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値動きも落ち着いていることですし、現状、会社側が提示している中期的な見通しまとめておきます ●今期は粗利率20.4%を目標としていたが下回る見込み(3Q累計で現在19.8%) ●今期4Qには製造インフラの先行投資を前倒しで計上する予定 ●来期以降の売上高成長率は年+10%目標(今期は3Q累計で昨対+10.1%) ●営業利益率は中期で4%以上を中期目標(現在2.9%) ●利益率向上の最大のドライバーは惣菜とPB商品の売上構成比率UP 惣菜は8%(現在5.6%)、PBは25%(現在14.5%)が中期目標 ●「中期」とは3〜5年と考えている 〜〜〜〜〜〜〜〜 今期の会社予想は、売上7110億/営利185億(営業利益率2.6%) 仮にあと3年(2027年6月期)で中期目標(売上年+10%成長、営利率4%)を達成すると仮定すると 2024.6 売上7110億/営利185億 ↓ 2027.6 売上9463億/営利378億 3年で営業利益が2.04倍にもなる計算です。 (売上がとにかくデカいので、営業利益率が1pt上がっただけで年80億くらい上がる) 実際に数字にしてみると、ビックリするほど具体的に将来性が見えてきますよね。 そして、これまでの成長率を踏まえるとこの目標の達成確度は私はかなり高いと思っていて、このストーリーが崩れない限りはかなりポジティブに見続けると思います。 短期の皆さんには全く興味ない話だと思いますが、私はこんな感じでトライアルを見ています。
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PBR 20.4倍で東証PBRランキング 33位/3870社に浮上 PBRは高すぎ、ワクワクだぁ
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自社(自己株口) 465(20.4) 加賀電子 88 (3.8) 日本マスター信託口 76 (3.3) BNY・GCMクライアントJPRDISGFEAC 60 (2.6) SBI証券 45 (1.9) 岩崎泰次 41 (1.7) JP・JPMSE(ルクス)ノムラInt・1EC 31 (1.3) 三菱UFJ銀行 22 (0.9) 三井住友信託銀行 22 (0.9) 野村信託銀行投信口 18 (0.8) <外国> 7.4%<浮動株> 28.9% <投信> 4.9%<特定株> 38.7% たかが20%弱の大株主に息まれてもなぁ~wwwwwwwwwwwwwwww 全大株主がTOBに賛成しているのかね? 我々庶民は大きな流れには逆らえんのよ(笑) ただ、翻弄されるのみ 可哀そうだよねぇwwww 安値TOBをプレミアなどと、我ら庶民は最期までやられっぱなしで終わりそうだ 悲しい事実だねえ・・・・ トンピン氏も海帆よりこっちのほうが面白かったかもな。 話がでかすぎて降りたかもしれんし、何が本当なのか実際は分からんよね。 では、良い週末を。 今週くらいは良い夢と良い週末を胸に抱いて過ごしましょう。
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本日、5月23日(木) 初めての投稿 <8077>トルク 前回の投稿は、円 今日の終値は、05/23(木)247円 %の率 <一撃!裏銘柄>事業環境に追い風、 AI分野も注目――トルク ◆2024/5/23(木)8:30 株式新聞 ねじやボルト・ナットで首位の専門商社トルクは、 事業環境に追い風が吹いており、人気化が期待できる。 同社の今10月期の連結営業利益予想は 9億3000万円(前期比20.4%増)。 第1四半期(昨年11月~今年1月)での進捗率は19%にとどまるが、 新物流センター活用によって即日配送などを実現させており、 先行投資のリターンが今後拡大しそうだ。 Web受注システムによる効率化を進める中、 AI領域もAI Inovations社を通じて取り組んでいる。 次世代サービスに加え、本業とのシナジー(相乗)効果も期待される。 世界のねじ・ナット市場は、 2022~31年まで年平均21.7%の成長が一部で予想されている。 また、インド商工省外国貿易部は今年に入り、 安価なねじやボルトなどの輸入に対する規制の強化を発表しており、 取引先約4000社、40万アイテムを取り扱う同社にとっては 同国での競争環境の緩和につながりそうだ。 週足チャートをみると、RSI(相対力指数)やストキャスティクスなど オシレーター系指標が軒並み低水準にあり、 テクニカルは底打ち反転をにおわす。 PER7.28倍、PBR0.49倍、DY2.39%は割安感が強い。 05/23(木)247 前日比0(0.00%)
