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市街戦はドアから手榴弾を放り込んで突入なんてのを、映画で見るだろ?を想像したが現実は全く違う。敵は全く容赦がない。徹甲弾で壁ごと撃ち抜いて来る。滅茶苦茶だ。殺意が普通じゃない。 とにかく敵ドローンの数がやば過ぎる。偵察機が1、2機飛んだら攻撃が始まる。そうしたら伏せて祈るしかない。 夜は建物ごと吹っ飛ばして来るし、昼は小型機が窓から入って来る。(続 3回攻勢があったが全て失敗した。100m前進しただけだ。敵拠点を占領しようとしてるが、落としてもどうせトラップだらけだ。 敵の情報収集は優秀だ。戦車が援護に来ても直ぐに察知されドローン弾が2、3発飛んできてすぐにオシャカだった。 ポーランド製の迫撃砲が小型だが厄介だ。普通は発射音がして、空気を切る音がして、炸裂する。それがこの砲は着弾まで殆ど音がしない。(続 インド人、ネパール人、キューバ人が居る(黒人も居るが国籍の言及なし)。 皆んなすぐ逃げる。ここじゃ誰も信用出来ない。人民解放軍は皆んな兄弟で助け合ったがここは違う。意思疎通も出来ずすぐに裏切る。キューバ人は仮病で戦わない。 小黒(黒人兵のあだ名、後に負傷)はどこでもついて来るが危ないとさっさと逃げる。軍隊の経験が無く心底怯えてる。
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>いやー台湾はがっつり包囲されたね。 >そのためか今週横須賀から米国へ帰るってロナルドレーガンが出港したけど >今はフィリピン近海にいるらしい。 >きな臭すぎる >「空母艦載機C2輸送機」は、 空母ロナルド・レーガンの艦載機だということはすぐわかる。 >空母が九州沖から南下してるのであれば、連絡輸送機であれば当然の動き >空母艦載機ですので近くに空母が展開してるんですよ 米海軍のC2輸送機 嘉手納基地に2機飛来 目的は分からず 5/24(金) 8:52 沖縄タイムス 米軍嘉手納基地に 23日午後1時35分ごろから同50分ごろにかけて、 米海軍の「空母艦載機C2輸送機」が2機飛来した。 飛来目的は分かっていない。
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今は衛星2機。株価も三千が妥当というとこなんだろう。来月から3機。秋には4機。伴い、株価も上昇していくと思われ!( ・ิω・ิ)ノ
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小型SAR衛星QPS-SAR7号機の高精細モードによる初画像の公開に関するお知らせ 当社は、2024年4月8日に打上げられた小型SAR衛星QPS-SAR7号機「ツクヨミ-Ⅱ」によって取得した 高精細モード(スポットライト)による初画像(ファーストライト)を公開いたしましたので、下記のと おりお知らせいたします。 詳細につきましては、下記のニュースリリースをご参照ください。 QPS-SAR7号機は、当社商用小型SAR衛星としてQPS-SAR5号機に続く2機目の傾斜軌道への投入実績と なりました。2024年5月17日には、通常モード(ストリップマップ)による初画像(ファーストライト) を公開しております。詳細は「小型SAR衛星QPS-SAR7号機の初画像(ファーストライト)公開に関するお 知らせ」をご参照ください。 当社事業計画におけるSARデータの販売は、高精細モード(スポットライト)による観測を前提として おります。この度の高精細モード(スポットライト)による初画像(ファーストライト)取得成功によっ て、QPS-SAR7号機は、販売に供する画像も問題なく取得できることが確認されました。今後はお客様か らの画像取得の注文に対して、迅速かつ的確に応えられるよう、安定稼働に向けた各種条件の最終調整を 進めてまいります。画像販売が可能になる定常運用の開始は、予定どおり2025年5月期第1四半期中を見 込んでおります。 (ニュースリリース) 2024年5月23日(木)QPS研究所の小型SAR衛星7号機 「ツクヨミ-Ⅱ」による高精細モード(スポットライ トモード)による取得画像を公開
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まぁ、少なくとも当該2機の乗客は二度とJALには乗らんだろうね
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優待券使用については、JAL掲示板でも同様の嘆きが多いですね。 NISAで株式投資に参加された方々の数が多くなり過ぎたと言えるのでは? 優待券について一考の時期に成ったようです。 残念なことにJALさん同士で羽田で接触事故を起こしてしまわれたようです。 翼を破損していますが、怪我人はないとの報道です。 JALさんいっぺんに二機も使えなくなってしまった。お気の毒に! ANAに顧客が流れる可能性もありですね。
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イラン大統領機墜落 ①天候が良好 ②2機の随伴機に高度変更指示を出して 30秒後には ロスト ③機体不良なら 緊急通信出来るはず ④随伴機は ロスト後に捜索してる これって 大統領機を進路と異なる方向に飛ばし 誘拐しようとしてたのかも???
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まあ衛星が2機じゃこんなとこなんだろ。来月から3機、秋には4機になる。4機で数時間の観測が可能とのこと。なら秋には一万になるだろ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
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同行した他の2機は無事だった点から、天気関係なく、大統領の乗ったヘリだけ途中事故が起きるよう細工がされてたと考えられますね_(:3 」∠)_
市街戦はドアから手榴弾を放り込…
2024/05/25 15:12
市街戦はドアから手榴弾を放り込んで突入なんてのを、映画で見るだろ?を想像したが現実は全く違う。敵は全く容赦がない。徹甲弾で壁ごと撃ち抜いて来る。滅茶苦茶だ。殺意が普通じゃない。 とにかく敵ドローンの数がやば過ぎる。偵察機が1、2機飛んだら攻撃が始まる。そうしたら伏せて祈るしかない。 夜は建物ごと吹っ飛ばして来るし、昼は小型機が窓から入って来る。(続 3回攻勢があったが全て失敗した。100m前進しただけだ。敵拠点を占領しようとしてるが、落としてもどうせトラップだらけだ。 敵の情報収集は優秀だ。戦車が援護に来ても直ぐに察知されドローン弾が2、3発飛んできてすぐにオシャカだった。 ポーランド製の迫撃砲が小型だが厄介だ。普通は発射音がして、空気を切る音がして、炸裂する。それがこの砲は着弾まで殆ど音がしない。(続 インド人、ネパール人、キューバ人が居る(黒人も居るが国籍の言及なし)。 皆んなすぐ逃げる。ここじゃ誰も信用出来ない。人民解放軍は皆んな兄弟で助け合ったがここは違う。意思疎通も出来ずすぐに裏切る。キューバ人は仮病で戦わない。 小黒(黒人兵のあだ名、後に負傷)はどこでもついて来るが危ないとさっさと逃げる。軍隊の経験が無く心底怯えてる。