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2021年9月29日 終値 1183円→アガルンジャー出演 翌日終値 1130円 1か月後終値 615円(-48%) 2022年11月16日 終値 558円→アガルンジャー出演 翌日終値 558円 1か月後終値 490円(-12%) 2024年5月15日 終値686円→アガルンジャー出演 翌日終値 662円 現在株価 634円(-7%) 1週間でマイナス7%、何がしたかったんや?
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イラン、日本に資産凍結解除要求 ライシ大統領が会見、対米独立を 2023/8/29 共同通信 【テヘラン共同】イランのライシ大統領は29日、首都テヘランで記者会見し、米国の制裁に沿って日本で凍結されたイラン資産の凍結解除を日本政府に要求した。「日本政府が米国から独立するよう助言する」と述べた。ライシ師は9月に国連総会が開かれるニューヨークで岸田文雄首相と会談する予定で、直談判する見通しだ。 イラン政府関係者によると、日本での凍結資産は約30億ドル(約4400億円)。ライシ師は米国による広島、長崎への原爆投下を念頭に「日本自身、歴史上、米国の残酷さを経験している」とも主張した。 伝統的友好国である日本との関係について「政治や経済面で良好な関係を築いている」と強調した。 -- ライシ大統領はこんな方だったんだね。ヘリの墜落に胸が痛くなる。とても暗い気分だ。
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>平成22年9月17日 日本における虚血性疾患治療剤「コラテジェン(HGF遺伝子治療薬)」の 重症虚血肢における広範囲な適応取得のための追加臨床試験実施について 当社は、厚生労働省に製造販売承認申請しておりました虚血性疾患治療剤「コラテジェン筋注4mg(一般名:ベペルミノゲン ペルプラスミド)」について、重症虚血肢における広範囲な適応取得のために追加臨床試験を実施する事を決定いたしましたので、お知らせいたします。 >平成22年4月21日 「コラテジェン」国内第III相臨床試験成績の医学雑誌掲載について この度、当社が日本国内で実施したHGF遺伝子治療薬「コラテジェン」の第III相臨床試験の治験成績が、遺伝子治療分野の著名専門誌「Gene Therapy(オンライン版)」に掲載されましたことをお知らせいたします。 >平成20年3月28日 HGF遺伝子治療薬の国内承認申請のお知らせ 当社は、3月27日、重症虚血肢を有する閉塞性動脈硬化症及びバージャー病を適応症として、HGF 遺伝子治療薬(一般名:ベペルミノゲン ペルプラスミド、製品名:「コラテジェン」)の国内での承認申請をいたしましたのでお知らせいたします。 >平成19年10月29日 HGF遺伝子治療薬の国内第Ⅲ相臨床試験データの学会発表について HGF 遺伝子治療薬(以下、AMG0001)の末梢性血管疾患(閉塞性動脈硬化症)に対する国内第Ⅲ相臨床試験(以下、本臨床試験)の中間解析結果について、長野県松本市で開催されました「第48回日本脈管学会総会」において発表されましたのでお知らせいたします。
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──────────────────── ☆東北新社・小坂恵一社長の公約について ──────────────────── 東北新社は2023年9月29日の会社発表、 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」 において、「早急にPBRが1倍を上回る状態を目指します」と明言している。 ところがこの「社長公約」が発表から半年以上経過しているにも関わらず守られていない。PBRは1倍に近づくどころか後退している。 当時の株価が1,171円。PBRは約0.66倍、 現在の株価が1,144円。PBRは約0.65倍である。 PBRは1倍に近づくどころか後退している 「早急にPBRが1倍を上回る状態を目指します」 という社長公約の「早急」とはいつなのか、PBR1倍超はいつ実現するのか。 来月6月に迫った株主総会に向けてわれわれ株主は東北新社に問うわねばならない。 社長の公約遵守は株主との信頼関係を堅固にし、 社長の公約違反は株主との信頼関係を毀損する。 われわれ株主は「信じられる東北新社」「生まれ変わった東北新社」「PBR1倍超、株価1,800円以上の東北新社」についていきたい。 みなさんと株主総会で会えたら嬉しい。
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みずほフィナンシャルが 2020年9月29日に1株→0.1株をやったな
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おはようございます🐉✌️ 決済システムに注目が来るかな✨ スマホとワンダーレジ どう繋がるかな✨ 客のスマホ、レジと連動 JCB開発 決済・ポイント情報送信 2024年5月17日 日経新聞 朝刊8面 ジェーシービー(JCB)は、小売店のレジと買い物客のスマートフォンを連動させるシステムを開発する。JCBのクレジットカード以外を使う消費者でも、スマホのアプリに支払い方法やポイントカードの有無を事前登録すれば、レジに自動で内容を反映し、決済前の口頭でのやりとりをなくすようにする。 今年度に店舗での実証実験を始め、2025年以降の実用化を目指す。 2019年4月16日 ジェーシービー(JCB)は、サインポスト開発の人工知能搭載レジ「Wonder Register(ワンダーレジ)」を用いた実証実験を、JCB高田馬場オフィスにて2018年9月28日から2019年3月29日まで実施し、4月より本格導入を開始したと発表した。
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2021年9月29日 終値 1183円→アガルンジャー出演 翌日終値 1130円 1か月後終値 615円 2022年11月16日 終値 558円→アガルンジャー出演 翌日終値 558円 1か月後終値 490円 2024年5月15日 終値686円→アガルンジャー出演 本日終値 ? 今日の終値はさすがに上がるんだよな??