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<一撃!裏銘柄>事業環境に追い風、AI分野も注目―トルク 11:36 配信 ウエルスアドバイザー ねじやボルト・ナットで首位の専門商社トルク <8077> は、事業環境に追い風が吹いており、人気化が期待できる。 同社の今10月期の連結営業利益予想は9億3000万円(前期比20.4%増)。第1四半期(23年11月-24年1月)での進ちょく率は19%にとどまるが、新物流センター活用によって即日配送などを実現させており、先行投資のリターンが今後拡大しそうだ。 Web受注システムによる効率化を進める中、AI(人工知能)領域もAI Innovations社を通じて取り組んでいる。次世代サービスに加え、本業とのシナジー(相乗)効果も期待される。 世界のねじ・ナット市場は、2022-31年まで年平均21.7%の成長が一部で予想されている。また、インド商工省外国貿易部は今年に入り、安価なねじやボルトなどの輸入に対する規制の強化を発表しており、取引先約4000社、40万アイテムを取り扱う同社にとっては同国での競争環境の緩和につながりそうだ。 週足チャートをみると、RSI(相対力指数)やストキャスティクスなどオシレーター系指標が軒並み低水準にあり、テクニカルは底打ち反転をにおわす。PER約7倍、PBR(株価純資産倍率)約0.5倍は割安感が強い。
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会社の計画どおりにPCも復調してきたよ 電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、4月のパソコン(PC)出荷台数が前年同月比14.1%増の51万2千台だったと発表した。出荷金額は同20.4%増の666億円だった。台数・金額ともに3カ月連続でプラスとなった。新型コロナウイルス禍の在宅勤務の推進で導入が進んだ法人向けノートPCの買い替え需要を受けて好調が続く。 出荷台数の約88%を占めるノートPCの出荷が21.4%増の44万7千台、出荷額は33.1%増の578億円と大きく伸びた。特に持ち運びができる小型のモバイルノートPCが好調だった。一般的にPCの買い替えサイクルは5年程度とされているが、新型コロナ禍で一気に進んだ在宅勤務向けのPC導入から4年がたち買い替えが進む。 このほか2025年に米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポートが終了することを受け、法人向けの需要が伸びている。個人向けPCに関して家電量販店は「サポート切れに伴う買い替えは直前の駆け込みが多いが少しずつ需要が出始める」としている。
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電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、4月のパソコン(PC)出荷台数が前年同月比14.1%増の51万2千台だったと発表した。出荷金額は同20.4%増の666億円だった。台数・金額ともに3カ月連続でプラスとなった。新型コロナウイルス禍の在宅勤務の推進で導入が進んだ法人向けノートPCの買い替え需要を受けて好調が続く。 出荷台数の約88%を占めるノートPCの出荷が21.4%増の44万7千台、出荷額は33.1%増の578億円と大きく伸びた。特に持ち運びができる小型のモバイルノートPCが好調だった。一般的にPCの買い替えサイクルは5年程度とされているが、新型コロナ禍で一気に進んだ在宅勤務向けのPC導入から4年がたち買い替えが進む。 いい方向へ進んでいる 今やデスクトップPCはわずか12%か 家ではスマホばっかりでPCすら使わないがビジネス向けは復調傾向ですね
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決算発表以後、ここの株価は低迷しっぱなし。この原因は偏にトヨタ社のドけちに他ならない。従業員の賃上げ要求には満額回答しても、株主には凄くドけち。 2024年3月期(今期)の純利益は5兆円と最高利益。自社株買いは1兆円となかなか景気がいい話です。 しかし、配当は前期期末は35円。今期期末は45円。一見増配を見せかけても、配当性向は、前期は33.4%、今期は20.4%。 最高利益を出しているにもっかかわらず、なぜ配当性向を下げるのか?。配当性向は 33.4%を維持してもらいたい。 この点、次回の株主総会で取り上げてもらいたい。せつにお願い致します。
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4月パソコン出荷台数14%増、法人買い替えで JEITA 2024/05/21 10:47 日経速報ニュース 515文字 電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、4月のパソコン(PC)出荷台数が前年同月比14.1%増の51万2千台だったと発表した。出荷金額は同20.4%増の666億円だった。台数・金額ともに3カ月連続でプラスとなった。新型コロナウイルス禍の在宅勤務の推進で導入が進んだ法人向けノートPCの買い替え需要を受けて好調が続く。 このほか2025年に米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポートが終了することを受け、法人向けの需要が伸びている。個人向けPCに関して家電量販店は「サポート切れに伴う買い替えは直前の駆け込みが多いが少しずつ需要が出始める」としている。 一方、デスクトップPCの出荷は19.7%減の6万4千台、出荷額も25.6%減の89億円と、台数・金額ともに7カ月連続で前年割れが続く。
維持率20.4% 追証のキャッ…
2024/06/05 10:17
維持率20.4% 追証のキャッシュはまだまだあるけども