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今、こんな感じです。 5/29時点、保有13銘柄、時価評価額比率順 村上開明堂売却、椿本チエイン買い増し。 ①5444大和工業20.5% ②4107伊勢化学10.2% ③6371椿本チエイン9.9% ④1911住友林業9.7% ⑤2768双日9.2% ⑥7272ヤマハ発動機7.4% ⑦7202いすゞ自動車7.0% ⑧6301コマツ6.1% ⑨8306三菱UFJ5.9% ⑩5331ノリタケ4.4% ⑪7751キヤノン4.1% ⑫6367南都銀行3.2% ⑬4362日本精化2.4% …MRF… 0.0%
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🎉🎉🎉🎉🎉 サインポスト Research Memo(10):2025年2月期も大幅増収増益予想 個別株 配信元:フィスコ 投稿:2024/05/29 13:10 *13:10JST サインポスト Research Memo(10):2025年2月期も大幅増収増益予想 ■今後の見通し ● 2025年2月期の業績見通し サインポスト<3996>の2025年2月期の業績(非連結)予想は、売上高が前期比11.6%増の3,269百万円、営業利益が同29.8%増の132百万円、経常利益が同37.0%増の130百万円、当期純利益が同28.9%増の166百万円の大幅増収増益予想としている。セグメント別売上高の計画は、コンサルティング事業が同9.9%増の3,100百万円、イノベーション事業が同28.0%増の100百万円、DX・地方共創事業が同123.7%増の68百万円としている。売上総利益率は同3.6ポイント上昇して31.0%、販管費率は同1.0ポイント低下して22.9%の見込みとしている。 2025年2月期は再成長への転換期と位置付けて、事業の収益を競争力強化に再投資するサイクルにより、収益性を高める方針としている。重点施策として、コンサルティング事業では金融機関にとどまらず、一般事業会社へのコンサルティングサービスを強化し、新規顧客の開拓を推進する。イノベーション事業ではレジの販売に加え、無人化・セルフ化を含む店舗運営全般を提案する取り組みを強化する。DX・地方共創事業では地域銀行との協業により、取引先企業のDX推進を支援するサービスを開始する。また人材育成・採用・エンゲージメント向上など人的資本への施策も継続する方針だ。金融業界のDXの進展など事業環境は良好であり、主力のコンサルティング事業の伸長が牽引して会社予想に上振れ余地があると弊社では考えている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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小池百合子氏が勝利すると・・・ 岸田は即 解散総選挙に打って出ると思います 裏金工作金はうやむやに成ってチャラに成るでしょッツ 22人が立候補するみたいですね 22人の9.9割が裏金問題点を叫ぶでしょー 小池百合子氏は気の毒やでぇ 岸田総理はこの選挙が自民党の解散総選挙のネックに成り胸中は如何ばかりかと 思います 小池百合子氏が勝利すれば良いですが・・・22人の9.9割がカイロ大の 件を持ち出すでしょー 今日辺りに出場表明するでしょうから 重箱の隅を楊枝でほじくるような気がします 小池百合子氏は何も悪い事は してないで平穏無事の都政をヤッて居ましたが対立候補は許さないでしょうねぇ 今のままで都政は心配無用じゃったのに蓮舫氏が出馬表明した事で大きな選挙に 成ってしまった 私どもは都政に関係無いので2者択一でどちらでも良いじゃ!
