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外為8時30分 円相場、上昇し157円台前半 欧州の政治懸念でユーロ安- 日本経済新聞 8:49 NY商品、原油続伸 EIAが需要見通し引き上げ 金は反落 - 日本経済新聞 5:19 シカゴ穀物概況 11日:主要穀物はまちまちだったトウモロコシと大豆は下 - 日本経済新聞 7:24 NY債券、長期債反発 10年債利回り4.40% 10年債入札「堅調な結果」- 日本経済新聞 6:15 債券寄り付き 先物、続伸 米債高受け買い先行- 日本経済新聞 8:53 債券15時 長期金利、1.02%に上昇 中期や超長期債には買い- 日本経済新聞 11日 15:35 欧州国債概況11日 独10年債利回り低下 仏長期金利は一時3.3%台に上昇- 日本経済新聞 1:42 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、横ばい 2.67%台後半 - 日本経済新聞 11日 16:02 米国株、ダウ反落し120ドル安 FOMC前に持ち高調整 ナスダックは連日で高値- 日本経済新聞 5:57 シカゴ日本株先物概況 11日: 6月物は前日比280円安の3万8905円で終えた- 日本経済新聞 6:34 日経平均先物、反落し3万8900円で始まる - 日本経済新聞 8:53 日経平均先物、夜間取引で下落 250円安の3万8930円で終了- 日本経済新聞 6:10 ロンドン株11日 続落、1カ月ぶり安値 銀行株に売り- 日本経済新聞 2:33 ドイツ株11日 続落、仏株も続落し4カ月ぶり安値 - 日本経済新聞 2:37
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トレード日記 AUDJPY ・エントリー、決済 売り 103.517 決済 103.007 +51pips ・エントリー理由 日足20SMAグランビル 4時間足下降トレンド戻り目 1時間足レンジ下抜け ・決済理由 ラウンドナンバー 週末手仕舞い ・振り返り、反省点 日足上昇トレンド中、4時間足がトレンド転換。レートが日足MAを下抜け戻ってきたが抑えられて上ヒゲ連発グランビル。 下降トレンドラインがレートに追いつきヒゲで反発。 1時間足が狭いボックスを形成していたのでRR良好、レンジ割れに予約注文を置いた。 約定してすぐ逆行したが1時間足のMAで反落。 直近日足安値までは持つつもりが週末のマイナススワップが嫌でラウンドナンバーでチキン利確。意外に反発し底で買い戻しとなった。 この日は雇用統計があって刈られる心づもりでいたものの、豪ドル円は思ったほどの動きはなかった(35pipsくらい)。 日足安値に届かず、103.0付近で反発し揉み合いになり4時間足が切り上がったのは過去からのトレンドラインが効いていたかもしれない。まだまだ上昇の勢いを感じる。
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「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、四半期決算の発表毎に、承認が近いとイカサマIRを出して、株価を操作していることは、過去の値動きを見れば自明です。 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。 【予】6月13日 アグレッシブなIRを出しても、具体性がなければ株価は急落すると見ています。 ワラント増資を発表すれば、株価は2桁へ向かう。
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「半値戻しは全値戻し」の2つの意味、半値戻しで取るべき行動は ? https:// www.bank-daiwa.co.jp/column/articles/2018/2018_121.html 「半値戻しは全値戻し」の2つの意味、半値戻しで取るべき行動は ? 「半値戻しは全値戻し」という相場格言・経験則がある。一般的には相場の反発力の強さを示すと解釈されている。しかし、実はもう一つの全く正反対の解釈もある。2つの意味と対処法を紹介しよう。 「半値戻しは全値戻し」の2つの意味 半値戻しとは、相場が下落した後、反転して戻りに転じた時、下げ幅に対して半分程度まで戻ることを言う。例えば株価が1,000円から700円まで下落した後に、この下落幅300円の半分となる150円を戻す、つまり株価が700円から反発して850円まで戻すことだ。そして全値戻は下落幅300円全てを戻す、つまり700円から元の水準1,000円まで戻すことを指す。 この「半値戻しは全値戻し」は、一般的には相場の反発力の強さを強調したい時に使用されることが多い。株価が何らかの要因で下落しても、その下落幅の半分を戻すくらいの反発力があれば、いずれは元の水準まで戻る全値戻しの勢いや上昇力があるという解釈だ。 この解釈によると半値戻しは買いのタイミングとなる。あるいは安値圏で慌てて売らずに保有しているほうが良いということになる。 もう一つは、半値戻しは一時的な反発に過ぎないという解釈だ。この解釈によると半値戻しが戻りのメドや戻り売りのタイミングとなる。これは上述の反発力の強さとは全く正反対の解釈だ。そして利益確定売りのタイミングを逃した場合、あるいは高値圏で買って含み損を抱えている場合には、下落相場の中で半分も戻せば十分なので、欲張らずに手仕舞う方が良いということになる。 