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下げ目線の人も窓を気にしてるから、やっぱ重要な指標ですね。まず2/13-2/14の俺が決算跨いでブチギレた2,300-2,428円の窓。次が昨年12/4-5の2,781.5-2,768.5円の窓。次が昨年11/29-30の2,922.5-2,912円の窓。次が昨年11/21-22の3,113-3,109円の窓。どこまで見据えてるかはわからん(´・ω・`)
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おはようございます。 日経平均、米株安が重荷(先読み株式相場) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3109C0R30C24A5000000/ "31日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場でも半導体関連株などに売りが先行する可能性が高い。半面、前日までの3日続落を受けて短期的な自律反発を見込んだ買いも入りやすく、下値は限定的だろう。日経平均は前日終値(3万8054円)より250円ほど安い3万7800円が下値メドになる。" 昨夜のNYは、大幅安なのに日経先物は、あまり影響されていない感じ。SOX指数が、大幅安なので、半導体関係の銘柄が売られて、日経は寄り天から下落と妄想中。 本日の寄り引け両建てバスケット勝負は、チャート優先で買い銘柄を選別したので出来高が少なめなものも入れてみた。 寄り売り銘柄 2127 日本M&Aセンターホールディングス 2124 ジェイエイシーリクルートメント 9064 ヤマトホールディングス 3462 野村不動産マスターファンド投資法人 投資 4819 デジタルガレージ 8584 ジャックス 4612 日本ペイントホールディングス 6890 フェローテックホールディングス 寄り買い銘柄 4348 インフォコム 6753 シャープ 8395 佐賀銀行 5989 エイチワン 8360 山梨中央銀行 2121 MIXI 5832 ちゅうぎんフィナンシャルグループ 7915 NISSHA
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日経平均、米株安が重荷(先読み株式相場)2024年5月31日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3109C0R30C24A5000000/ 31日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場でも半導体関連株などに売りが先行する可能性が高い。半面、前日までの3日続落を受けて短期的な自律反発を見込んだ買いも入りやすく、下値は限定的だろう。日経平均は前日終値(3万8054円)より250円ほど安い3万7800円が下値メドになる。 30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比330ドル(0.85%)安の3万8111ドルで終えた。29日夕発表の2024年2〜4月期決算で売上高が市場予想に届かなかったセールスフォースが急落し、指数を押し下げた。マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなど主力株にも売りが波及した。 エヌビディアは5営業日ぶりに反落し、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.88%安と続落した。きょうの東京市場でもアドバンテストやディスコといった半導体関連株には売りが波及しやすいだろう。 前日の日経平均株価は3日続落し、前の日に比べ502円(1.30%)安の3万8054円で終えた。日本や米国の長期金利上昇を警戒し、ハイテク株を中心にリスク資産を圧縮する動きが優勢だった。取引時間中としては2週間ぶりに3万8000円を下回る場面があったが、その後は押し目買いで急速に下げ渋った。きょうも心理的節目の3万8000円が引き続き下値支持として機能するかがテクニカル面の注目点となる。 31日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ110円高い3万8110円で終えた。31日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=156円70銭台と前日夕時点に比べやや円高・ドル安で推移している。 きょうの大引けで、米MSCIの株価指数「グローバルスタンダード指数」の構成銘柄の定期入れ替えに伴う売買が発生する。日本株では15銘柄が関連指数から除外され、指数連動型の投資家が売りを出すとみられる。日本株市場全体では「約1950億円の資金流出が予想される」(大和証券)。半面、資金流出による日本株相場の下落を想定して、前日までに除外銘柄を中心に空売りを出していた投機筋も多いとの見方がある。投機筋が持ち高解消の買い戻しに動く可能性も含め、大引けにかけての日経平均は激しい動きとなりそうだ。 国内では5月の都区部消費者物価指数(CPI)や4月の鉱工業生産、5月の為替介入実績が発表される。中国では5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が公表となる。米国では4月の個人所得・個人消費支出(PCE)の発表が予定されている。
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>>3109 160円は予想してたの?
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流石に、コロナ禍で積極的にホテル増設・取得を下ってとこは例外的でしょう。オリンピックに合わせ増設したり、建設が長期に渡るので、コロナ禍の最中に開業なんてことは多かったでしょうが。寧ろ、安くホテルを叩き売ったとこってのが多かったでしょうが。でも、叩き売るところがあるってことは、それを買ったところもあるってことですが。 買ったのって、ファンドが多かったんじゃないかな。そのおかげか、ファンド傘下のポラリスなんて、ホテルの運営数を大きく増やしてますね。20/03末の3,109室から、24/03末には8,205室ですね。内、レッドプラネット(現メタプラネット code 3350)から9億円で買収したフィリピン子会社の13棟2,208室てのが大きいですが。ポラリスはコロナ禍の最中には債務超過になりましたけど、親会社のスターアジアが有りましたんで、債務超過とは言え、グリーンズ(6547)とはだいぶ様相が異なりましたけど。 ポラリスもいつの間にか真っ当なホテル会社になってきましたね。何をやっても失敗ってな感じでしたけど、24/03期はやっとまともな利益がホテル事業で出せる様になりましたね。600室ほど24/03期は閉鎖撤退し、更に2,000室くらい閉鎖撤退した方が良さそうなホテルを抱えてますが。
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シキボウ-後場上げ幅拡大 コットン素材を再利用したバイオマスプラスチックペレットを開発 シキボウ<3109.T>が後場上げ幅拡大。同社は20日13時40分、従来廃棄されているコットン素材を再利用したバイオマスプラスチックペレット「CottResin」を開発したと発表した。 「CottResin」は、物性のアップにより従来のプラスチック製品はもちろん、より強度や耐久性に優れた成形品が得られると期待されるという。また、物性のアップは薄肉化にも貢献し、樹脂の使用量削減や軽量化が見込めるとしている。 同製品の製造技術は特許出願済みであり、事業化レベルに確立するための取り組みを進め、販売目標は3年後3億円をめざすとしている。
ホテル運営事業では、現時点…
2024/06/07 12:17
ホテル運営事業では、現時点(2024年5月現在)で合計29ホテル(3,109室)を運営しており、で日本各地における計画中のホテルと合わせて39ホテル、4,456室となる予定である、か。