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今の膨大な空売りが買い戻しだしたらいくら上がるか考えてみ。 これだけ需給軽いんだからこのままジリ上げでも横横でもいんだわ。
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これもっと売りたい(安く買いたい)機関が良くやる手法。 よーく考えてみましょう、日銀会合の結論を! ”利上げなし、国債の買い入れ額減”。 なにかサプライズがありましたか? 予想通りではないですか。これでここは反応するの? 円安に少し振れたから? 何かい同じこと繰り返すの? どうせまた来週から売られます。
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なかなか簡単には上げてくれないね。 でも上に行きたそうだね。本質を考えれば上だから。
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ずっとあげ続けるわけないやろ笑てか内容本当に読んだ? 先行きのわが国経済を展望すると、海外経済が緩やかな成長を続けるもとで、緩和的な金融環境などを背景に、所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まることから、潜在成長率を上回る成長を続けると考えられる。 ちゃんとタカな文章もあるぞ、国債買い入れ減織り込みだったから上げてるだけで
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良く2万円いくとか、5万円いくとか ポジショントークを見ますが、 ここはマジで普通に5万円行く様な気がします。 材料がまるで他の銘柄と違います。 えー、5万円なんていくわけないやんとか 私も思ってたクチですが、今では本気で 行くかなと思ってます。 だからこそゴリラグリップが必要なのです。 近い内に到達するであろう1万円でかなりの 利確が出ると思いますが、そこで株主の 入れ替わりも大きくあるでしょう。 利確は正義なので、勿論個人の考えですれば 良いと思いますが、私は1万円で利確なんて考えれないです。勿体なさすぎて。 どこまで成長するか長期で眺めたいものです。 クオリプスの個人投資家の中には私の様な 考えの方も多数いると思ってます。
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直近高値での戻り売り。本当に学習しないな。それで何度裏切られているのか。円高はこれから来るのではなく、「すでに」終わっている。本当に円高になるなら、ポンド円は120円を割る必要がある。それが現実的かどうかは冷静に考えれば誰でも分かること。
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合理的、論理的に物事を考えれないおぱかさんと認識してます😌
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2024年6月14日、米国の石油業界大手 "エクソンモービル "と "シェブロン "は、いくつかの組合や協会とともに、2030年から2032年の間に電気自動車の販売台数を自動車販売台数全体の56%まで押し上げるために、バイデン政権が最近発表した新しい排ガス規制に対して訴訟を起こした。 米国環境保護庁(EPA)は昨年3月、新たな排ガス規制を発表し、自動車メーカーは新基準を満たすため、より多くの電気自動車を生産する必要があるとしていた。一方、米国石油協会(API)は、10年以内にガソリン車と従来のハイブリッド車の新車のほとんどを米国市場から段階的に排除する規制で、EPAは議会の権限を逸脱していると考えている。 ロイター通信によると、米国石油協会のライアンマイヤーズ上級副社長兼法律顧問は、「今日、我々は米国の消費者、製造業労働者、そして苦労して手に入れた我が国のエネルギー安全保障を、この政府の義務から守るために行動を起こしている」と述べた。全米トウモロコシ生産者協会と全米農業組合連合会は、全米で数十のディーラーをまとめて経営する16のブランドを代表する自動車会社6社とともに、アメリカ石油協会に加わる。全米トウモロコシ生産者協会のハロルドウォル会長は、「電気自動車のみに焦点を当てた排出基準を承認することで、(EPAは)トウモロコシエタノールが温室効果ガスの排出を削減し、気候変動と闘う上で果たす実証済みの利益を無視した。 これらの規制は、気候変動への対応を大統領就任の要としてきたジョーバイデン大統領の在任中に実施された最も重要な環境規制のひとつである。 このことは、重要な同盟国である全米自動車労組との関係を複雑にしている。全米自動車労組は、電気自動車へのシフトを受け入れるのが遅れている。一方、トランプ前大統領は電気自動車を繰り返し批判し、新しい排ガス基準を撤回すると約束している。
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自社株買いはまだ終わってないと思うけどな🙄 結構、考えながら買ってる気がする
創業7年で売上631億円(2)…
2024/06/14 12:52
創業7年で売上631億円(2) スマホアプリから不動産取引を実現した「GAテクノロジーズ」の事業モデルを考える 東証上場が視野に入った2018年、樋口氏は久夛良木 健を社外取締役として招聘し、積極的にアドバイスを受け始める。 久夛良木はソニーGでプレイステーションの初期のプロジェクトを率いたことで知られ、GAに不足していたテクノロジーへの知見も豊富だった。 同年夏、念願だった上場を果たす。この時点で創業から5年、売上は200億円に達していた。 **しかし、樋口氏が、上場までを成長の目処とする一般的なベンチャー経営者と違うところは、上場がむしろ成長のスタートだと考えていたことだった。 上場で得た信用力を梃子に営業活動を強化。IRの中でも成長重視はAmazonと同じだと発信した。 前述の通り24歳でサッカー選手の道を諦めた樋口氏であるが、実業家として広告手段に選んだのもサッカーであった。 下部組織でプレーしていて馴染みのあったFC東京のスポンサーとなり知名度を高めていく。今では首都圏の消費者にとって身近な存在となりつつある。 ビジネス面では、アジアでの取引に着手。王族や富裕層を中心に親日家が多いと言われるタイ、海外不動産に関心の高い中国から国境を越えた不動産取引を開始した。越境ECの不動産版であると話題を呼んだ。