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本日、5月27日(月) <4967>小林製薬 前回の投稿は、05/24(金)5,736円 今日の終値は、05/27(月)5,662円 -1.29%の下落率 【速報版】小林薬、“オアシス騒動”一巡 急伸帳消しも 思惑の火種残す ◆2024/5/27(月)9:50 NSJ 小林製薬(4967・P)が3日ぶりの反落となった。 前週末24日に思惑絡みの乱高下(一時9.9%高、引けは1.7%高)を演じた銘柄だ。 発端となったのは、香港におけるヘッジファンド業界の年次会合。 席上、香港オアシス・マネジメントのセス・フィッシャーCIO(最高投資責任者)が この株に言及したものだ。 ①取締役会のガバナンスと株主還元の向上 ②非上場化 ③ガバナンス改善に向けたオアシスとの協力 ――の3つの選択肢を提示し、 「オアシスと関われば70%のアップサイドがある」といった発言も伝えられている。 24日早朝にブルームバーグが報じ、 9時58分にトレーダーズウエブがその内容を紹介して伝えると 目先筋が一気に群がった。 オアシスと言えば、先に「帝人2.49%保有」が判明した際も、 この時価総額3,000億円規模の日経平均採用銘柄を 一時12%高させたほど勢いのあるアクティビスト。 実際に小林製薬投資に乗り出せば、 インパクトは大きなものになる可能性がある。 結局、短期的な思惑は一巡し、 24日の上げ分は帳消しとなったわけだが、 今月に入って、モルガン・スタンレー証券が5,800円、 UBS証券も5,900円といずれも(大幅な引き下げとはいえ) おおむね時価近辺の目標株価を示している。 一連の不祥事に伴う企業価値の毀損分が一定程度読めてきた (不透明感が薄れてきた)と見ることもできよう。 大商いとなった24日、 日証金の貸株残(売り残に相当)は12万株強減少したものの、 融資残(買い残に相当)との差し引きで、 なお163万株強の売り長(貸株残超過)状態にある。 展開次第では踏み上げめいたパターンに発展しても不思議はない。 05/27(月)5,662 前日比-74(-1.29%)
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今、こんな感じです。 5/27時点、保有14銘柄、時価評価額比率順 微調整、コマツ・ヤマハ発動機少し売却、 椿本チエイン・いすゞ自動車買い増し。 ①5444大和工業20.1% ②4107伊勢化学10.1% ③1911住友林業9.9% ④2768双日9.3% ⑤7272ヤマハ発動機7.5% ⑥6301コマツ7.3% ⑦6371椿本チエイン6.6% ⑧7202いすゞ自動車6.3% ⑨8306三菱UFJ5.7% ⑩5331ノリタケ4.5% ⑪7751キヤノン4.0% ⑫7292村上開明堂3.2% ⑬6367南都銀行3.1% ⑭4362日本精化2.4% …MRF… 0.0%
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バフェット氏、Apple株売却し投資先模索-バークシャー年次株主総会〜NIKKEI LIVEから 2024/05/26 04:00 日経速報ニュース 2698文字 2024年1〜3月期にバークシャーがアップル株を13%程度売却したことが分かった。 総会では新しい大統領になることなどで、売却益にかかる税率が上昇する可能性があると語っていた。市場では23年10〜12月期に上昇したアップル株の利益確定が目的とみられている。ただ、バフェット氏はアップルのブランド力を評価しており、株主への手紙でも「宝」と表現した。どんどん売却するわけではないだろう。 売却銘柄では中国の電気自動車(EV)メーカーの比亜迪(BYD)も話題だ。 金融危機のあった08年に初めて投資し注目された。その後、何度か一部売却が明らかになっている。アップル同様、長期保有銘柄と言っているので、再投資もあるのではないか。ただ、総会では中国株への一段の投資について問われたが、中国株には全く興味がないという姿勢を示していた。投資の主流は米国株で、それ以外では日本株を除きほとんど考えられないという雰囲気だった。依然として日本株投資に前向きと分かった。 商社株の保有を引き上げている。最初に商社5社の保有が明らかになったのは20年8月で発行済み株式数の約5%だった。22年11月に6%台、23年6月に8%台、今年2月の株主の手紙で9%まで高めたと言っている。9.9%までは買い増す余地がある。商社の評価では長期目的で、バークシャーと似ているとの発言が注目できる。バークシャーは投資会社と事業会社の2つの顔を持つ。エネルギーや鉄道などの事業を手掛け、商社と重なる。
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今、こんな感じです。 5/24時点、保有14銘柄、時価評価額比率順 微調整、村上開明堂少し売却、いすゞ自動車買い増し。 ①5444大和工業20.2% ②1911住友林業10.1% ③4107伊勢化学9.9% ④2768双日9.3% ⑤7272ヤマハ発動機8.7% ⑥6301コマツ8.3% ⑦8306三菱UFJ5.7% ⑧6371椿本チエイン5.3% ⑨7202いすゞ自動車5.3% ⑩5331ノリタケ4.6% ⑪7751キヤノン4.0% ⑫7292村上開明堂3.2% ⑬6367南都銀行3.1% ⑭4362日本精化2.3% …MRF… 0.0%
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数ぴぴでスプが1.7とか9.9とかヤメテ・・・ ここドル円よ?
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ルネサスエレクトロニクス (6723 ) PTS 現在値 2,858.9 ↑ 基準値比 +9.9 (+0.35%) (24/05/23 18:02)
グラフィック用紙前年同月比9.…
2024/05/29 20:09
グラフィック用紙前年同月比9.9%減(27カ月連続減)、王子製紙用紙値上げ(7月から)、郵便料金値上げ(10月から)、物流2024年問題、人件費高騰…これだけ利益がひっ迫されている印刷市場で、マージンだけで食べていけると本気で思っているのでしょうか、ラクスルは。