検索結果
-
よく調べないで 感覚値でもの言うBAKA って一定数いる 15日の取引終了後、24年3月期の連結決算発表にあわせ、取得総数8000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.68%)、取得総額1000億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。 昨年11月に発表された上限4000億円の自社株買いと比べて買い入れ額が縮小された格好となり、物足りないと受け止めた投資家による売りが膨らんだ。 自社株買い 4000億円 → 1000億円
-
-
自社株買い① 取得期間:2021年11月8日~2022年1月31日 金額 700億円 取得済み株式数 7,368万株 平均取得単価 950円 自社株買い② 取得期間:2022年8月9日~2022年12月30日 金額 1200億円 取得済み株式数 7,976万株 平均取得単価 1,504円 自社株買い③ 取得期間:2023年8月10日~2023年12月29日 金額 1000億円 取得済み株式数 4776万株 平均取得単価 2,093円 自社株買い④(■個人予測■) 取得期間:2024年5月15日~2024年12月31日 金額 500億円~1200億円 取得済み株式数 2,000万株~4,500万株 平均取得単価 2,500円~2,700円
-
😏😏😏 「chocoZAP」ブランドスタートから1年10カ月で 『全国47都道府県への出店を達成』 RIZAP グループ株式会社(代表取締役社長 瀬戸 健、本社:東京都新宿区)は、連結子会社である RIZAP株式会社が運営するコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」が、2024年5月21日(火)に宮崎県初出店となる「chocoZAP 宮崎南花ヶ島店」をオープンしたことをお知らせいたします。これにより、「chocoZAP」ブランドスタートより約1年10カ月で全国47都道府県への出店を達成いたしました。 ■47都道府県出店達成について 2022年7月にchocoZAPブランドをスタートしてから、全国の多くの方々にご利用いただき、約1年10カ月で47都道府県への出店を達成することができました。 【chocoZAP歩み】 ・2022年 7月 chocoZAPブランドスタート ・2022年11月 日経トレンディ2023年ヒット予測ランキング 第1位 受賞 ・2023年 6月 官民連携コンビニジム1号店となる「chocoZAPやぶYタウン店」をオープン ・2023年 8月 chocoZAP会員数日本一達成※1 ・2023年 9月 chocoZAP新サービス発表 第一弾(セルフネイル、セルフホワイトニングなど、6種の新サービスを発表) ・2023年11月 日経トレンディ2023年ヒット商品 第2位 受賞 ・2024年 3月 chocoZAP新サービス発表 第ニ弾(カラオケ、洗濯・乾燥機など、7種の新サービスを発表) ・2024年 5月 高速道路1号店となる「chocoZAP日本平PA(上り)」をオープン ・2024年 5月 全47都道府県への出店達成 日本中どこにいても気軽にchocoZAPをご利用いただけるよう、今後も全国あらゆる地域への出店を進めてまいります。もっと身近に、コンビニのように誰でもアクセスでき、好きなことを好きなだけ楽しみ、ワクワクできる「体験」と「時間」を提供できる「コンビニジム」を目指してまいります。また、多くの方々に「運動習慣のきっかけ」を提供することで、健康寿命の延伸に貢献し、様々な社会課題の解決に取り組んでまいります。 ※1) 2023年8月15日RIZAP株式会社調べ ■「chocoZAP(チョコザップ)」概要 〇コンセプト:「簡単」、「便利」、「楽しい」 〇店舗数:1,500店舗※2 〇利用料金:月額3,278円(税込み) 〇特徴: 2022年7月にスタートした「chocoZAP」は、「1日5分のちょいトレ・健康習慣プログラム」の開発や、運動のみにとどまらず「美容」「ライフスタイル」「エンターテイメント」など様々な分野のサービス展開を行っており、全国で1,500店舗※2、会員数は120万人※3を突破し、国内フィットネスジム会員数日本一※1を達成しています。「日本中のあらゆる人の声に寄り添い、健康で活力に溢れた社会にコミットし続けることができるサービスをご提供する」ことを目標に、より幅広いお客さまにとって身近な存在として、毎日の生活の中で健康増進に貢献するインフラ的な存在になっていくことを目指しています。 ※1) 2023年8月15日RIZAP株式会社調べ ※2) 2024年5月15日時点 ※3) 2024年5月15日時点
-
2021年9月29日 終値 1183円→アガルンジャー出演 翌日終値 1130円 1か月後終値 615円(-48%) 2022年11月16日 終値 558円→アガルンジャー出演 翌日終値 558円 1か月後終値 490円(-12%) 2024年5月15日 終値686円→アガルンジャー出演 翌日終値 662円 現在株価 634円(-7%) 1週間でマイナス7%、何がしたかったんや?
