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あ、補足 当然整理券朝方から?配布終わってて 買えるはずはありませんなのでした😢
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pts上がってて草 明日は朝方は上がるかもしれんが またマイテンしそう
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香港株大引け 小幅に3日続落、中国の対外関係悪化に懸念 政策期待は支え 24日の香港株式相場は小幅ながら3日続落した。ハンセン指数の終値は前週末比0.81ポイント安の1万8027.71だった。先端分野や台湾情勢を巡って中国の対外関係が悪化するとの懸念が根強い。前週末の米ハイテク株安も重荷で、朝方から売りが出た。 指数は次第に下げ幅を縮小し、大引け間際に小幅高となる場面もあった。中国当局が24日午後、自動車購入制限の緩和など追加の消費刺激策を打ち出した。好感する買いが一時優勢になった。 ネットサービスの騰訊控股(テンセント)や、英金融のHSBCが安い。半導体、マカオカジノが下げた。半面、小鵬汽車など自動車の一角が高い。中国工商銀行も上げた。 香港上場のハイテク関連銘柄で構成する「ハンセンテック指数」は0.64%安だった。 香港メーンボードの売買代金は964億香港ドル。中国本土との相互取引で、本土投資家による香港株の売買は売り越しだった。
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外為17時 円相場、3日続落 159円台後半、一時2カ月ぶり安値 24日の東京外国為替市場で、円相場は3日続落した。17時時点では前週末の同時点に比べ93銭の円安・ドル高の1ドル=159円69〜71銭で推移している。日米の金利差が大きく開いた状態が続くとの根強い見方から円売り・ドル買いが優勢だった。もっとも日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒から次第に下げ渋った。 円相場は朝方に一時159円94銭近辺と、4月29日以来約2カ月ぶりの安値をつけた。21日発表された6月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値が2年2カ月ぶりの高水準になった。米企業の景況感の改善を受けて米景気の底堅さが意識され、円売り・ドル買いにつながった。 日銀が24日公表した6月13〜14日開催分の金融政策決定会合の「主な意見」では、同会合で決めた国債買い入れの減額方針について「ある程度の時間をかけて慎重に検討すべきだ」などとの声があった。円安が物価上振れにつながるとの声も相次いだが、政策正常化を積極的に進めるとの思惑は広がらず円相場の重荷となった面もあった。 昼ごろには一時159円62銭近辺まで下げ幅を縮めた。4月29日につけた約34年ぶりの安値である160円24銭が迫るなか、24日に神田真人財務官が介入について「常日頃から24時間いつでもできるように準備している」などと語った。鈴木俊一財務相も同日に円安進行を巡り「必要に応じて適切な対応を取っていきたい」と述べた。一段の円安進行で通貨当局が円買い介入を実施するとの警戒から、持ち高調整や利益確定を目的とした円買い・ドル売りも入った。 円は対ユーロで反落した。17時時点では同1円51銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=171円05〜11銭で推移している。16時半すぎに一時171円10銭近辺と、4月29日以来およそ2カ月ぶりの円安・ユーロ高水準をつけた。このところ欧州の政治不安などを背景にユーロ売りが目立っていたため、円やドルに対して持ち高調整のユーロ買いが入った。 ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反発した。17時時点は同0.0034ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0712〜13ドルで推移している。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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介入来たらよか願望は辞めた方がいいw 来るとしても朝方でしょw
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今日は原油が売られてたからコスモ株価は 朝方から一変して軟調に推移したな。 ただ、原油価格はまだ少し上げるだろうから コスモ株価も持ち直して来ると思うぞ‼️
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朝方の気配が予兆?7890円200株、、、 7940円OUT この後暴落に。 何があるかわかりませんね。
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上がったけど、朝方の勢いは短く チャート的な読みでは、最近の高値209越え出来なかったのは微妙
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東証大引け 日経平均、反発 円安進行で買い優勢 24日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前週末比208円18銭(0.54%)高の3万8804円65銭だった。外国為替市場で円相場が1ドル=159円90銭台と約2カ月ぶりの安値まで下落したのを受け、自動車など輸出関連株に買いが優勢だった。 日経平均は後場に入って上げ幅を300円超に広げる展開となった。日米金利差を意識した円安・ドル高が足元で再び進行しているのを支えにトヨタをはじめとした自動車株などに買いが集まった。政府・日銀は為替介入に踏み切りにくくなっているという見方もあり、円相場は下値を試す展開となっている。 前週末の米ハイテク株安の流れで東京市場でも半導体関連の一角に売りが先行して朝方を中心に日経平均は下落する場面もあった。しかし、きょう下落が目立ったアジア株と比べて日経平均は相対的に底堅く推移していたなかで、海外短期筋とみられる株価指数先物への買いが強まった。 東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発した。終値は15.50ポイント(0.57%)高の2740.19だった。JPXプライム150指数は5日続伸し、4.46ポイント(0.37%)高の1208.84で終えた。 東証プライムの売買代金は概算で3兆4666億円、売買高は13億8644万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1124と全体の約7割だった。値下がりは476、横ばいは46だった。 TDK、ファストリ、中外薬、ファナックが上昇した。一方、ダイキン、信越化、三越伊勢丹、住友鉱が下落した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
たぶん介入してる。 主だっ…
2024/06/24 21:15
たぶん介入してる。 主だった材料が見当たらない中、一時158.82円まで下値を広げた。 東京朝方には神田財務官と鈴木財務相が 円安けん制発言を行っており、節目水準の160円に接近したこともあって市場には市 場介入への思惑が広がっている。