どちらの局面かは株価下落要因などから判断 前者のように反発力が強いことを示す半値戻しなのか、それとも後者のように一時的な反発に過ぎない半値戻しなのか、どちらの局面なのかは、株価が下落した要因やテクニカル分析などを活用して判断する。 例えば株価が下落した要因で見ると、好業績にもかかわらず決算発表を機に株価が急落することがある。このような場合には、好材料出尽くしで目先的に利益確定売りが優勢になったなどと解説され、短期資金による売り仕掛けやテクニカル要因が指摘されることもある。 しかし、悪材料が出て成長期待が剥落したわけではないので、目先的な売り一巡後には好業績を見直す押し目買いや売り方の買い戻しが優勢になり、半値戻しから全値戻しまで達成することが多い。したがって買いの好機となる。あるいは慌てて売らないほうが良いということになる。 一方で業績予想の下方修正、期待されていた大型新薬の開発中止、経営基盤を揺るがす不祥事の発覚など、悪材料が出て失望売りが膨らんだ場合は、短期資金によるリバウンド狙いの買いや売り方の買い戻しで半値戻しを達成しても、それは一時的な反発に過ぎず、その後は戻り待ちの売りが優勢になって再び下落に転じることが多い。 このような場合には、成長期待の剥落や経営悪化懸念が背景にあるため、長期資金の積極的な買いに繋がらず、株価の回復に時間を要することになる。短期資金によるさらなる売り仕掛けが入り、投げ売りを誘って安値を更新していくことも少なくない。したがって半値戻し水準で欲張らずに手仕舞ったほうが良いということになる。 チャート分析も活用 チャート分析を活用する方法もある。投資初心者の場合は株価チャートを眺めて、右肩上がり、横ばい、右肩下がりといった大まかなトレンドを判断するだけでも良い。押し目を交えながら上値や下値を切り上げていく右肩上がりのN字型が上昇トレンド、一時的な反発を交えながら上値や下値を切り下げていく右肩下がりのN字型が下落トレンドだ。 下落トレンドの途中で、半値戻しから全値戻しを達成する動きになれば、反発力の強さでトレンド転換の期待が高まるが、半値戻しから反落すれば下落トレンド中の一時的な反発に過ぎないということになる。悪材料で株価が窓を空けて急落したような場合には、窓埋めできるかが目安となる。 また「半値戻しは全値戻し」の逆で「半値押しは全値押し」→続きはWebで!
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遅ればせながら、配当金ありがとうございました。助かりました。 先週、カナダ、ECBと相次ぎ,0.25%利下げし、経済に少しの明るさ。 今週は、米FOMCやパウエル議長発言、日銀政策決定会合や植田総裁発言を 控え、12日米CPI発表と様子見姿勢が強まりそうです。 米株、調整気味から、ナスダック指数やS&P500種は、最高値。金曜日は、 米雇用統計データで米金利上昇し反落しました。 米経済が、少しずつ減速しだしていると思いますが、 FOMCや、 パウエル議長が、米経済をどう見ておられるか気になるところです。 日経平均株価は、揉み合い続いており、今週も、同じような様子見姿勢か?? ホンダ株は、型式認定不正問題があって、揉み合いから下げ、チャート崩れ もあって、5日、やや大きく下げました。その後は、下げ渋る形に見えます。 7日のPTSやADR値は、反発しているのは、ありがたいです。
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NY市場サマリー(7日)ドル反発、利回り急上昇 株は小幅安 2024年6月8日午前 6:43 GMT+91時間前更新 <為替> ドルが反発した。5月の米雇用統計が予想以上に強かったことを受け、連邦準備理事会(FRB)は年内の利下げを急がない可能性が高いことが示唆された。 米労働省が発表した5月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比27万2000人増で、予想を大きく上回った。時間当たり平均賃金は前年比4.1%上昇と、伸びは前月の4.0%から加速した。 金利先物市場は雇用統計を受けて、11月か12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で25ベーシスポイント(bp)の利下げが1回のみ実施されるとの見方を織り込んでいる。また、市場が織り込む9月の利下げ確率は6日終盤の約70%から約50.8%に低下した。 主要通貨に対するドル指数は0.8%高の104.91となった。週間ベースでは0.2%高となる見通し。 ドルは円に対して0.6%上昇し156.64円。 円は最近堅調に推移しているものの、4月末に記録した1ドル=160円台の34年ぶりの安値から遠くない水準となっている。 <債券> 国債利回りが大きく上昇した。5月の雇用者数の伸びが予想を上回ったことを受け、FRBが9月に利下げに着手するとの観測が後退した。 雇用統計を受け、市場ではFRBが9月までに利下げに着手するとの観測が後退した。 来週は11─12日にFRBがFOMCを開く。FOMCの結果が発表される12日の朝には5月の消費者物価指数(CPI)が発表される。 財務省は10日に3年債(580億ドル)、11日に10年債(390億ドル)、13日に30年債(220億ドル)の入札を実施する。 終盤の取引で10年債利回りは15ベーシスポイント(bp)上昇の4.428%。2年債利回りも15bp上昇の4.87%。