-
○MS&AD <8725> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の8.2%にあたる1億3000万株(金額で1900億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月21日から12月23日まで。 ○SOMPO <8630> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の4.04%にあたる4000万株(金額で770億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月3日から11月18日まで。 ○東京海上 <8766> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の3.0%にあたる6000万株(金額で1000億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月21日から11月15日まで。
-
○MS&AD <8725> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の8.2%にあたる1億3000万株(金額で1900億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月21日から12月23日まで。 ○SOMPO <8630> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の4.04%にあたる4000万株(金額で770億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月3日から11月18日まで。 ○東京海上 <8766> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の3.0%にあたる6000万株(金額で1000億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月21日から11月15日まで。
-
▷20日は一般株ばかり44個が36勝8敗。56万円のプラスで着地した。 英国ARMを含めた日米合算では53,6万円のプラス。年高まであと数歩の 地点を回復。 ▷個別でよく働いたのはソシオちゃん、ダイダン、大林組、ふくおかFG、 紙パ商事、神戸鋼、JFE、住友商事、山口FGなど。ダメ株は朝日工、MS &ADの2個だった。 決算は、 8766 東京海上 ・1株純利益 24年3月期 352円 25年3月期予想 441円(+25%) ・配当 24年3月期 123円(今決算発表で2円増配) 25年3月期予想 159円(79,5+79,5円) ・自社株 通期2000億円予定、 うち上限1000億円、上限6000万株を11月15日まで実施。 8630 SOMPO ・1株純利益 24年3月期 420円 25年3月期予想 233円(-45%) ・配当 24年3月期 100円 25年3月期予想 112円(56+56円) ・自社株 上限770億円、上限4000万株を6月3日~11月18日に実施 8725 MS&AD ・1株純利益 24年3月期 232円 25年3月期予想 385円(+65%) ・配当 24年3月期 90円(今決算発表で10円増配) 25年3月期予想 145円(72,5+72,5円) ・自社株 上限1900億円、上限1億3000万株を12月23日まで実施。 東京海上とMS&ADは驚異的な増益増配を示現! 特にMS&ADは現時点の株価2767,5円で計算しても利回り5,24%! 3625円までは利回り4%が確保可能な水準。早い者勝ちじゃん。 自分の買値(1700円程度)からでは驚異の8,5%だわ。とにかく 東京海上とMS&ADはS高もあり得るほどの爆買いを予想しますね。 一方、SOMPOは増配と自社株が出たけど-45%の減益。大幅安は 確実と思うが増配と自社株があるから売り一巡後に戻す展開を予想。 何にしても悲喜こもごもだな。
-
2024/05/20 15:01 <日経>◇日経平均3万9000円台 信越化学「割安シグナル」で安心感 20日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、4月15日以来、約1カ月ぶりに節目の3万9000円台を回復した。株価下落が続いていた中で前週末に自社株買いを発表した信越化学工業が急騰。市場では「企業からの割安シグナル」との解釈が広まり、買いを集めた。 日経平均の終値は前週末比282円(0.7%)高の3万9069円だった。前週末のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が初めて終値で4万ドルに乗せた海外市場の流れを引き継ぎ、米欧株に比べ出遅れ感があった日本株への買いが広がった。前週末比の上げ幅は一時600円を超える場面があった。 一時前週末比342円(6%)高をつけた信越化株は日経平均を40円程度押し上げ、プラスの寄与度で首位となった。 信越化は17日の取引終了後に最大1000億円の自社株買いを発表した。発行済み株式(自社株を除く)の1.1%にあたる2200万株を上限に買い付ける。取得は20日から11月29日までで、取得した全株を消却する。堅調な業績を背景に24年3月末の現預金は1兆6989億円と1年前より17%増えていた。資本効率を高め株主還元を厚くする狙いだ。 SMBC日興証券の宮本剛シニアアナリストは「過去5年間の信越化の自社株買い発表はいずれも決算と同時公表していた」と指摘。決算発表を終えた後、今回のような時期での発表には「やや驚きがある」と受け止めた。投資家に現状の株価が割安だと示す「シグナリング効果」があると指摘する。 信越化は3月21日につけた上場来高値(6926円)から調整が続き、前週末時点では高値から16%安に沈んでいた。宮本氏は「信越化が足元の株価について過度に低位と判断した可能性がある」とみる。 信越化は自社株買いについては決算短信でも示した「適宜実施の必要性を判断する」(広報)方針と説明する。 T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは「投資家としては、株価が軟調な中で自社株買いといった好材料が出ると、社内外に購入理由を説明しやすく、買うきっかけになりやすい」と指摘する。さらに「取得期間の設定も長く、先々も下値で自社株買いが入るとの期待が高まり株価下落リスク軽減にもつながる」とみる。 この日の相場で「シグナリング効果」を発揮したのは、信越化だけではない。スタンダード市場では、企業向けメンタルヘルスケアを手掛けるアドバンテッジリスクマネジメント(ARM)が、17日の取引終了後に6億円を上限とする自社株買いを発表。年初から前週末時点まで18%安に沈んでいた株価は、一時前週末比15%高まで急騰した。 日経平均を前日のダウ平均で割った「ND倍率」をみると、午前終値時点で0.98倍と足元で上昇に転じている。中長期で日本株への先高観を持つ投資家は多い。「企業発の割安シグナル」としての自社株買いが、日本株を押し上げる材料の一つになりそうだ。
870****さんの投稿は現実…
2024/05/22 05:37
870****さんの投稿は現実を無視してるし有意義な発信したら? 【2023年貸付残高】 □貸付 証券会社が保有してる株式を貸し付け ・11月24日 221100 借入転貸 504380 ・12月01日 220100 503180 ・12月15日 193000 479291 ・12月22日 206900 483300 ・12月29日 228600 487175(※証券会社が転貸を目的で借入) 【2024年貸付残高】 ・01月26日 264500 503694 ●2023年12月29日~2024年01月26日にかけて膨大な貸付(空売り) この日は@1028円から暴落した日柄 では最新版の2024年05月02日の借入転貸は「562273」で今年3番目の貸株