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ベルーナ <9997> 760円 +18 円 (+2.4%) 本日終値 ベルーナ<9997>が3連騰で年初来高値を更新した。17日の取引終了後に5月度の月次売上高の速報値を発表。連結では前年同月比3%増の179億4800万円となった。増収基調を継続したことが株価の支援材料となったようだ。プライム上場企業の同社はPBR(株価純資産倍率)が0.5倍台と低水準で、配当利回りは3.8%台に上り、資本効率の向上を期待した投資家の資金や、インカムゲイン狙いの資金の流入が続いたことも、このところの株価水準の切り上げに寄与したとみられている。5月はリゾートホテルがゴールデンウィーク期間中に高稼働となったほか、インバウンド顧客も獲得し、ホテル領域が大幅な増収となった。専門通販事業では予約販売が好調だったワインや、グルメの売上高が伸びた。
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物流ニュースより。 三井倉庫エクスプレス/再生医療等製品の日米間輸送サービス開始 2024年03月29日/3PL・物流企業 三井倉庫エクスプレスは3月29日、再生医療等製品の日米間の国際輸送プラットフォームを構築したと発表した。 同プラットフォームでは、全日本空輸(ANA)と連携して開発した航空輸送区間で日系企業初となる再生医療等製品を取扱対象に含む新輸送商品「PRIO PHARMA–QuickCare」を輸送手段に用いる。 品質管理面では、顧客の要望に応じた各種手順書を整備しスタッフへの教育を実施。また、予約便への100%の搭載を保証するほか、異常発生時には迅速な対応が可能となるバックアップ体制を整備し、新たな国際輸送サービスとして提供を開始する。 三井倉庫エクスプレスでは、これまで医療用医薬品領域で、成田国際空港と関西国際空港でIATA(国際航空運送協会)の医薬品航空輸送品質認証「CEIV Pharma」を取得し、GDP(医薬品流通過程の品質管理)に準拠した国際輸送サービスを提供してきた。 同社は、人命に直結する再生医療領域で、製品の品質を担保し遅滞なく輸送することが最重要課題であると認識し、同プラットフォームがこうした課題解決に大きく寄与するものであるとの考えのもと、再生医療領域でも厳密な品質管理体制の下、日米間でのDoor to Doorの国際輸送プラットフォームを構築。 売りも買いも根拠を示そう!!!!!!!
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日通速報!!!! 日本通運、西日本医薬品センターで医薬品製造業1号区分の許可取得 2024年6月10日 ~バイオ製剤等、製造工程の物流受託を開始~ NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎 以下、日本通運)は、2024年5月に西日本医薬品センターで医薬品製造業許可1号区分「生物学的製剤等(製造工程の全部または一部)」を取得し、バイオ製剤等の製造工程における物流受託が可能になりました。 【許可取得の背景】 NXグループは、「NXグループ経営計画2028 - Dynamic Growth 2.0 "Accelerating Sustainable Growth~持続的な成長の加速~"」において、医薬品及び医療機器を対象としたヘルスケア産業を重点産業と位置付け、医薬品物流の高度化・多様化するニーズにお応えするべく国内外で安心・安全な医薬品サプライチェーンの構築に取り組んでいます。 近年、創薬技術の発展は非常に速いペースで進んでおり、バイオ製剤等の新しい医薬品が次々と登場しています。日本通運は、高度な品質管理が求められるこれらの医薬品物流にいち早く対応するため、西日本医薬品センターにて医薬品製造業許可1号区分を取得し、生物学的製剤等の製造サービスを開始しました。また、国内4ヵ所の医薬品センター(東日本、西日本、九州、富山)では、医薬品製造業許可5号区分「包装・表示・保管」も取得し、医薬品に関わる取扱い領域をさらに拡張しました。 おおお、スズケンも医薬品輸送にサンバイオとともに特許まで取って準備 万端だが、日通もか!!! ANAも医薬品の海外輸送準備OKだが、明日承認 来ても即GO!!!! できそう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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為替158超えた😆 未知の領域👍
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モバイルの伸びにモメンタムが 出て来た感じですね。 これは700万契約達成という数字以上の 意味を持つと思います。 スマホゲームで例えるならダメなゲームは どれだけキャンペーンを打とうが、 どれだけCMを打とうが売り上げは 伸びないんですね。逆に、良いゲームは 打ったら打っただけ結果が出てくるわけです。 楽天モバイルはある意味そういう 領域に達した感があります。 2ヶ月で50万増えたなら一年で300万増が 見通せます。 その時の業績はどうなるでしょうか? その業績に相応しい株価はいくらでしょうか? 遅かれ早かれ折り込みに行くと思います。
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駄目なら地獄絵図は皆想定しているから 被害なし 賭博の領域 負けても退場などない その一方 プラスにbetしているわけだし ホルダーは 罵られる理由は無いよ