1日の上昇幅としては共に4月10日以来の大きさとなった。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス44bpと、前日からおおむね横ばい。 <株式> 小幅安だった。朝方発表された米雇用統計は予想以上に力強い内容となり、経済の底堅さを示す一方、FRBが利下げを急がないという懸念をあおり、相場は不安定な展開となった。 雇用統計発表後、S&P総合500種は下落。9月の利下げ観測が後退する中、米債利回りは上昇した。しかし、米経済の基調的な健全性が注目されたことで、S&Pは間もなく切り返し、取引時間中の最高値を更新する場面もあった。 公益、素材、通信サービスの下げが目立った。金融 と情報技術は上昇した。 週足では、S&Pが1.32%高、ナスダック総合は2.38%高、ダウ工業株30種は0.29%高だった。 <金先物> 堅調な米雇用統計を受けて、FRBによる早期の利下げ観測が後退し、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比65.90ドル(2.76%)安の1オンス=2325.00ドルと、中心限月清算値ベースでは5月初 旬以来約1カ月ぶりの安値水準となった。週間では0.89%安。 <米原油先物> 米利下げ期待の後退に伴う売りと、有力産油国による減産継続をにらんだ買いが交錯し、ほぼ横ばいとなった。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.02ドル(0.03%)安の1バレル=75.53ドル。週間では1. 90%下落した。8月物は0.02ドル安の75.22ドルだった。
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NY円相場、反発 1ドル=155円60〜70銭 米労働需給の緩和で- 日本経済新聞 6:58 NY商品、原油続伸 需給緩和の観測後退 金も続伸- 日本経済新聞 5:13 シカゴ穀物概況 6日:主要穀物はまちまちだったトウモロコシと大豆は上昇 - 日本経済新聞 5:19 NY債券、長期債小反落 10年債利回り4.29% 雇用統計の発表前に様子見- 日本経済新聞 6:13 債券15時 長期金利が大幅低下 入札「順調」で30年利回りは急低下 - 日本経済新聞 6日 15:29 欧州国債概況6日 独10年債利回り上昇、2.5%台半ば 英長期金利は低下- 日本経済新聞 1:21 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、横ばい圏 2.5%台前半 - 日本経済新聞 6日 16:05 米国株、ダウ続伸し78ドル高 利下げ観測の高まりが支え ナスダックは反落- 日本経済新聞 5:49 シカゴ日本株先物概況 6日 :6月物は前日比330円安の3万8635円で終えた- 日本経済新聞 6:35 日経平均先物、夜間取引で下落 100円安の3万8660円で終了- 日本経済新聞 6:09 ロンドン株6日 続伸、鉱業株に買い- 日本経済新聞 2:10 ドイツ株6日 続伸、利下げ期待で買い先行も伸び悩み - 日本経済新聞 2:13
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「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、四半期決算の発表毎に、承認が近いとイカサマIRを出して、株価を操作していることは、過去の値動きを見れば自明です。 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。 債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いありません。 失望売りで株価は底無し状態に陥ると見ています。
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NY円相場、反発 1ドル=15…
2024/06/13 08:41
NY円相場、反発 1ドル=156円65〜75銭 予想下回るCPIで- 日本経済新聞 6:50 NY商品、原油続伸 物価上昇の懸念和らぐ 金は反発- 日本経済新聞 5:11 シカゴ穀物概況 12日:穀物市場で小麦は反落大豆は続落トウモロコシは反発- 日本経済新聞 5:14 NY債券、長期債続伸 10年債利回り4.32% CPIで買いもFOMC後に伸び悩む- 日本経済新聞 6:09 債券15時 長期金利、0.985%に低下 米債高やイベント前の持ち高調整で- 日本経済新聞 12日 15:24 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、低下 2.5%台後半 - 日本経済新聞 12日 15:53 欧州国債概況12日 独10年債利回り低下、2.5%台前半 仏長期金利も低下- 日本経済新聞 1:18 米国株、ダウ続落し35ドル安 FOMC後に売り ナスダックは最高値 - 日本経済新聞 5:45 シカゴ日本株先物概況 12日:6月物は前日比265円高の3万9170円で終えた - 日本経済新聞 日経平均先物、夜間取引で上昇 250円高の3万9200円で終了- 日本経済新聞 6:10 ロンドン株12日 反発、利下げ時期巡る警戒感和らぐ- 日本経済新聞 1:59 ドイツ株12日 反発、仏株なども軒並み上昇 - 日本経済新聞 2:28