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コロナ前後で世界一変しましたよね 2019年にシンガポール行った時は航空機片道1万円台で、ホテルも安宿(といってもマリーナベイやCBDの近く)が一泊8千円くらいでした。1シンガポールドル80円台で、お土産入れても10万円以下で3泊シンガポール旅行ができました。 でも今や航空券だけで10万円超え……
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これ、株主優待で搭乗券を発表すれば、めっちゃ上がりそうなんだけどなぁ。 航空会社は配当より、航空券優待だろ。 それ、こないかなぁ…あればとりあえず上がる。
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株主優待に、ドジャースタジアム観戦ペアチケット(往復航空券、宿泊付き)を追加してくれ。1年以上継続2000株以上の株主から100組抽選とかでもいいから。
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航空券を株主割引券使って予約しようとしたけど、往復セイバー(往復割引)とかで、何も使わなくても半額だった これだったら、株主割引券の買取価格上がらないですね
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NYの視点:米CPIは伸び鈍化期待、4月PPI受け、PCEインフレは高止まりも :2024/05/15 07:40 米CPIは伸び鈍化期待、4月PPI受け、PCEインフレは高止まりも 米4月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.5%となった。3月-0.1%からプラス改善し伸びは予想+0.3%を上回った。ただ、3月分は-0.1%と、速報の+0.2%から下方修正された。前年比では+2.2%と、予想通り1年ぶり最大の伸びとなった。3月分は+1.8%と、+2.1%から下方修正された。変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数も前月比+0.5%と、3月-0.1%から予想以上に伸びが拡大。3月分は+0.2%から-0.1%へ下方修正。コア指数は前年比+2.4%。伸びは昨年8月来で最大の伸びで予想+2.3%も上回った。 結果はディスインフレ兆候が引き続き停滞した証拠となった。ただ、一部PCEの算出に用いられる項目、病院の通院コスト―0.1%、航空券―3.8%と伸びが一服。さらに、医師による診察コストも緩やかな上昇にとどまった。 サービスコストは+0.6%と7月来で最大の伸びとなり、PPI指数を押し上げた。物は燃料価格の上昇が影響し+0.4%。航空料金の大幅下落、自動車保険の伸びが横ばいにとどまったため、4月消費者物価指数(CPI)では伸び鈍化が予想されている。ただ、総合PPIが高く、PCEは高止まりする可能性には警戒が必要か。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 15日に発表される4月の米消費者物価指数(CPI)は、前月に比べて伸びが横ばいないし鈍化する見通しだが、利下げを開始するには依然高過ぎる水準にとどまると市場では予想されている。 FRBの利下げは当分なさそうだが、秋には利下げがあり得る もし日銀の利上げが6月から始まれば、150円代後半の円安も落ち着きそうだ しかし、植田は円安に興味がなさそうだから、7月スタートの年二回利上げなのかもしれない
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夜中に目覚めた。 日本航空、国内航空券タイムセールやっていた。 期間限定の特別価格! 7,700円から 〔タイムセール期間〕 5月14日(火)00:00~16日(木)23:59 〔対象搭乗期間〕 7月1日(月)~9月30日(月) ※お盆期間含む
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航空券はスーパーバリューで買うから優待は毎回金券ショップで売るだけだなぁ
貯めてばかりでは一生懸命働いて…
2024/05/21 14:20
貯めてばかりでは一生懸命働いてくれてるオルカンに悪いので、急遽旅行に行くことにしました。 格安航空券でのアジアと、夏休み期間を外した国内ですが。 「贅沢しすぎじゃないのか、、、それとも、まあいいか」のせめぎ合いをしてる間にも、オルカンは高値更新をし続けているので「まあいいか」を優先します。