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我が家も同じです。 家事や細かい事柄の対応は、全て母と私が行って 来ていました。 兄は未だに、外出しない休日は一日中寝てるか テレビを観ていますw 病気の私が相変わらず365日対応ですw
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今日の担当とは違う看護師さんと2週間程前の土曜日に 会話したことを少し書きます。 ご本人の了承は取ってないですが、どなたか分からない はずですので、話題にさせていただきます。 「今日、旦那が寝てるのを見て、モヤモヤしながら 出てきた。」と正直なことを教えてくださいました。 「こんな素敵な奥さんをもらいながら、許せません。 私が説教したいです!」と言うと「ええ、説教して もらいたいです。」と答えてくださいました。 共働きなのに、家事は女性の仕事、、、。 日本らしいですねw 少子化対策をばらまきでしようとしていることは 根本的に誤りがあり、真の意味で男女平等社会に 転換しなければ、、、。 と、少し口を濁しつつ、チクっとしてみましたw
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いつも家事をしながら、イアフォンでスマホを聞いているのだが、さっきショックなことを聞いた。 アレキサンダーという人の話。彼は、ギリシャ人で素晴らしい知識と教養と知性の持ち主。親族に中国人がいるらしい。彼と現在武漢にいる中国人女性とのお話の中での事。 彼の知人のイギリスの元外交官が、エジプト人が、イスラエルとの戦争の可能性を公然と話していると言っているそうです。 エジプトが中国に宝物(歴史的遺物)を送っているというのだ。 エジプトはイスラエルと戦うつもりなのでしょうか? ウクライナにも、イスラエルにも、実質的な状況を無視して、決して妥協しない過激な政治勢力がある。そして、彼らは、アメリカが無条件で彼らを支持すると踏んでいる。ゼレンスキーもネタニヤフにも、他に行き場はない。妥協と平和は、彼らの終焉。ガザでウクライナで負けているにも関わらず、決して妥協せず、そして、より多くのプレイヤーを巻き込むことが彼らの目的。 どうなることでしょう? 米株については、半導体指数、ナスダックから、怪しくなってきている気がする。
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速報:インド生まれの億万長者プラカシュ・ヒンドゥジャ氏とスイス在住の同氏の家族3人が、家事労働者を1日最大18時間働かせるなど搾取した罪で懲役4年以上の判決を受けた。
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1.食事を別々に摂る 仕事の都合上、別々に食事をすることもあるでしょうが、休日や互いのスケジュールが合う時でも別々に食事をするのは、離婚する夫婦に見られる警告信号です。 ・コミュニケーションが不足しがち ・感謝の気持ちを伝える機会が失われる ・家族の絆が希薄になりがち ・ストレスが溜まりやすい これらはすべて、コミュニケーション不足から生じ、離婚の原因となりやすいです。 2.口を開けば喧嘩、または口を利かない 相手との関係が悪化すると、次のような状態になりやすいです。 ・冷え切った関係で優しい言葉をかけることができない ・話すべき内容がなくなり、必要最低限のコミュニケーションも途絶えがち ・必要な話も適切に行えない このように関係が悪化すると、二人だけでの対話が困難になる可能性があります。 3.自分と相手の関係が対等でない 理想的なパートナーシップは、常に対等であるべきですが、次のような問題が発生することがあります。 ・相手が威圧的で理不尽な行動を取る ・相手の支配下にあり、自分の意志が尊重されない ・暴力や暴言が行動や思考を支配 ・自己の意向が叶わないと暴力を振るう これらは相手が外部に訴えることを困難にする不平等な関係であり、関係修復は非常に難しいです。この場合、距離を置くことが必要になることがあります。 4.パートナーが帰宅しない パートナーが帰宅をためらう背景には、家庭内での居心地の悪さがあります。これは、離婚間近の夫婦に共通する問題点として挙げられます。 ・家庭の雰囲気が居心地悪いため帰宅を避ける ・頻繁な男女の関係の要求が苦痛で帰りたくない 5.生活の負担が一方に偏っている 離婚しそうな夫婦では、日常生活の中で生じる育児や家事の負担が不均衡です。これは離婚する夫婦の共通点としてよく見られる問題です。 6.嫌なこと、悪いことを相手に責任転嫁 離婚寸前の夫婦の特徴として、不快な出来事や問題を相手のせいにする傾向があります。
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管理職として必死で働いた十数年間に達成感はあった。職場でキャリアを積み上げ、定年まで勤める道も考えた。だが、55歳を迎え、早期退職の募集が気持ちを後押しした。体力的にも料理人に転身するなら今しかない。「居酒屋をやる」。周囲に宣言し22年3月、退職を決めた。 1カ月後、専門学校に入学。日中は料理のイロハを学びながら、夜は居酒屋で修業に励んだ。持ち前の研究気質が役立ったのかもしれない。合間を見つけ、民間資格の野菜ソムリエと唎酒(ききざけ)師の勉強に没頭。経営の基本を身につけようと、簿記3級の資格も取得した。 物件探しに奔走し、23年9月、西武新宿線の花小金井駅(東京都小平市)近くで開店。第二のふるさと、東北の地酒をそろえ、野菜のほか肉豆腐など約20種の手料理でもてなす。夕方には常連客らのにぎやかな声が飛び交い、オーロラを肴(さかな)に昔話に花を咲かせることも増えた。 店名は妻の旧姓から1文字取って「久重(ひさしげ)」。娘2人の学費や家事を分担することを条件に、決断を受け入れてくれた感謝の気持ちを込めた。 開業の初期投資には退職金の積み増しなど1500万円をつぎ込んだ。経営が難しいことは分かるが、後悔や迷いはなく充実感が勝る。思い切って挑戦したからこそ得られた気づきは、何事にも代えがたい。 一流を目指す若者らと切磋琢磨(せっさたくま)した料理学校の1年間が刺激となった。「人生100年」「リスキリング(学び直し)」。年齢を問わず学ぶ大切さを痛感し、普段耳にする言葉の意味を自分なりに理解できた。 高齢化が進み、生きる時間が延びた分だけ、新境地に挑む機会は増えた。「50歳を過ぎてリスタートし、人生の幅が広がった」。転職・転身には経験値を高める可能性が秘められている。人生は一度きり。当面は店の運営に専念すると思いつつ、現状にとどまらず第三ステージを考えるのも悪くない。そんな意欲まで湧いてくる。
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不動産を生業にしてる訳ではないけれど、企業に土地は貸している。 昔、投資で得た金の8割ほどを当時、調べまくって準工業地の土地をまとめ、それに突っ込んで月に60万円で貸してFireした。 勝負できるお金は大幅に減っちゃったし、これが最善策だったかどうかは良くわからないけれど、何て言うかな。 安心感は明らかに増えたと思う。 全部消しとんでも何とか生きていけるという安心感。 あとは料理などの家事スキルが上がって嫁が喜んでる(笑
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ロックやん…お金より、、、 ロックやんの爪の垢を、うちのほぼ家事できないダーリンにお願いしまーす🤭w あ、ロックやんを派遣してくれてもいいぉー🥰w
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主婦の1割「元ヤングケアラー」、5割「夢や目標あきらめた」 今の子に「小学生から家事が当たり前の人生」送らせないために ほとんどが大きな夢を叶えられずに終わるのが相場^ ^ 自然なことである
汎用人口知能。 昨日トレンド…
2024/06/23 19:13
汎用人口知能。 昨日トレンドさんが言っていた中国製の人形に。 更に日常会話や家事機能、介護機能等が加わったと仮定する。 男性版も作れるだろうし。 人間のパートナーは必要なくなる気がしないかい?