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関係ないですけど、 エヌビ決算書見て、製品の鉄の仕入れ先の98%が日本製鉄だというのを見つけた人がいて。今、US STEAL絡みもあって株価下がりまくってる日本製鉄なんですけど、世界の株価を最も左右している企業が超お得意様なんだから、イーロンみたいに口先株価操作とか印象操作とか、やろうと思えば何か出来そうなものを、何もできないどんくさい日本企業な日本製鉄やなと思いました。
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タブンですけど、騰がって始めますかもけど、1,050くらいでなんかあるかもしんないです、Yahoo! usに「1y Target Est 1,052.63」って書いてあるんで…
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結局欧米がインフレ抑制できるかどうかなんじゃない? BOJ'S GOVERNOR UEDA: THE BIGGEST FOCUS REGARDING OVERSEAS RISKS WOULD BE WHETHER THE US ECONOMY WILL ACHIEVE A SOFT LANDING. 植田日銀総裁:海外リスクの最大の焦点は米国経済がソフトランディングできるかどうかだ。 午後8:55 · 2024年5月23日
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トランプ氏、大統領選後にWSJ記者解放と投稿 https://jp.reuters.com/world/us/NHBMTJI2ZJMC3INUOPHASV4MYM-2024-05-23/ 2024年5月23日午後 8:12 GMT+918分前更新 トランプ氏、大統領選後にWSJ記者解放と投稿 [23日 ロイター] - 米国のトランプ前大統領は、11月の大統領選後にロシアのプーチン大統領との関係を利用して、同国で拘束されている米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のエバン・ゲルシコビッチ記者を解放すると述べた。 トランプ氏はソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に「ロシアに拘束されているウォール・ストリート・ジャーナルのエバン・ゲルシコビッチ記者は(米大統領)選挙後間もなく、間違いなく私の就任前に、解放されるだろう。彼は無事に家に帰り、家族と過ごすことになる」と投稿。 「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は私のためにそうしてくれるだろう。私以外の人のためにはしない。われわれは何も支払わない」と述べた。 トランプ氏は、プーチン大統領と接触があるのかや、プーチン氏がゲルシコビッチ記者を解放する根拠には言及していない。
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コーセーは何かIRがあるまで静観。9700以上は維持できそう。 8月半ばまで、アメリカ株で遊ぶ。手持ちUS$と以降米国債券の利子使って積み立て。 米国は成長株は配当低く非成長株は高配当。キャピタルゲインかインカムゲインか? 半導体株は既に高値だが、未だ少し上がりそう。当然低配当。 半導体関連以外の株価は上がってない、高配当目立つ。 狙いは くま子(名は体を表すで、皆に嫌われてる)推奨のAPH(低配当成長株)、 BHPグループ、AT&T(高配当株)。Intelの大化けも魅力的。 5月末から買い付け開始。
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まさにそうです。 メインバンクとのお付き合いで、先ずはUSリートから始めました。その後、リアルの証券会社とのお付き合いからJリートに大きくベッドしましたが、失敗でしたね。いまではよい「授業料」だと考えています。損切りした分、必死に勉強しましたので。 ちなみに私もまだホルダーですよ。毎月の携帯代金ぐらいの額ですが(笑)
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Recent stats about credit card debt: 61% of Americans aged 18-64 paid for their groceries with a credit card in 2023. 19% of adults in the US used savings not intended for routine living expenses and 3.5% exploited the Buy Now, Pay Later option. 20% of adults who used credit cards did not pay the full balance but met the required payment. However, 25% of those with very low food security did not even pay the minimum required payment on their credit cards. Record levels of credit card debt can barely cover living expenses for many Americans. クレジットカード負債に関する最近の統計: 2023年、18~64歳のアメリカ人の61%が食料品の購入にクレジットカードを使用した。 米国の成人の 19% が日常の生活費以外の貯蓄を利用し、3.5% が「今すぐ購入、後払い」オプションを利用しました。 クレジットカードを使用した成人の 20% は、残高全額を支払わなかったものの、必要な支払い額を満たしました。 しかし、食糧安全保障が非常に低い人々の25%は、クレジットカードの最低支払額さえ支払っていなかった。 記録的なレベルのクレジットカード負債は、多くのアメリカ人の生活費をまかなうことさえほとんどできない。 The Kobeissi Letter
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US10Y利回り次第ですねー 同期してます
usさん♪ しっかりと肝に銘じ…
2024/05/23 23:06
usさん♪ しっかりと肝に銘じます🫡