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🛫弟弟~~🤫 御言葉を返す返す様ですが💥 その体温調整が出来ずに苦しんでおりまする🤒 ただ今念の為、車内でコロナ検査をして結果発表〜っ‼️まで待ってるんだからあとにしろ‼️
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🪬兄兄~御言葉を返す様ですが……💊 🤫体温調整ですじゃ~🧟♀🪬🧟 サッサ~御身体に障りますので🌪🌬🍃🪬 (-д☆)皮を被って«🥜»温かく~(-ω☆)
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【今日の長女は悪いようで」 昨晩、体温を聞いたら36.7度だという。朝39度、薬が効きだしたのかと思った。好い傾向です。今朝は37.7度。元に戻ってしまった。喉が激痛で針に刺されたような痛さ、唾も飲み込めない、と嘆いた。 喉の痛みに効くイブプロフェンを買って来てと頼まれた。レジで支払いの際、飲んでいる薬を確認された。 カロナール、ロキソニンとか飲んでいると解熱剤がダブってしまう。 今日で3日目。7日の認められた休暇の中に治って欲しいものです。
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いま、どこでもニュースなっているので:メモって置くとお役立てすることがるでしょう。 私はずーと水虫菌に侵されて、身体に水虫菌を保管している体質で 足の爪は分厚なり、踵は時たまひびが入ってしまいます。 溶連連鎖球菌で記事になってますが、その溶連球菌が水虫の足指に付着すると 蜂窩織炎となり、体温が40℃に急にアップします。危険,危篤の状態に陥ります。 2016年3月発症 薬がアモキシシリンカブという薬を服薬し回復しました。 この溶連菌に侵されないためには いつも靴下を履く、家でも靴下、スリッパで 生活すること、足の手入れはルリコンクリーム(水虫薬) ここ8年は この連鎖球菌で脚が膨れ上がることはありませんでしたが その前は大学病院に1週間ごと 3回も入院したことがあります。 蜂窩織炎になりましたら、町医者でなく、救急車で緊急病院へ 運んでもらって対処しないと命取りになちゃいます。 ご注意してください。
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京都で35.9度の猛暑日 週末に真夏日も、熱中症に注意 日本列島は14日、本州付近が高気圧に覆われ、各地で今年一番の暑さとなった。気象庁によると、京都市で最高気温35.9度を観測。群馬県桐生市、大阪府枚方市など8府県の14地点で35度以上の猛暑日となり、全国の観測地点の4割強で30度以上の真夏日を記録した。 週末の15〜16日は西日本から天気が崩れる一方、東京、大阪などで真夏日が予想される。体が暑さに慣れていない時期は熱中症のリスクが高く、こまめな水分補給などの対策が欠かせない。 京都市東山区の八坂神社前では14日午後、強い日差しの下、日傘やうちわで暑さをしのぐ観光客らの姿が目立った。岐阜市から訪れたパート従業員の60代女性は「じりじりとした日差しがきつく、想定外の暑さに驚いた。暑さが続くというので熱中症に気をつけたい」と話した。 熱中症は気温や湿度が高い環境で発汗や血流での体温調整が難しくなると発症しやすい。 日本気象協会は「熱中症ゼロへ」と題したプロジェクトで、暑さに適応する方法を紹介している。「30分のウオーキングを週5回」「2日に1回はシャワーだけでなく、湯船につかる」などを生活に取り入れ、汗をかくことを勧める。暑さになれるには数日から2週間程度かかるという。
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こんにちは ◆🇺🇸FOMC内容について ・政策金利据え置き(7会合連続据え置き) 年内利下げ「1回」に 😞2回(4.875%)を期待していましたが外してしまいました ・政策金利の見通し(中央値) ◽️2024年末:5.00〜5.25%(5.125%)利下げ1回 ◽️25年末(4.125%)利下げ4回 ◽️26年末(3.125%)利下げ4回 ◽️長期(2.750%)→26年末までの合計9回は3月会合と同じ ・年内のドットチャート:利下げ2回8名・1回7名・0回4名 🧐🇺🇸は利上げ後1年間(約8会合)据え置くのは不思議ではない 【声明文】 ・インフレ率は目標の2%に向けて小幅ながら進展している ・経済の見通しは不透明であり、FOMCは引き続きインフレリスクに細心の注意を払っている ・FF金利決定にはデータ、進展する見通しおよびリスクのバランスを注意深く評価する。 ・インフレが持続的に2%に向かっているとの確信が深まるまで、目標レンジを引き下げることは適切ではないと考えている ・経済指標が見通しに与える影響を引き続き注視する。労働市場の状況やインフレ圧力とインフレ期待、金融および国際情勢に関する広範な情報を考慮に入れ適宜調整する 【議長会見⓪】 ・追加利上げは否定 ・利下げ時期は今後のデータ次第 ・経済指標について「好ましい経済データが続いている」 ・「需要の緩やかな低下と労働需給の緩和、インフレ減速が同時進行する良い状況だ」 ・「去年後半はインフレ率が大幅に減速したが、今年1−3月期は下げ止まった。そのため利下げする自信を得られるまでまだ時間がかかると考えている」 ・ドル高はアメリカ経済にとって「追い風にも逆風にもならない」 ・物価データ重視 【議長会見①政策金利】 ・「インフレが2%に向かっているとの強い確信が得られるまで利下げは適切ではない」 ・年内利下げ“1回VS2回”:「2つの見通しは非常に近く、ほとんど違いはない」 ・インフレ減速の足踏みで「(利下げ時期が)遅くなった」 ・「今年実施されるかもしれなかった利下げは来年実施される」 ・中立金利の上昇「パンデミック前の水準には戻らないとの見方広がる」 【議長会見②物価】 ・会合2日目朝に予想下回る米CPI:「非常にポジティブな数字だが、今後のトレンドをみる必要」「正しい方向への一歩だが、まだ1カ月の数字にすぎない」 ・物価見通しの上方修正:1~3月の上昇で「かなり保守的な予測を立てている」「良好な結果が続けば低下へ」 ・CPIを受けた予測値の修正:「更新する人もいればしない人もいる。ほとんどの人はしない」 【議長会見③雇用・賃金】 ・「広範な指標は労働市場の状況がパンデミック前夜とほぼ同じ状態に戻った」「タイトだが過熱してるわけではない」 ・「賃金上昇は依然持続可能な経路を上回る」 ・雇用続計の事業所と家計のズレ:「長い目で理解する必要」「労働市場は力強く、徐々にクールダウンしりバランスしている」 ※①〜③は日経新聞より 🧐アメリカは景気回復局面の金融政策はうまいが、インフレ対策はこれまでうまくいってない。急激なリセッションを招くこともあった。今回も利下げが遅れたとならないことを祈る ◆🇺🇸FRBは年内に利下げを開始できるか(鈴木敏之氏) 【結論】7月据え置く、大統領選前の9月の利下げ無し→11月利下げが濃厚 【理由】金融の引き締めの効果は出ている 【具体例】JOLTSが低下し続けている・求人件数/失業者数が1に近づいている 【懸念は🇺🇸インフレ率】 ①昨日のCPIは一時的な可能性があるためインフレ懸念は残っている ②PCEコア指数も低下してきているがそれでも高い ◆今後の🇺🇸経済についての私見 🧐これまでFRBが利下げ観測を早く出しすぎたためにそれを織り込んだ経済過熱化の反省から、今回はタカ派的なメッセージを出したと市場は捉えているので、株式市場は堅調に推移するのではないか 🧐銀行などが参加する米金利先物市場が織り込む利下げ予想は9月までに実施する確率が6割と、前日の5割からむしろ上がったとの報道もあります 🧐ただ経済指標を注視するという姿勢がより鮮明になったことから、その結果に一喜一憂する相場となるかもしれません 🧐別の見方として、これまでの経済指標が強弱マチマチで様子見ということは、🇺🇸の状況は体温高めだが、意外と程よいのかもしれないという見方をする向きもあります 最後に地味ですが🇨🇳CPIとPPIも発表され、デフレが懸念される内容となっています。中国の場合、豚肉の値段がCPIに影響を及ぼすためChina Pork Indexと揶揄されているようです。今回は豚肉だけは価格が上昇していましたけど。 では👋
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去年体重計で今年体温計と来たので 来年は血圧計でお願いしますよ、クォールさん。
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人間の体温より高くなったら、どうなる?? 36度、37度 40度超えたら、やばいだろ!!
>おとといの昼から昨日の昼まで…
2024/06/18 10:34
>おとといの昼から昨日の昼まで、コロナとおぼしき体温41℃で寝込んでいたのに、今は35.4℃でなんともない。 > >コロナなんざ、2日もしたら治ってまうわ。 > >バ〜カ。 > >ギャハハハ (^o^)!(^o^)!(^o^)!(^o^)!(^o^)!(^o^)! 後遺症が心配