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本当だねー、住友精化 でも、その1社だけだね、13%に届いてるの いずれにせよ、ティーローが買えるのも あと200,300万株が限界ってこと ちな、住友精化については、2018以降、かなりの含み損だったみたいね 同値撤退だったんじゃないだろうか🤔
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DW:現在量拡大中。3億以上の赤字から少なくともゼロにもっていく。 質問 D-Next事業について SiCを切る方法の中でDWの位置づけはいかが? 回答 SiC切削には現在3種あるがDW方式にどんどん進んでいる。DWの課題は耐久性:切削途中でワイヤー径が細くなる問題である。これの改良検討を進めている。SiCメーカー3社の現場にすでに納めている。SiCメーカーはデイスコ社のレーザー方式との比較検討を行っている。レーザー方式は初期コストが十数億円かかり、さらに毎年のように大掛かりな消耗品の入れ替えが発生することからこれはかなり限定的となる。 質問 車用接着材についてこれは電子部材の封止材であったとのことだが、封止材としても25年モデルに採用されることに違いはないのか? 回答 接着材メーカーからの情報で25年モデルに採用と伺っていた。但し車メーカーは供給安定性確保のため1社購買はしない。そこで接着材メーカー三社によるコンペとなった。その結果は当社が納めている当該接着剤(封止材)の性能が際立ってよかった。 しからば現行材を全て置き換えるかとの話になりつつある。短期的な25年モデル採用というスケヂュールになるかどうかは不確かな話になっている。 当社としては喜ばしいはなしであるが、そのため詰めの検討がなされていると聞いている。 封止材としても大きな面積を封止するので量的な期待値は大きい。 接着材としての性能向上はあきらかなので、自動車向け接着材への可能性は依然として今もある。
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レオス1社に狼狽してたら損する 多少下がっても、余裕資金の中で平常心を保つ ことが株式投資において1番大事
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ホルダーです。7月に、爆謄する可能性3つ ①SAR衛星8号機、スペースX社によって24年7月以降の打ち上げ(打上日は直前まで未発表だが7月中の打上と予想) ②自民党、「骨太の方針」の発表(24年6月)とともに7月から「宇宙戦略基金」が本格的に動き出す。 ”経産省は複数の小型衛星を一体で運用する衛星コンステレーションの商業利用に950億円を投じる。衛星コンステレーション事業では3~5社の企業を支援し、1社あたり50億円から最大で533億円を補助する想定だ。”(4.26日経記事より引用) ③7月12日のQPSの期末決算発表と同時か近いタイミングで、上記①②に関連するIRの連続発表と予想。好決算と相まって、爆謄と期待。
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場外とか買いてあるけど、直接間接に関わらず、出来高が多いので、場中に吸収されてるはず。。 こう言う企業2社、の連中は、暴騰したら売る利殖企業だから! 1社で、9%以上持っていたから相当の利益だろう。。 北山商事の社長も60〜70円位で620万株取得してるので、今の評価益は、6億以上有るのでホクホクだろう。。。
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サンバイオとクオリプスの承認(申請)相場が終了して、バイオ株で残っているのはクリングルともう一社メドレックス(4586)があります。 そこでメドレックスについて概要を説明しながら、クリングルとの比較を行います。 メドレックスの材料は、リドカインテープの承認で7/11が審査終了目標日です。 リドカインは痛み止めで、パップ剤はジェネリックが多数存在し、メドレックスと同じテープ剤にも先行品があります。 リドカインの審査は今回が3回目で、過去2回承認取得に失敗しています。 今回承認されたとしても、デ・ウエスタン(4576)との共同開発なので、メドレックスの取り分は満額ではなく、販売提携先もまだ決まっていない状況です。 リドカインの承認を前提としても、四季報予想の経常利益は24/12期が-12億円、25/12期も-12億円の赤字見込みです。 クリングルの材料は、脊髄損傷急性期の承認申請で9月末までを予定しています。 脊損急性期には既存の治療薬がなく、承認されれば「世界初」で、市場を一社で総取りできます。 承認申請は今回が初めてですが、亜急性期でAIS分類の1段階改善で条件付き承認された事例があります。 クリングルの単独開発で、販売は丸石製薬、卸売りは東邦ホールディングスが担当し、サプライチェーンが確立済みです。 今期(24/9期)は承認申請時に丸石製薬からマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で四季報予想の経常利益は1.3億円の黒字見込みです。 材料の魅力度で言ったら圧倒的にクリングルが優勢だと思いますが、現在の時価総額はメドレックスが72.5億円、クリングルが54.1億円で市場での評価はメドレックスの方が高いです。 逆に言うとクリングルの方が割安だと言え、メドレックスの時価総額に追いつくだけで+34.0%のリターンが得られます。 しかも、メドレックスには7/1から権利行使が可能となるMSワラントが400万株(発行済の9.1%)存在するので、7月以降は上値が重くなることが想定されます。 クリングルにはワラントはなく、少なくとも9月末までは増資のリスクはありません(9月に減資を行うため)。
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契約は順調で、約7割が既に決まっている。うち3分の1ほどがゲーム・コンテンツ会社1社で、外資系企業も一部入居する。検討段階のものも含めると満室稼働を見込む。 ふむ🤔
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予想は全く違っていた 19日は機関の7社が売り、1社が買い。 (公表されているもののみ) 信用買いも相当(そこそこ?)増えてる?
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いや、だから良くIRよめ。はやくて、6月中、年内目標。株価が上がったのは、マスコミの露出。そのマスコミも一社以外は、足並み揃えてだいたい秋頃が多数。 誰が6月中っていったの?
国内の上場仮想通貨業者31社あ…
2024/06/22 14:03
国内の上場仮想通貨業者31社あり、3年で倍増。ゲームやエンタメ会社。 そのうち大きく利益を上げているのはGumi一社で5.9億円。 他はトントンかマイナス(Eストア、アカツキ、きちりHD,アクセルマーク、トリプルアイズ、アクアラインなど)。 利益出たのは早くから立ち上げた所だろう。だだその継続性が問題。 日本の監査体制の遅れが言われている。