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今の円安が止まらないのもすべて1965年に田中角栄が日銀特融をつかって やばいときは日銀というカードをきることをおぼえたから。 ことあるごとにそれから日本はやばくなると日銀を使うようになった。 日本の敗北のときだった。同年にはじめて赤字国債を発行してしまった。 それまで赤字国債を発行していなかったのにだ。 日本の敗北は実は1965年に決定していたのだ。それから列島改造論から バブルを起こして日本の田舎の土地の値段をあげる。 そして今日に続くバブルを作る根源になった。すべてはこの恥さらしの 小学校しかでいない、小卒の金権腐敗政治家 田中角栄の仕業である。
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1956年ペニシリンショック 1961年サリドマイド 1965年アンプル入り風邪薬 1970年スモン 1983年薬害AIDS 1988年陣痛促進剤 2024年紅麹 小林製薬です 過去の被害者と同じ被害者です 安易に考えてます 被害者数莫大です😃💕 現実です😃💕 きっと来る 小林製薬に鉄拳です😆💣️✨💪
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②2170 ①2114 ❼1869←3本足陰転値 ❻1901 ❺1965 ❹1980 ❸2298 ❷2312 ❶2360 ⑧2466(1/25) 更新しておきます
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①2114 ❼1869←3本足陰転値 ❻1901 ❺1965 ❹1980 ❸2298 ❷2312 ❶2360 ⑧2466(1/25) ♩デンデン 14日目 陽転しました
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申し訳ないが、ちと興味を持って過去投稿を見たが、 >仮に借金全て返すとその国の通貨はそんざいしなくなる。流通量はゼロになる。 1965年に戦後は初の赤字国債を発行しているが、それ以前のこの国の通貨流通量はゼロだった。ということかな? それと君の主張は日本は、我が国の国債は対外依存度ゼロだから、ギリシャ化などありえない。全く問題がないと言いたいんだろ。 その昔10年位前だったかな。ヤフーに政治経済カテゴリーというのがあり、ここでこちらが日本の財政問題についてのトピを立てていて、いろんな論者が参加して色々言っていたが、そういう人たちのレベルと比べると・・・。
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>1965年度に戦後初めて国債を発行した際、 当時の福田赳夫蔵相は 「公債を軍事目的に活用することは絶対に致しません」と 国会で明確に答弁していた。 政府は野放図な借金を重ねたことが先の大戦を招いたことから、 国債を防衛費に充てないことを不文律としてきた。 その禁を破ったのが岸田首相だ。 2022年末、今後5年間の防衛費を これまでの1.5倍以上の43兆円とする方針を決定。 「将来に向けた投資」のために発行する建設国債の対象に、 自衛隊の隊舎などの施設整備や「艦船の建造費」を追加した。 23年度の当初予算に4343億円の発行を計上した。 今年度当初予算の防衛費は 前年度より1兆1277億円多い7兆9496億円で、 5117億円を建設国債でまかなう方針だ。
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トキソプラズマやら腸内細菌やら人格的なところを支配されてる説はロマン有りますねw さて、逆イールド。今10-2yで-0.27%くらいですかね。利回り格差は最大を2023年時に過去最大を記録。暴落的中確率は80-90%くらいと聞きました。逆イールドが解消した後に景気後退に入る場合(近年のパターン)と、逆イールド発生している途中で景気後退に入る場合(少し昔のパターン)。両方あるわけですね。逆イールドに入っていても景気後退しなかったのは1965年のみ。最小で20%、最大で50%の下落。まあなかなか高いところでは買い向かえない訳です。
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日本製鉄東海REX、第76回ベーブルース杯争奪全国社会人野球大会を征し日本選手権の出場権を得ました。東海REXの本大会制覇は1965年の東海製鐵での硬式野球部創設以来の初となります。誠におめでとうございます。
財務省の神田眞人財務官 黒田…
2024/05/16 07:17
財務省の神田眞人財務官 黒田東彦氏のように、 ゆくゆくは日銀総裁になる可能性もある。 財務官はさまざまな国際金融政策を担当する、為替政策の責任者。 財務大臣とコミュニケーションをとりながら 政府日銀による為替介入を決める。 1965年兵庫県出身で、灘中高から東大法学部へ進み、国際政治学者・舛添要一氏のゼミで学ぶ。 1987年に大蔵省(当時)へ入り、オックスフォード大学に留学して経済学大学院を修了。 2021年からは国際業務を担当する次官級ポストの「財務官」。 かつて“ミスター円”と呼ばれた榊原英資氏や、黒田氏も務めたポスト。 その横顔を記者は語る。 「聞いてもいないのに『20億円抜かれて気づかないなんて、大谷翔平選手、スケールが違うよね』といった話をしてくれる。怖い人という印象は全然なく、むしろ人懐っこさもあり、ちょっと失礼かもしれないがチャーミングな方」。 一方で「いつも忙しそうで、いつ休んでいるのか。“寝てない説”が財務省内で流れるくらいスーパーマンのような働きをしている」とも 舛添ゼミは 英語の本だと1冊、日本語だと5〜6冊、毎週読ませされる。 脱落するゼミ生がほとんど、残るのは東大生の中でも皆優秀。