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いよいよやばいね? 国防を急げ! ↓ バイデン政権“ウクライナ供与兵器でのロシア領内攻撃を許可” 2024年6月1日 6時46分 NHK アメリカのバイデン政権は、ロシア軍の侵攻を受けるウクライナに対して、東部ハルキウ州の防衛を目的に、自国が供与した兵器でロシア領内を攻撃することを許可したと発表しました。 ウクライナ国内での使用に限定していたこれまでの方針を転換した形で、今後の戦況への影響が注目されます。 バイデン政権、ロシア領内攻撃を許可 バイデン政権、ロシア領内攻撃を許可 バイデン政権、ロシア領内攻撃を許可 https://www.youtube.com/watch?v=6TolbTZXDjI&ab_channel=%E3%81%BD%E3%81%AB%E3%81%8D%E3%82%83%E3%82%93-AnimePONYCANYON
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国民殺害なら米と反撃も 比大統領、 中国に警告 5/31(金) 23:07 共同通信 フィリピンのマルコス大統領は31日、 南シナ海で中国との対立により 自国軍人が負傷したことに触れ、自国民が故意に殺害された場合 「戦争行為にとても近い」と見なし「相応の対応を取る」と強調した。 相互防衛条約を結ぶ米国も「同様の基準だと信じている」と述べ、 「共に反撃する可能性を警告した」 シンガポールのアジア安全保障会議で基調講演した後、出席者の質問に答えた。 国民殺害は「レッドライン」に当たるとの考えを示した。
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フィリピン大統領「地域平和に米国は重要」 東シナ海、台湾にも言及 5/31(金) 23:37 朝日新聞 アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)が31日、 シンガポールで開幕した。 フィリピンのマルコス大統領は基調講演で 「南シナ海の安定が武力や威嚇、根拠のない主張によって損なわれている」 と述べ、覇権的な動きを強める中国を念頭に「法の支配」の尊重を訴えた フィリピンは、昨年以降、 米国や日本との安全保障協力を強めている。 マルコス氏は、米国の存在が 「アジア太平洋地域の平和にとって、極めて重要だ」とし、 4月に初めて開催した日米比の3カ国首脳会談にも言及。 南シナ海のほか、尖閣諸島のある東シナ海、 米中の緊張が高まる台湾海峡にも言及し、 「主権や権利は国連海洋法条約をはじめとした 国際法に基づかなければならない」と指摘した。 マルコス氏はその上で、 「自国の主権領域を最後の1平方ミリメートルまで守るため、 必要なことは何でもする」と「中国に譲歩しない姿勢」を改めて示した
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財源どこ?国会の岸田等やけ。 自国通貨発行権、皆に配れ。
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ここにきてロシア領土への武器使用容認という記事が目立ってきましたね。 近い将来に、西側諸国🆚ロシアとなりそうな気配。世界大戦が露骨に始まるかも知れない。 西側から提供された武器を使用してロシア領内を攻撃するのは時間の問題。 そうなれば、ロシアが西側諸国に対して「強烈なメッセージ」を発信するだろう🤔 それに対して西側諸国は「自国防衛」と称して派兵を開始する。 そんな流れになりそうな気配🤔 ただし、そうなれば日本も今以上にこの戦争に入り込んでいくことになるだろうね🤔
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戦争はさ経済でみるんだよ ロシアはプラスでしか無く NATOは全てにおいてマイナス ウクライナを経済侵略していた世界銀行は大失敗に陥る 戦った事による NATOの利益は?なーんにも無い ドイツが今防衛線を張るのは、ソビエト連邦の野望を歴史から利確しているからで 大東亜戦争時、ドイツ、大日本帝国陸軍でロシアの西方進軍を阻止する予定だったからね もう、大日本帝国陸軍も存在しない ウクライナが落ちたらポーランドも防衛線を張り自国民を守るのみ ロシア領土に進軍をした場合の損失は計り知れない 日本の自衛隊では何も役に立たないよ 第二次世界大戦時の日本軍なら防衛線くらいは守り抜けたかも知れないけどね
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日本は、アメリカに負けた。アメリカは、日本の民を憲法を作り、守った。アメリカが、持ってきた基本的人権の尊重や法の下の平等は、貧困に喘いでいた日本国民を救った。それほど独裁というものは、ひどい生活を自国民にしいる制度だ。強い者が勝つ世界は、日本は戦争で負けるしか抜け出せなかった。ロシアも中国も北朝鮮も 戦前の日本やった。強い者が勝つ世界に文化は無い。 日本には、戦後アニメや報道の自由によって、世界に文化を発し続けることが、できる国になり、外人からも支持される国になった。戦前の国体では、考えられないことや。指導者が、国民か一人の人かでこれほどの違いがある。 知らんけど!
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日銀や自民には責任とってもらわんとな。 自国より他国を優先した罪で
トランプ氏、有罪評決で控訴表明…
2024/06/01 09:57
トランプ氏、有罪評決で控訴表明 不倫口止め、バイデン氏は非難 6/1(土) 5:46配信 共同通信 【ニューヨーク共同】不倫口止め疑惑に絡む事件で有罪評決を受けたトランプ前米大統領は5月31日、ニューヨークでの記者会見で「不正な裁判だった」と批判し、控訴する方針を明らかにした。事件について「国民は作り話だと分かっている」と述べ、評決後に10時間ほどで計約3900万ドル(約61億円)の小口献金があったと主張した。 11月の大統領選でトランプ氏と再対決するバイデン大統領はホワイトハウスで演説し「無謀かつ危険で無責任だ」とトランプ氏の対応を非難した。両氏が直接論戦を交わす6月27日の候補者討論会でも司法の信頼性が論点となりそうだ。 ・・・・・ 自国の司法を否定する大統領って、信じられない それにしても、司法を信用しないなら控訴もしなければいいのにw