検索結果
-
ソフトバンクがNVIDIAに売却しようとしたが、SoC=GPU+CPUの大独占体をつくってしまうということで、米国の独禁法に抵触し、売却は実現しなかった。 現在、NVIDIAは、AIサーバー用のGH100/GH200/Blackwellを販売しているが、これは、NVIDIAのGPU+ARMベースの独自設計CPUという仕様 これに対し、アマゾン、マイクロソフト、Google、オラクルの4大クラウドはみなH100+ARMベースの各社独自のサーバーを投入している。 もしNVIDIAがARMの買収に成功していたら、4大クラウドは独自設計サーバーをつくれず、NVIDIAのSoCを購入してサーバをつくらなければならなかった。 NVIDIAの支配力が一層強まっていたはず。
-
大谷工業と一緒で、 チンパン達が業績との関係性がないのに食いつく感じのやつだよ。 普通に考えたらエヌビディアが好決算=半導体価格の上昇だもんで業績にはマイナス面が多い。 サーバー需要は今後もあると思うけど、 それはエヌビディアの決算の良し悪しで大きく変わるもんでもない。
-
2024年05月18日19時30分 株価変貌の初動につけ! 先端半導体「HBM」で化ける最強6銘柄 <株探トップ特集> ―生成AI市場急拡大でにわかに脚光、GPUとともに新たな成長のステージへ― 東京株式市場では5月に入ってから日経平均株価が一進一退、3万8000円台での往来を繰り返している。方向感の定まらない地合いが続いているが、5日・25日・75日移動平均線がいずれも3万8000円台半ばで収れんする動きにあり、もみ合い圏離脱の機は熟しつつある。世界の株式市場に目を向ければ5月は総じて強気相場が繰り広げられており、欧州や米国では軒並み主要株価指数が史上最高値を更新するなどリスクオンを強く印象づける。相対的に出遅れる日本株のキャッチアップが期待されるところだ。 3月決算企業の決算発表が概ね終了し、ここからは再びテーマ買いの動きが復活しそうだ。米国株市場ではNYダウに先立ってナスダック総合株価指数が最高値を更新したが、その原動力となったのはエヌビディア<NVDA>を筆頭とする半導体主力株の一角。生成AI市場の拡大はとどまることを知らず、それに付随してAI用半導体が爆需を発生させ関連銘柄の株価を強く刺激している。AI用半導体では超高速の特殊メモリーである「HBM」が存在感を高め、ここにきてがぜん輝きを増してきた。新たな成長シナリオ創出への期待を背景に、東京市場でも同関連株に投資マネーの本格攻勢が近い。 ◎日本マイクロニクス <6871> [東証P] 日本マイクロは半導体検査器具のプローブカードで世界屈指の商品競争力を誇る。特にメモリー向けでは世界首位級の実力を有するが、ロジック向けでも矢継ぎ早に新製品を投入し需要獲得を進める。先端技術を駆使したアドバンストプローブカードでも顧客獲得を進めている。データセンターのAIサーバー用半導体需要が盛り上がりをみせるなか、HBMを含む高水準のメモリー向け需要を受注に結実させ、24年1~3月期はメモリー向け受注高が過去最高を記録した。足もと会社側の想定を上回る好調な収益を受けて、24年12月期上期(24年1~6月)業績予想を増額、売上高は期初見通しの244億円から260億円(前年同期比53%増)、営業利益は期初見通しの45億円から59億円(同3.4倍)に大幅に上乗せした。なお、23年12月期通期の営業利益が53億1200万円であり、今期は前半でこれを上回る水準となる。株価は業績予想の大幅上方修正を材料出尽くしとみた売りで下値を探ったが、これはミストレードといってよく、7000円近辺は強気に買いで対処して報われる公算が大きい。
-
日本市場、当局はその手の業者が作る流動性を評価し推奨している。 取締る所か野放しにし売買を推奨しているってヤバいだろ w 証券会社は彼等のために高精度なサーバーを提供し 東証に設置してるワケだから、個人がまともに勝てるシステムじゃないんだよね、、、 ネット証券になり、そう言った悪行がますます横行している。 日本の株式市場は個人資産の搾取市場化、アメリカ株式へ個人資産を献上、そんな環境。
-
海外投資家だって、ここがコンピューター、サーバー、人材、ノウハウだけの身軽な会社だったらこの程度の赤字では余り株を売らなかったのではないか。公益事業に近く、鉄塔といい、大借金といい、重すぎるのだ。
-
しかし、明らかにデイトレロングを損切りさせる動きですね 逆指値はJPX直結のサーバーにバレてる こんなアルゴに勝ってるトレーダーはいますか?
-
コスモの良さは 堅実なこと 勝手にサーバー落としたりしない
-
ニデックはAI半導体を使ったデータセンター向け機器を増産するんだよね。 米サーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューターと共同開発した水冷機器の生産能力を、6月に現在の10倍の月2000台に引き上げるんだよね。 AI半導体の冷却装置を新たな成長の柱に育てるんだよね。 伸びしろ抜群だよね。
-
今は微々たる数量なので、おっしゃる通りで正しいっす しかし、25年度稼働予定の大野新工場(AIサーバー用ICパッケージ専用ラインを複数導入)が動き出せば…www
Amazonに関することといえ…
2024/05/23 13:30
Amazonに関することといえば・・・ アイスタは23年12月 株式会社サイバーセキュリティクラウド(代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘 以下、サイバーセキュリティクラウド)と、サイバーセキュリティ分野における戦略的パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。 現在アイスタイルは、持続可能なシステム開発環境を構築することで事業成長を加速すべく、「@cosme」をはじめとするWebサービス全体の利便性と、セキュリティ水準の更なる向上に向けて様々な施策を行っております。その一環として、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のクラウドサービスの導入を進めており、AWS Security Maturity Model※1を活用してサーバーをオンプレミスからクラウド(AWS)に移行し、サイト全体のモダン化を促進しています・・・・ あと気になるニュースはこれだ 2024年1月19日 Amazonが日本に2兆円投資 AI普及でデータ量急増 クラウドサービス世界最大手の米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は19日、2023〜27年の5年で日本に約2.3兆円を投資すると発表した・・・ 三井物産に関することいえば グループシナジー創出にセブン&アイとの連携強化……三井物産が描くリテール戦略のすべて 2023/01/06 05:55 三井物産とセブン&アイ・ホールディングスはビジネスパートナーだ! セブンの取締役にメユミ氏在籍! あとはご想像の世界で楽しもう! 着々とアイスタは動いていることは間違いない。 世界一とはこのことを意味していると思うよ🥰