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今日の日本を創り上げたのも現代の高齢者なんだよ。高度経済成長を支えたのもな。今の日本を衰退させたのは高齢者ではなく、中年と若者だよ!甘えんな!
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> rul様のNO22418番投稿を読んだら、エミンユルマズさんの話が書いてあります。 > これって、かなり重要な情報かもしれませんので、米国市場が開いたら、手仕舞いされるのがよろしいかもよ~~!(自己責でね~~~!) エミンユルマズさんの話は、以前You tube で見て、私も知っています。 米国株の暴落がもうすぐ必ず来ると当然のことのように話されていました。 あのリーマンさんも言われていましたしねえ。 リーマンさんは来月にも米国株の暴落が来るみたいに言われていましたが、もう5月も終わると言うのに暴落はまだ来ていません。 米国のリスクはFRBが米国の金利を決めるにあたって、あまりにもインフレ指数に拘り過ぎていることではないかと私は考えています。 日本が高度経済成長していたころには、毎年猛烈に物価は上がっていました。 1年物定期預金の金利も5パーセント程度ありましたが、物価はそれよりもはるかに高い上昇率でした。 それと比較して考えると経済が成長している米国の物価上昇率は3パーセント台で、それほど高いわけではありません。 なので金利を引き下げないのは物価目標の2パーセント台に拘っているからだと思います。 それでも、金利の利下げは年末か来年には始まるのでしょう。 金利が下がれば、景気がよほど悪化でもしていない限り、反対に株価は上がりだすのではないかと思います。 今の米国の景気を見ている限り、株価が暴落するという要因があるようには感じられませんが、レバナスリーマンさんは、地方銀行が行き詰まり金融恐慌が起こるような話をされていました。 ただ、米国株は最近全体的には値下がりはしています。 エヌビディアだけは、業績を背景にして値上がりしていますが、ほとんどの銘柄は今週値下がりしていました。 私は、米国の複数の銘柄に投資しています。 それで個人的な米国ファンドを組んでいます。 と言っても組み入れ銘柄は、エヌビディア含めて3銘柄ですが。 笑い エヌビディア以外の銘柄は、いったん売却しようと思っています。 AMDとTTDは十分値上がったので、近々売却するつもりです。
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今後最低10年間は高度経済成長と株価が右肩上がりです
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高度経済成長期に東京駅の丸の内側の丸ビルと新丸ビルに行ける地下通路 両壁にホームレスが大量にいたよな 地下は雨風が防げたのだろう 当時まともに生活保護が受けられなかったのか
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働き盛りの男 > 若い女(活力の源) > 働き盛りの女(パートを含む) > (日本の高度経済成長を支えてきた)老人 > 若い男(腑抜け)
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人間には一生がある。生まれてきて、学校に通い始め、卒業して労働するようになり、やがて肉体や知性が衰えて引退し、しんでゆく。 このように国にも一生がある。それがスーパーサイクルである。 最初は小国であったものが、技術革新や人口増加によって徐々に豊かになり、成熟してゆくにつれて経済成長率が落ち始める。日本で言えば高度経済成長からバブル崩壊後だろうか。 そしてその頃から徐々に借金と紙幣印刷に頼るようになる。力が落ちてゆくのでそうならざるを得ない。 そして最後には人がしぬように、借金と紙幣印刷により物価が高騰して滅んでゆく。少なくともそれが大英帝国やオランダ海洋帝国など、かつての大国に起こったことである。
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高度経済成長はクソがつくほどの大成功やん。明治維新も。日本のインフラ整備も世界的に見てもクソ成功モデルやで。医療制度も日本人の寿命クソ高いけど、行政の功績でもあるで。 もちろんマイナスもあるけど、日本の官僚主導経済も上手く機能する時は機能してる。
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高度経済成長期の日の丸弁当かよ 巨人大鵬卵焼き 卵焼きが憧れの食べ物だったw
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2024年5月14日プレスリリース 株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一、以下「当社」)の100%子会社であるクボタ環境エンジニアリング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中河浩一、以下「クボタ環境エンジニアリング」)は、本年5月から四足歩行ロボット等を活用した自動巡回点検に関する実証実験を群馬県利根備前島水質浄化センターで開始しました。 1.背景 上下水道施設や排水機場などの社会インフラ施設の多くは、高度経済成長期に整備されたことから老朽化が一斉に進行しており、適切な維持管理が求められています。 また、日本全体で人口減少に伴う労働力不足が進む中、社会インフラの維持管理を担う現場でも高齢化や人手不足による人員確保が大きな課題となっています。人手による点検や作業記録、紙資料での管理が多い現場では、業務の効率化や熟練作業者が持つノウハウの伝承が困難になっており、AIやIoTなどICT技術を活用した業務の省力化や省人化、標準化が求められています。 浄水場や下水処理場、排水機場、廃棄物処理施設など社会インフラ施設のO&M(運転維持管理)を手掛けるクボタ環境エンジニアリングなど当社グループは、これらの課題に対し、デジタル技術を活用したO&Mの効率化に取り組んでいます。 2.実証実験の概要 このたびクボタ環境エンジニアリングは、四足歩行ロボット等を活用した自動巡回点検に関する実証実験を、2024年5月から群馬県利根備前島水質浄化センターで開始しました。 主に以下の検証などを行います。 四足歩行ロボットやドローン、定点カメラにより巡視点検箇所の点検データを自動で取得・記憶する技術の検証 四足歩行ロボット等の活用による巡視点検業務の省人化・省コスト化の効果検証 上下水道施設管理業務のデータを一元管理する当社の総合プラットフォーム「KSIS BLUE FRONT」で、四足歩行ロボット等が取得した点検データを活用する検証 本実証実験では、ロボットなどを活用した点検システム導入を支援する株式会社SpaceGrab(兵庫県尼崎市)や、3Dグラフィックスや施設管理系業務システムにAIを活用したソリューション開発を得意とする株式会社マイスター(北海道函館市)といった社外パートナーと連携しています。
高齢者をディスる気はないですけ…
2024/05/27 20:38
高齢者をディスる気はないですけど、高齢者が俺たちが築いた資産を台無しにしたのは若者たちだっていう発想な時点でオワタって思った感じです。 若者から言わせれば、昭和の時代に高度経済成長だからって言って無駄なもの作りまくって、その保守費用まで考えなかったの?って言いたいですね。 しかも新しいことチャレンジしても潰しまくって未だにアナログから抜け出せない世界にしたのも高齢者だと思うけど、 そこ何も検証せずに短絡的に、今の高齢者が世界第2位の経済大国にしたんだって声高らかに言われてもね。