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「当社は、既に退任している当社の元取締役で、連結子会社の株式会社東京衡機エンジニアリングの社長を兼務していた者(以下「元取締役」という。)が関与して、当社グループにおいて過去に不適切な取引が行われていた可能性があることが外部からの情報提供により判明したことから、不適切な取引の具体的な内容、期間、会計的な影響、類似案件の有無等を明らかにするために、2024年2月27日付で独立社外役員のみで構成される調査委員会を設置し、2024年3月29日付でその調査報告書を受領し、その内容を公表いたしました。この調査の結果、2016年10月から2023年4月までの間、元取締役の指示で、外注先への製造委託料が本来の請求額から水増しされて請求され、水増し額が元取締役の関係先に支払われていた事実が判明し、水増しされた金額は本来の原価性を有せず、意図的な水増し行為を行った者に対しては返還を請求すべきものであり、水増しされた取引の属する会計期間において、原価を取消して長期未収入金(請求権)として計上すべきであり、当該未収入金は請求可能性を勘案して貸倒引当金の計上を検討すべきであるとの会計上の評価を受けたことから、2024年5月1日付で過年度の会計処理等を訂正するとともに、2024年5月31日付で過年度の有価証券報告書等の訂正報告書を提出いたしました。」 水増し額が元取締役の関係先に支払われていた事実が判明し、って…もう横領みたいなもんだな。
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15時45分 過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出のお知らせ。 ・本日2024年2月期の有価証券報告書とあわせて関東財務局に提出しました。
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久しぶりにマンスリー見たよ 4月のキャッシュアウトが前年同月比30%減だった 前年同月比-6.41億円 過払い金減少で 今期は、6.41×12=76.9億円の純増益要因が追加されたりする? たまたまだろうが、つい妙な計算してしまう。
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ADEKAはこのほど、富士工場で進めていた高純度過酸化水素の生産設備の増設工事が完了し、7月に営業運転を開始すると発表した。生産能力は従来比1.3倍に拡大する。国内で活況な半導体ビジネスをチャンスと捉え、需要増加に対応していく。 生成AI向け半導体や https://chemical-news.com/2024/05/28/adeka%E3%80%80%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E3%81%A7%E9%AB%98%E7%B4%94%E5%BA%A6%E9%81%8E%E9%85%B8%E5%8C%96%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%81%AE%E5%A2%97%E8%AA%AC%E3%81%8C%E7%AB%A3%E5%B7%A5/ AI学習に必須のメモリー半導体HBM、大手3社がしのぎ削る HBM(High Bandwidth Memory、広帯域メモリー)は、パソコンなどで使われる従来型のDRAM(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリー)よりも、一度に大きなデータをやり取りできるDRAMだ。従来型の10~100倍というデータ転送速度を生かせる、GPU(画像処理半導体)や、HPC(高性能コンピューティング)、AI(人工知能)の学習などで利用される。成長するAI市場を狙って韓国SK hynix(SKハイニックス)を筆頭に、韓国Samsung Electronics(サムスン電子)、米Micron Technology(マイクロン・テクノロジー)の大手3社がシェア争いを繰り広げている。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02705/052100020/
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話題・材料視での受注高2.9千万事業計画値織り込み済みの今期赤字見込み値 株価指数も低い位置・・ましてやROEもアンダ―指数・株価シグナルMACD/RSIも 高い位置から下向き(下落➷向き=株価の上げ足が速過) 現状ボリンジャーバンドの定位置の幅多く見立てて上抵抗線株価522円下抵抗線300円・・・300円迄は下がらずとも大方の見方判断は信用買い残も多しの足枷も 考慮に入れて450円~515の範囲での取り敢えずの調整局面かな・・・・。 地合い含めての状況も鑑みて・・・・話題・材料IR配信も・・・更に受注獲得等々出れば規模的にも鑑みての株価動きににも注視!