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「今後の取り組み」いつ出てくるんや ワラントだのハイパーなんちゃらだのアセットライトなんちゃらだの連呼しても いまだに具体的な案件なにひとつ出てきいひんやん 具体的な話が数多くあればこんな話もいらんはずを これさへ出せへん 👇 『株価動向をズバリ当ててきた投稿者の庭蚊イナゴ諸君向け無料開放講座』 「今後どう稼いでいくのかが全く見えない袋小路の現状」の話の続きです 5/2の1Qのポイントとして 前通期決算説明資料(2/9)最終ページで示された 「今後の取り組み 取締役会にて、改善に向けた方針・計画に関する議論を進め、できるだけ早い段 階で公表することを考えている。」 の内容に注目していたところ その提示は無く今後どう稼いでいくのかを具体的に示すことは出来ませんでした 1Q短信に 「今後の事業領域の拡大に関しては、引き続き、2023年5月に発表いたしました合同会社石狩再エネデータセンター第1号の北海道石狩市での再生可能エネルギ100%で運用されるデータセンターの事業化による新たな市場開拓やビジネススキームの展開を目指しております。またハイパースケールデータセンター事業の早期立ち上げへの活動を含め、継続的な取り組みを行っております。」 と既出内容が繰り返されるにとどまり袋小路の現状はますます混迷を深めることになったわけです
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本日、6月18日(火) 泰子2024年1月NISA購入 <7220>武蔵精密 前回の投稿は、05/14(火)1,727円 今日の終値は、06/18(火)1,900円 +10.0%の上昇率 【速報版】この株大手、自動車市場の変化に対応 ◆2024/6/18(火)14:28 株式新聞 DC向けキャパシタ AIで成長 武蔵精密は自動車市場の変化に柔軟に対応できる 事業構造の構築が進んでいることから、 中長期的な成長が期待できる自動車部品株として評価できる。 また、データーセンター(DC)向けの HSC(ハイブリッド・スーパー・キャパシタ)が 生成AIの拡大で将来的に大きな事業に育つ可能性を秘めている。 同社はホンダ系の部品メーカーで、 ICE(内燃機関)、BEV(バッテリ式電気自動車)、HEV(ハイブリッド車)の それぞれに対応した成長戦略を進め、 市場ニーズの変化に強い四輪事業構造を構築してきた。 例えば前期は、サスペンション領域で車重が増加する四輪EV向けに、 耐荷重性能が高く、低フリクションのボールジョイントの受注が好調に推移した。 それぞれの領域に的確にニーズを捉えた製品を投入している。 新規事業領域として「e―モビリティー」「エネルギー・ソリューション」 「スマート・インダストリー」「植物バイオ」で事業を展開、 e―モビリティー事業では、インド、アフリカ、アセアン地域の 二輪車EV化進展に対応、 e―アクスルユニット、パワー制御ユニット、 バッテリ制御システムなどを展開している。 HSCはデータセンターの電力変動に対応するもので、 一部では今上期中にも大型受注を獲得できるとの観測もある。 2025年3月期の売上高は前期比2.8%増の3,400億円、 営業利益は同11.6%増の205億円、 年間配当は50円を計画している。 前提為替レートは1ドル=145円となっており、円安効果による増額期待もある。 PER=11.0倍 PBR=1.05倍 ROE=7.2% 06/18(火)1,900 前日比+37(+1.99%) 年初来高値
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本日の開示は、声帯瘢痕に続く繊維化疾患のターゲットとして特発性肺線維症の開発に取り組むというものです。 ここで声帯瘢痕について、おさらいします。 声帯瘢痕は現在3相を実施中で、最終症例の組み入れは今年の後半、治験の終了はその1年後です。 声帯瘢痕はHGFの効果がはっきりと出ており、治験が成功する可能性は高いです。 声帯瘢痕の1/2相では、主要評価項目は安全性で問題がなく、副次評価項目は有効性の5種類の評価項目のうち3種類で統計学的有意差が出ました(会社HP「研究開発」「声帯瘢痕」参照)。 3相は、1/2相で統計学的有意差が出た1つの指標を主要評価項目としています。 治験に必要な資金は、過去の増資で調達した手元資金とCiCLE(AMEDの支援事業)で確保できているので、追加の増資は必要ありません。 声帯瘢痕に治療薬はなく、患者数は年間12,000人(国内)、市場規模は国内50億円、海外300億円です。 声帯瘢痕の競合状況は、3相ステージは当社のみ、企業治験も当社のみ、細胞治療でないモダリティも当社のみです。 声帯瘢痕でHGFの効果を証明できれば、他の繊維化疾患に適応可能性が広がり、市場規模は膨大です。 ○世界の患者数(線維化疾患のみ) 声帯瘢痕 70万人 肺線維症 190万人 肝硬変 280万人 心筋梗塞 1,600万人 慢性腎不全 8.4億人 線維化疾患以外に、難治性疾患や脳神経領域にも適応拡大の余地があります。 マルチな働きを持つHGFタンパク質の医薬品開発をしている企業はクリングルが世界で唯一、オンリーワンです(会社HP質疑応答)。 クリングルは非常に成長性のある企業だと思います。
皆さん〜初めまして 本日(6/…
2024/06/18 17:53
皆さん〜初めまして 本日(6/18)1.930円でINしました小口者です。宜しくお願い致しま〜す。( ꈍᴗꈍ) 24.6.15付市場ニュース 【特集】米中摩擦は新局面、G7危機共有の「経済安保」で覇道高予感の銘柄群〈株探トップ特集〉で会社を知りました。少し長文ご容赦下さい。詳細はご確認願えればと! 〈要約〉①ソフトウェアの高速化に向けた技術を持ち「量子コンピューティング」クラウド事業を展開 ②コンテナ型水冷データセンターも今年10月に稼働させる予定 ③AI時代に求められる超高速データ処理の関連領域で絶好のポジショニングにある ④さくらネットのGPUクラウドで高速化に向けた共同研究開発中 ⑤24年9月期の最終利益は連続最高益更新を計画 以上で〜す(θ‿θ)