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ただ、1Qの減益って、企業側は単なる期ズレ(要するに完了が締め日に間に合わなかったが、進行中の相当金額の案件がある)2件があるので年度末予想を変更しない、と説明してますけど。(それを一切無視して売り仕掛けた連中がいるだけで) ここみたいに、小規模の売り上げの企業では、2件そこそこの案件がズレれば、そうなるのも本来なら仕方ないのだが。(そう考えさせないように売り仕掛け、これだけ株価も急落するぐらい通期でも大幅減益が必至なのだと、個人に連想させたのである。かなり悪質な株価操縦である) それにここの場合、相談されたら断らないをモットーにしている企業。 ここの儲けだけを考えれば、利幅の薄いおいしくない案件はどんどん断った方がいいわけで。そう考えれば、顧客側のこと(困っている企業をなんとかしたいと)も考えて仕事をしているということは言えると思う。(中長期的に見れば、そういう誠実な対応が、顧客からの信頼も得られるし、新規案件の紹介が増えるなどにもつながると思われる) 上記のような発想の企業が悪意をもったM&Aをするであろうか?関連業者すべてが悪質と決めつけるべきでもないような。(ここのモットーが単なるポーズでないならば、近江商人の三方よし、同様、商売繁盛である)
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これ言っていいのか?総会で話された事は書き込んでもいいよな??最初に2031年に売上高1500億というグラフを出してきてびっくりした。ただこれは目標ではなく過去の成長率から単純計算しただけとのこと。目標ではない。 質問は二件。たった二件。びっくりだわ。 日本の人口が減っていくにつれ国内の需要も減るという事に対して→??忘れた 株価について→ゆっくり右肩上がりに上がっていくのが理想かなと思ってるが云々細かいことは忘れた
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規模は一桁億円と思われるが 導出2件業績予想に含めてない免疫生物研究所の方が良さそうやな
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今回のインサイダーと決算延期の2件で このあとどんなに決算が良かろうが 個人はもう手を出さない方がいいだろ ここ以外にも株はあるんだし ここから買い煽られても逆効果でしかない
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今日は2件ですね。途中参加の方ですか?もしくは増額するの忘れてた?買いの強さでも探ってるんでしょう。 どうせアンタッチャブルな機関でしょう?ほっとくか、利用しましょう。
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【三井海洋開発は移動して売買】 昨日が受渡日。早速、売り禁解除、10倍規制は撤廃。思っていた通りです。それも即日というスピード。 みずほ分は他に移し売買を続けます。公募価格以下とか売れない状態になったら困ります。受け渡し日に売っても構いませんよと言われた。前の担当とはちょっと考え方が違う。資金の固定化は痛いですから成り売り予定です。 次女が帰って平穏な日が戻ります。話しかけても返事が乏しいのは困る。言葉は聞こえないし、首が縦か横か気にするのは疲れる。 今日はゆっくり売買と思ったがNYダウは411ドル安。大変な毎日に追い打ちです。それにオークションに出品したものが2件落札された。1件は連絡が来ず、郵便局へは1回で済ませたいと気を揉んでいます。
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米国は7年債440億ドルを4.650%で発行した。これは入札前の4.637%を上回る利率だ。これは、合計1390億ドルの米国債2件が低調な需要に終わった翌日のことだ。こうした債券発行は複数の資産クラスにますます大きな影響を及ぼしており、インフレが緩和の兆しをほとんど見せない中、FRBの政策をめぐる不確実性が引き続き市場を揺るがしていることを浮き彫りにしている。 米国の7年債オークション、入札期限前に売りが出たにもかかわらず終了 「昨日の5年債入札が低調だったのと同様に、今日の7年債入札も低調だった。平凡な2年債入札の後だった」とブック・レポートのピーター・ブックバー氏は述べた。 10年国債利回りは6ベーシスポイント上昇し4.61%となった。ドルは先進国通貨すべてに対して上昇した。 https://finance.yahoo.com/news/asian-stocks-trend-lower-treasuries-221932714.html
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遡ってみるとモンスターラボは月にサービス提供や業務提携等のIRが1-2件は投資家へ情報共有で出てますからね。 ・12月レガシーシステム刷新の新システム提供 ・01月PwC提携 ・03月バルカー新サービス開発サポート ・03月Bunzz Web3業務提携契約を締結 ・04月サウジアラビアNEOMのTonomus社業務提携 ・04月えるぼし3つ星認定 ・04月プログリット社へ最適音楽提案 ・05月遠隔医療ソリューションeVisit社との戦略的業務提携契約 6月は果たして...出るのか出ないのか 海外投資家向けにも英語での決算説明や決算説明資料も開示しますし、株主思いの良い企業になってると思います。
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粉飾決算25年、融資28億円返…
2024/05/30 13:05
粉飾決算25年、融資28億円返済されず…元専務「引くに引けなくなった」 5/30(木) 12:44配信 2 コメント2件 読売新聞オンライン 白井松器械の本社(大阪市中央区で) 粉飾した決算書で銀行をだまし、最大5億円の融資を受けられるようにしたとして、大阪府警は30日、医療機器商社「白井松器械」(大阪市中央区、民事再生手続き中)の元社長・弘野俊彦(62)(大阪府豊中市)、元専務・羽田同徳(68)(同府枚方市)両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。同社は約25年前から粉飾決算を続け、金融機関からの融資約28億円は未返済という。