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1.株主提案の内容 提案株主がリズムに対して提出した株主提案は、概要以下の通りです。 「剰余金の処分の件 (第4号議案) 株主提案は、普通株式1 株当たり48.5円の配当を求める会社側提案の配当議案(第1号議案)に 加えて、株主提案の配当議案として、普通株式1 株当たり139.5円の配当を求めるものです。 株主提案が実現すれば、株主の皆様は、会社提案である1株当たり48.5円の配当(第1号議案) と合わせて1株あたり合計188円の配当を受け取ることができます。」 2. 株主提案に対するリズム取締役会の意見(以下「反対意見」) リズム取締役会は、 「DOE5%相当額の配当は、配当性向324.9 %となる点や配当総額が利益剰余金を上回る点において過 大であり、これを実施すれば、リズムの事業成長のために必要な投資が著しく妨げられる 」 と断言した上で、株主還元の改善は、業績改善が実現するまで待つべきとして、現行の配当方針(配 当性向 30%以上、1株当たり 30 円以上)を維持するスタンスを示しています。 3. 反対意見を踏まえた提案株主の意見 提案株主は、リズムの成長を支援しております。中期経営計画でも削減を謳っている政策保有株式 等を有効活用すれば、成長投資を妨げることなく、DOE5%相当の配当実施が可能であることは、リ ズムの財務状況に照らして明らかです。 リズムは上場会社として、「資本コストや株価を意識した経営」の観点から、最低限PBR1倍超え の株価を安定して維持できるよう、株主還元の改善に努めるべきです。 <株主提案であるDOE5%配当の必要性> 「資本コストや株価を意識した経営」が昨今特に求められるなか、リズムの株価は、東証も問題視する PBR1倍を大きく下回って推移していた期間が長く、現状の取り組みが市場から評価されているとは言 えない →株価に対する意識を明確にし、自らの企業価値に関して市場に強いメッセージを発信する上でも、 DOE5%の安定配当を通じて継続的かつ積極的な株主還元に取り組むことは株主の皆様を含むステーク ホルダーにとって合理的な選択
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ダッチワイフとやりすぎて、過呼吸になってたの?
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2024 年 5 月 30 日 各 位 Abalance 株式会社 当社グループに関する一部報道について 2024 年 5 月 28 日、WEB メディアにおいて、当社グループの過去の取引に関する記事が掲載されてお り、またネット掲示板などでも、当該記事に関する書き込みが確認できましたので、下記に当社の見解を表 明させていただきます。 記 1. WEB メディアの掲載記事に関して、当社は山口義正氏から取材を受けた事実はございません。 2. WEB メディアに掲載されている会計上の問題は一切存在しません。 3. 当社は、2024 年 3 月 26 日開示文書「調査報告書の受領に関するお知らせ」の通り、有償支給取引 に関する調査を実施しており、原因と対策を報告し、過年度の決算を訂正しております。 4. 当社経営陣に反社会的勢力とのつながりは一切なく、また外部の第三者から、反社会的勢力とのつ ながりがあるなどという事実も認定されておりません。 当社としては、引き続き WEB メディアなどの動向を注視し、然るべき対応が必要と判断した際には、法的 処置も含めた適切な対応を取る所存です。 ステークホルダーの皆様には、ご心配をおかけして申し訳ございませんが、本件に関するご理解を賜り ますようお願い申し上げます。 以 上 ようやくIRが出たな!
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ーー調査結果ーー (1)太陽光発電所建設に係る取引の会計処理の誤りの原因について 調査を行ったが、当該会計処理の誤りが意図的な行為であった ことを示す事実は認識されなかった。 (2)過年度における類似取引の有無の調査を行った結果、宮城県案件 と同様に有償支給品にかかる売上及び売上原価が計上されている 案件が宮城県案件と比べ、金額は小さいものの他の案件も判明した ため、会計処理を訂正する必要があることが判明した。
着眼は面白いが、支払は引当金を…
2024/05/31 16:48
着眼は面白いが、支払は引当金を取り崩すのでその減少が今期の増益要因にはならない。引当金は今期末に100億円にまで減る。新中計(来期から)に先立ち、今期末に過払金の引当てを300億円ほど積むので、今期は減益になるでしょう。