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1%が上がれば不動産はまた影響してしまうという事ですね。 有難うございます。わかりやすかったです。 <SBI証券 チーフ債券ストラテジスト 道家映二氏> 金利上昇のスピードはやや速いとみられることから、あすの国債買い入れオペのオファー額は据え置かれる可能性がある。日銀としては利上げが本丸であり、世の中の関心が国債買い入れの減額に向かうのは避けたいのではないか。 6月もしくは7月の追加利上げが現実味を帯びれば、市場では年内2回の利上げを織り込みにいくだろう。長期金利の1%は通過点。節目を付けたことから、いったん買いが入る可能性はあるものの、1%台は定着していくとみている。 ◎国債の買い入れ減額を意識、1%は定着せず <三井住友トラスト・アセットマネジメント シニアストラテジスト 稲留克俊氏> 長期金利は1%に定着しないとみている。需給不安が大きく出過ぎている面があり、日銀による国債買入れ減額の方針が見えてくれば、徐々に落ち着いてくだろう。ストック効果もまだまだ大きい。また年内の追加利上げは見込んでいない。長期金利は0.9%以下の水準が落ち着きどころになりそうだ。 仮に日銀が追加利上げに踏み切った場合、長期金利は1%前後の推移となるだろう。 エコノミストのいう事もバラバラなので経験値ですね…。 https://jp.reuters.com/economy/bank-of-japan/3YPOK74PVFMQ5ESQWQSRMPB7OQ-2024-05-22/
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年高更新って個人的に大切だと思っていて、今週みたい急落(年高から10%以上の下落)があった時に、このまま基本的な環境に変化がなかったら本決算までに再度年高更新するか?と考える。 そうすると今から追加する資金は10%は取れそうだと計算して投入資金額を決めてます。基本的には短期資金(1年以内に利確)で、シナリオ変更で損切りしても痛くない金額。 で、今の状況を考えるとPERは7倍台、金利は上がっても1%前後でスワップもしてるし業績見通しに影響はない。本決算が近づくほど配当取りやボーナス等で資金が入ってくる見込みがあるので再度年高更新が期待できるから冷静に対応できそう。信用買いの人は知りませんが、焦る状況ではないなと思う。 朝っぱらから長々申し訳ない。
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-3%以上だとやられたとなるが、-1%前後なら 仕方ないと言ったところか。 自社株でチャ-トにブレーキを掛けられるかどうか?
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株取引でへいたん?何言ってるの?w 1%前後の値幅で喜べて王者様はお得やね(笑)
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米小売売上高、4月は横ばい 消費の減速傾向強まる 米商務省が15日発表した4月の米小売売上高(速報値、季節調整済み)は、前月比横ばいの7051億8000万ドル(約109兆円)だった。市場予想の0.4%増は下回った。主要な小売り・外食企業の業績も鈍化が目立ち始めており、異例の好調を保っていた個人消費の減速傾向が強まっている。 同時に発表した3月の確報値は0.6%増となり、速報値の0.7%増から下方修正した。4月の前年同月比は3.0%増だった。 業種別にみると、減速傾向が強かったのがインターネット通販など無店舗小売り(前月比1.2%減)、スポーツ・趣味用品(0.9%減)だった。家具(0.5%減)や雑貨(0.4%減)などもマイナス圏だ。外食は0.2%の微増だったが、1%前後の伸び幅を示していた2023年半ばと比べると鈍化傾向が鮮明だ。 同日発表の米消費者物価指数(CPI)は3.4%増と伸びが鈍化したものの、インフレ圧力は根強い。消費者が節約志向を強めるなかで、外食や家具、雑貨類などの不要不急の品目への支出が減速している。
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米消費者物価上振れで1ドル=158円に身構える投機筋 いよいよ15日に、4月の米消費者物価指数(CPI)が発表される。今週のマーケット関連、最大のイベントだ。 最新の雇用統計が、労働市場過熱化リスクを和らげる結果であったので、いったん後退した利下げ観測が、再び浮上中、というタイミングだ。 ニューヨーク(NY)のヘッジファンドなど投機筋と突っ込んだ会話をしていると、エネルギーと食品を除くコア指数の消費者物価上昇率が下がらず、前月並み、あるいは上振れとの見方が目立つ。それゆえドル円のポジションもおおむね1ドル=158円程度を視野に入れている。 その理由は、キーワードで言えば、「ラグ」。 そもそも、消費者物価指数の上昇分の3分の1前後は、住宅コストだ。しかし、家賃は、下方硬直性が強い。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長も前回の記者会見で語っていたことだが、家賃更新の場合、家主の立場では、いきなり大幅には上げにくい。しかも、新築住宅購入より賃貸を選択する傾向が相変わらず続いている。結果的に、消費者物価統計に家賃増が反映されるのには時間を要するわけだ。 さらに、サービス産業の代表格である医療セクターは、そもそも高いコスト水準からの緩やかな下落基調ゆえ、消費者物価上昇率に反映されるには「ラグ」がある。自動車保険も、自動車価格の高騰から「ラグ」を経て統計に表れるのだが、実態は、いまだに高水準にある。 かくして、明日発表の米消費者物価指数はおおむね前月並みとはいえ高水準といえる年率3.8%を見込む投機筋が目立つのだ。各種の事前予測では3.6%が多いが、遅行指標ゆえ、素直に受け入れがたいようだ。 外為市場ではすでに1ドル=156円台半ば近くまで円安が再進行しているので、158円は「保守的」とさえ見られている。 日本の通貨当局も、15日は、再び、24時間臨戦態勢となろう。
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ヨーロッパ全部がほぼ1%上がっているので、この勢いでアメリカも1%前後上がりそうですね。
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昨日の決算発表後のptsの微上げせいぜい1%前後だったのになんでこんなに上げるんだろう?素人の俺にはよく分からんわ。 発表前に1750円で昨日100株だけ、、買ってラッキーだった。 そして売り時は分からん、、
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PBR1前後をフラフラしてて良い企業じゃないでしょ 北尾さんにはテコ入れをお願いしたい
緩やかな金利上昇は織り込み済み…
2024/05/23 16:56
緩やかな金利上昇は織り込み済み 1%前後での推移はなんら問題ないと思う。 それよりも注視すべきは為替の方で極端に円高に触れればここの事業にも影響出てくるでしょうが円安のうちはグローバル資金も入って来やすく、都心の優良物件は引き続き有力な投資対象です。 ファンダメンタルもポジティブ継続。 今のところなんらシナリオに変更無し。 私は継続ホールドしつつ買い増しも視野に入れつつ取り組みます。