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ついでに。 未だに決算説明会などで質問する記者などから、ファンドと独自での投資との区分などに関する質問が毎回あるし、直近の決算直後の日経記事にもファンド投資からアームへみたいな見出しの記事が掲載されるなど、アームと投資事業などを別物扱いする見方が多いようである。 でも、孫さん自身は、それらを群戦略の一環として捉えており、アームを買収したからこそ、投資事業も始めたのであり、それらが相乗効果により強みを磨き、成長を加速する構図(アームを中心としたSBG群戦略を完成させる)を思い描いているのである。 投資事業を単なる金儲けの手段として考えている訳でもないし、アームと投資事業は深い関連性があるということを理解している人が少なすぎる。(投資事業で出資した先の中から有望な企業は群戦略に組み入れられる。その見極めの中で、不必要であったり、群戦略の目指す方向性と違う企業は売却したり、損切りしたりもなされる)
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個人投資家説明会、過去2回と比べて穏やかな雰囲気でした!笑 またたくさん質問したので、アーカイブ見て見てください。
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質疑応答(要旨)は、なるはやでお願いします。 もし、熱心なアナリストに、説明会終了後に、ぶら下がりで聞かれたことがあればら、それも教えて欲しい。できましたら、質疑応答の動画もお願いしたい。質問者の社名名前は、ピーーーー、と音声消していいので。 個人投資家向け説明会は、平日夕方スタート、もしくは休日を希望。
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アイサンテクのHPに 6月3日参加型説明会の詳細 があります ネット参加の申込できますし 加藤淳社長への質問を募集してます 豊富な材料を持ちながら 何で社長就任以降、こんな 過去最低株価付近へ落ちたのか? 社長が言う今後の株価を意識した 経営と株主への還元とは何なのか? 聞いてみましょう
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昨日のあの質問に答える場面が信頼回復に向かう最後のチャンスだったのに。会社として相当重症。 コンプライアンスもダメ。 他の経営陣が会長に忖度したり 気を使っているのだとしたら 気を使うべきところが間違っている。一番フォローしなければいけないのは 同じ立場である株主たちに対して である。 上場企業の器ではない。せっかく 今 業績がいいのに 本当にもったいない 。こういう会社はやがて ボロを出して上場廃止になるくらいまでのことを は 明るみに出るはず。 会長が今まで打って利益を得た 同等の金額の自社株買いをするぐらいのことをまずは して、さらに今後も会長がいるかもしれません的な事実をはっきり 否定しないとこの会社に未来はないですね。 社長も 会長も経営陣も今回のこと 反省してるのかな。 おそらく 開き直って説明会が終わったぐらいにしか思っていないのかな。本当に恥ずかしい 会社。こんな会長と社長の下だと中間管理職の人もパフォーマンスが出しきれていない給料泥棒状態でしょうか。 会長が保有している株をどんどん売って利益を得ているのは事実。 その事実だけで個人株主は嫌悪感を得ているのですよ。
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「昨夜の説明会」 聞けてラッキーでした。 「生成AIに関する質問と回答あり」 楽しみです。 「時価総額13億円」 「生成AI関連銘柄になりましたね」 「IR待ちどうしいです」
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今回の説明会、痒い所まで答えてるけど、細かい進展があれば都度IRせいよ! 質疑応答:「DFP-14323」の試験について 質問者:「DFP-14323」の臨床試験のサイトを見ますと、臨床第2相試験と臨床第3相試験で患者さまが異なるかと思います。臨床第3相試験ではアンコモン型の変異の方だと思いますが、「DFP-14323」の非臨床データなどはアンコモン型で確認されているのでしょうか? 江島:臨床第2相試験はコモンミューテーションの患者さまを対象に実施しました。このコモンミューテーションのバックグラウンドとして「オシメルチニブ」との比較試験を実施する必要性がありました。 先ほど提示したとおり、臨床第2相試験の結果はすこぶる良く、私どもの治療後のほうがかなり良いデータではありましたが、残念ながらその有意差を検証するには1,000例以上の大規模試験を実施する必要性があり、当局にも「こんなことはできません」というお話をしました。 しかし、「とにかく比較試験をしてほしい」ということでしたので、やむなくアンコモン型を選びました。アンコモン型であるEGFRミューテーションの患者さまを対象にして優越性検証を行うということで当局にもご了解いただき、すでに今この試験を進める直前になっています。 ↑これとか、決まった段階で説明のIRだしてくれよ! 投資家たちから悪いように捉えられてたやんけ!w
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良いね〜!! 黒滝さん、わしが質問した内容を無視したと思ってたが、メールで返信せずに説明会で答えてくれてるぜ! フェア・ディスクロージャーやな!!
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コーポレートガバナンスの報告書の文言 『当社は、株主総会において相当数の反対票があった場合の、「相当数」の基準を設けておりませんが、今後基準を設けるよう検討を進めてまいります。相当数の反対票があった場合は、反対理由や反対票が多くなった原因を速やかに分析し、分析の結果をプレスリリースするなど、当社の見解を公表してまいります。』 恐らく今年も基準を設けず、プレスリリースなども一切しないだろう。ここのIR役員は形だけで一切中身がない(例えば、HPに質問フォームがあるが、送信したところで基本的に無視)。IR担当者の仕事に、機関投資家と面談して株を買ってもらうということがあるが、実質的にほとんどやってないのだろう。恐らく決算説明会でやったことにしてる可能性が高い。海外の機関投資家への売り込みは、証券会社主催のそれっぽい会があったら参加するだけで実質やってない(これは資料から確定)。こういう性格のIR役員なので仕事が増えるプライム移行などはもちろんしない。 業績には無関係なので、こんな下らんことで売る気はないが議案の否決はさせてもらう
何はともあれ 説明会で質問に対…
2024/05/22 10:29
何はともあれ 説明会で質問に対して佐藤社長が言い切った EV(PHEVも含めてに変更)を 2026yまでに150万台 2030yまでに350万台というありえない大幅な ビジョンをIRなどで正確に株主に伝えることは必要だと思いますね。