨは時代遅れだな。
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正直に一般人の生活の質を順位づけると日本の位置はこのくらいですかね、一見すると裕福な国でも格差が大きかったり、気候が険しかったり、物価が高すぎたり、犯罪率が高かったりする国は多いです。 1. ルクセンブルク 2. アイスランド 3. オランダ 4. デンマーク 5. スイス 6. 日本 7. ノルウェー
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【インド市場での成長】 ・今後インドの空調機需要は爆発的に増加。 ・ダイキンは2025年の売上高を2021年の2倍以上にする計画。 【市場シェアとリーダーシップ】 ・インド市場で業務用(エアコン)で60%以上、家庭用で18%のシェアを持ち共に首位。 ・過去10年でインド市場での売上を約10倍に増加。 【人口と購買力の増加】 ・インドの人口は14億人を超え中国を抜いて世界最大。 ・空調機の普及率は5%前後と低く今後の市場成長が期待できる。 【生産能力の拡大】 ・インド南部に第3工場を建設し、2023年8月から稼働。 ・年間生産台数を130万台から2025年には250万~270万台へ倍増予定。 【既存工場との統合効果】 北部にある第1・第2工場と合わせて生産能力は300万台/年に。 【一大市場への展開】 ・インドを中心にアフリカ・中東市場を開拓。合計人口は30億人以上。 ・これらの市場は気候やニーズが似ているため、効率的な市場展開が可能。 【輸出拠点としてのインド】 ・インドで生産した製品をアフリカ、中東市場にも輸出。 ・インド工場から30カ国に製品を輸出しているが、2025年には100カ国に拡大予定。 【結論】 ダイキンはインド市場でリーダーシップを強化しつつ、急成長する市場を背景に世界規模での展開を進めている。この戦略により、長期的な成長が期待できるため、ダイキンの株は非常に魅力的な投資対象と言える。 要は、ほっときゃ30,000円近くまでいくんだから25,000円程度で売るんじゃないぞっていうこと。
2024年6月12日 …
2024/06/12 07:44
2024年6月12日 世界銀行は今年の世界経済成長の予想を引き上げた。米国の力強い景気拡大が原動力になるとみている。一方で、気候変動や戦争、高水準の債務が、世界人口の大半が暮らす貧困国に打撃となると警告した。 世銀は11日に公表した世界経済見通しで、2024年の世界全体の成長率予想を2.6%とし、1月時点の2.4%から引き上げた。25年については2.7%で、前回から据え置いた。 上方修正分の大半は、米国の成長率予想を従来の1.6%から2.5%に引き上げた ことからきている。これに対し、サハラ砂漠以南のサブサハラや中東、北アフリカの成長率予測は下方修正した。 日本については 今年0.7%、来年は1%との見通しを示した。 世銀のチーフエコノミスト、インダーミット・ギル氏は「良いニュースは世界経済が安定しつつあり、1月にわれわれが予想していたより速いペースでそれが進展していることだ。その大部分は、米経済の想定外の強さからきている」と指摘。ただ、成長軌道はコロナ禍前より低い上に、「経済規模が非常に小さい最貧国は、安定性の面でも成長の面でも良い状態には見えない」と述べた。