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みずほフィナンシャルが2020年9月28日140.2円だった 100株の株主に株主総会招集通知を送付するのが大変だっただろうw 2020年9月29日に1株→0.1株をやって1,362円になった 1株→0.1株をやっても良いのかもしれんね
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>日銀がETF購入をやめてしまったからだよ。 これか😧 日次 ETF買い入れ枠 期日 付記 2010年10月28日 残高上限4.500億円 2011年12月末 TOPIXと日経225ETF購入対象 2011年3月14日 残高上限9.000億円 2012年6月末 2011年8月4日 残高上限1兆4.000億円 2012年12月末 2012年4月27日 残高上限1兆6.000億円 2012年12月末 2013年1月22日 残高上限2兆1.000億円 2013年12月末 2013年4月4日 年1兆円増*1 異次元金融緩和 2014年10月31日 年3兆円増*2 2014年11月19日 JPX日経400ETF購入対策対象に追加 2016年3月15日 年3兆3,000億円増*3 設備・人材投資ETF追加(年3,000億円) 2016年7月29日 年6兆円増*4 2016年9月21日 年3兆円→日経225、TOPIX、JPX日経400ETF 時価総額比例 年2.7兆円→TOPIX ETF時価総額比例 ※設備・人材投資ETFの買い入れ(年3,000億円)は変更なし 2018年8月6日 年1.5兆円→日経225、TOPIX、JPX日経400 ETF時価総額比例 年4.2兆円→TOPIX ETF時価総額比例 ※設備・人材投資ETFの買い入れ(年3,000億円)は変更なし 2020年3月16日 新型感染症拡大の影響を踏まえた金融緩和の強化 年間約12兆円に相当する残高増加ペースを上限に、積極的な買入れを行う 2021年3月19日 年6兆円増は廃止 上限年12兆円を維持*5 約12兆円の年間増加ペースの上限を、感染症終息後も継続することとし、必要に応じて、買い入れを行う 購入対象はTOPIXに限定 2024年3月19日 買入終了
大局観で相場を読む! …
2024/05/22 15:27
大局観で相場を読む! どうやら6月が円安修正を決定づける分岐点になりそうだ 年後半相場のカギを握るのはドル円 中井 裕幸 会社四季報 2024/05/21 12:00 日経平均など日本株の方向性を決めるのはやはり為替だ。6月ごろから動く可能性がありそうだ ついに5月17日、NY(ニューヨーク)ダウ工業株30種平均が終値で史上初の4万ドルに達した。 だが、日本株はと言えば、日経平均株価は20日に約1カ月ぶりの3万9000円台を回復したというものの、上値が重い展開が続いている。 この原因は一体どこにあるのか。筆者は、やはりドル円相場の変調(先行きの不透明さ)が背景にあるとみている。 つまり、これまでの「円安=株高」の構図が転機を迎えたことが影響しているのだろう。 それを象徴するのがトヨタ自動車(7203)の値動きだ。 同社株はこれまで円安の恩恵を受けてきた業種の代表だが、3月末からは軟調な動きとなっている。そこで、今回は日本株を動かす重要な要因であるドル円相場について、最近の注目すべき「5つの動き」を整理しながら、今後の行方を探ってみる。 政府・日銀の「為替介入」で潮目が変わった まず1つ目の動きは、政府・日本銀行が「円買い介入」をようやく実行したことだ。ドル円相場は、日本が大型連休中の4月29日に一時1ドル=160円17銭まで急伸した。 政府・日銀はその直後に、2回にわたり円買い介入を実施した(4月29日に約5.5兆円、5月2日に約3.5兆円規模と推定)。 その後、アメリカのインフレ指標の落ち着きもあり、これまでの円安トレンドの流れは終止符を打ち、ドル円相場は大きな屈折点を迎えたとみられる。 このことは同時に、事実上、政府・日銀が1ドル=160円を防衛ラインとしていることを市場に認知させることにもなった。 ちなみに前回の為替介入は、2022年秋に3回実施(9月22日に約2.8兆円、10月21日に約5.6兆円、同24日に約0.7兆円と推定)された。 そのときのドル円相場は、10月21日の1ドル=151.94円から翌年1月13日の同127.45円まで円高が進行し、明確な介入効果がみられた。今回のドル高円安は、日米の金利差に沿った動きであり、「円買い介入によって円高トレンドに転換させる効果は限定的だ」との見方も多い。 しかし、国際通貨の先物市場であるシカゴのIMM通貨先物市場などを見ると、政府・日銀による介入実施後は、ヘッジファンドなど投機筋の円売りポジションが急速に縮小している。やはり、今回も市場に与える心理的な効果は一定程度あったとみてよかろう。 2つ目は、日銀が6~9月に「追加利上げ」を実施する可能性が高まったことだ。 日銀は、3月18~19日の金融政策決定会合で、 ①マイナス金利政策を解除(政策金利を0~0.1%程度に引き上げ)し、 ②長期金利を抑える長短金利操作(YCC:イールドカーブ・コントロール)の廃止など、これまでの大規模緩和政策を大幅に変更した。 また②4月25~26日の金融政策決定会合では「政策据え置き」としたものの 審議委員から「(円安で)正常化のペースが速まる可能性は十分にある」など 追加利上げに前向きな意見が出ていたことが 「4月会合の主な意見」(5月9日に公表)で判明した。 ③さらに5月13日には日銀が突如動いた。日銀は金融市場から国債を買い入れる金額を、これまでの4750億円から500億円減らす行動に出た。 これら一連の動きは、いずれも急激な円安が物価に与える影響を日銀がリスクとして認識し、6~9月の利上げ実施(金融正常化)にむけた政策対応の布石ではないかと思われる。 ------ 日銀正常化観測 が少しずつ効いている 併せて 私的にはドル上昇して欲しいところだがどうなるだろうか 先般の「為替介入」時同様に 再度獲りに行きたいね 先般も書いたが 「為替」は「株式」とは 一桁二桁利益の桁が違うよ しっかり稼いで ちゃんと納税しようぜ