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伊藤園株は元首相、小渕さんの資金源 第三位株主、公益財団法人本庄国際奨学財団 配当金を奨学基金に充当 好条件なので人気、コレは素晴らしい http://hisf.or.jp/ 小渕さん旧邸宅は相続税対策の買い取り後に無償提供 ようやくリノベーション、学生寮 http://hisf.or.jp/dormitory/index.html 外資機関系が同族、オーナー系を狙うのはお約束ですね
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こういう言い方はよろしくないけれど、かの中米の国の 航空機が世界第三位ですよ(>_<) 日本でも飛んでますよ~ 技術大国日本、ここで頑張らなくてどうするの~ と叫んでみる( *´艸`) 今日のお買い物は今のところ正解でありました。
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日銀の間接保有額・間接保有率の両面でユニクロ(ファーリテ)が第3位以内にいるのよな。合算すると日本で一位。なんでトヨタじゃなくてユニクロなのか・・・
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下記のような「企業情報」となっております。 特色 【特色】NTTグループ持株会社。ドコモ主力。固定電話独占、光回線高シェア。海外開拓・提携に注力 連結事業 【連結事業】総合ICT44(18)、地域通信19(13)、グローバル・ソリューション30(6)、他7(5)【海外】20(2023.3) ----引用はここまで どっかの雑誌ではデータセンター関係では世界第3位とか。 IOWN構想で成功すれば、まぁ、飛躍するでしょうけど、こちらは売り煽り派が書いているようにガラ携帯やら何やらTRONとかの二の舞になる可能性は大きい。 長期に「買いだ」「売りだ」は、どちらかの思い込みで情報収集したり判断しない方が良い。短中期はテクニカル分析が重要、人気投票で、その結果がチャートに出るから。でも、ここは前にも書いたようにSNSやYouTube、X などの炎上同様の株価の動きしているんで難し過ぎ。
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●稲わら使った航空燃料で大気汚染も減らす?インドで進む開発、高まるSAFの存在感 先行する欧州を追って、SAF(持続可能な航空燃料)をめぐる動きが活発になっているのがインドだ。人口が世界一になった新興大国は、航空ビジネスでも巨大なマーケットとして台頭。SAFの開発が進んでいる。 ・世界第3位の航空市場 サトウキビ由来の燃料有力 政府系の調査機関、インドブランド資産基金(IBEF)の報告書によると、インドの航空市場は米国と中国に次ぐ世界3位に成長した。 2000年に50カ所だった空港は2023年には148カ所に増えた。インドの航空各社が所有する航空機は2021年に712機でこの20年で3倍以上に増えた。2022年度の旅客数は3億2700万人。日本の3倍以上の規模で、2036年までに4億8000万人に増えると見込む。 そんななか、政府は2023年11月、SAF混合の航空燃料を2027年に導入する目標を発表した。当初は国際線から始める方針で準備を進める。業界でも、航空大手のスパイスジェットが別の企業とSAF開発を進めるなど、動きが加速する。 SAFの原料には、サトウキビ由来の糖蜜やしぼり汁が有力だ。製糖の過程で出るもので、これまで廃棄されていた。 https://globe.asahi.com/article/15195967
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モルガン他証券がインサイダーをアルゴリズムでの価格誘導トレードをしている事は周知の事実です… 金融庁や証券取引監視委員会に通報しても無しの礫… 日本市場特にスタートアップの新興市場の時価総額が低く抑えられ発展の妨げになっています 中国や米では、空売り禁止措置や一定数以上は売れない仕組みですが日本では無限にやりたい放題で外資に限らずS〇Iも同じ手法です 世界第3位の株式市場が世界から笑われている… しっかりと機能しろょ 金融庁 ⬆これは他銘柄への投稿ですが、同感だったのでコピペして前にも貼り付けさせていただきました。 本当にどうしたらよいものやら…😓 デモ起こすしか無い?(笑) あと他力本願で自分勝手な意見ですが、こういう時に企業からサプライズIR出してくれると有難いんですけどね😅
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🔷エヌビディアを脅かす情報:653さんの投稿こそ、この掲示板に保存しましょう🔶 ★引用:653*****産のご投稿 6月13日 12:32 出典:中央日報 世界最大の通信装備メーカーである中国のファーウェイが独自に開発した人工知能(AI)半導体の特定性能が業界トップである米エヌビディアのAI半導体に匹敵するだろうという台湾メディアの報道が出てきた。米国が中国を相手に先端AI半導体の輸出を徹底的に統制する状況で、中国インターネット企業のテンセントとバイドゥなどがファーウェイ製品を購入すればエヌビディアの中国市場でのシェアも影響を受けるものとみられる。 中国半導体業界によると、ファーウェイが9月に発売するアップグレード版AI半導体である「昇騰(アセンド)910C」は7ナノメートル(ナノは10億分の1)プロセスを採択し、特定機能ではエヌビディアのAI用グラフィック処理装置(GPU)モデルである「H200」に匹敵すると予想された。 これと関連して、中国半導体専門紙の芯智訊は11日、「ファーウェイの昇騰910CはエヌビディアのH200に近いコンピューティング性能を達成した。特に符号がある8ビット整数(INT8)コンピューティング性能でH200に接近する技術突破を成し遂げた」と伝えた。その上で「高速相互接続技術の側面ではファーウェイのキャッシュ一貫性システム(HCCS)がエヌビディアのNVリンクと格差が存在するが技術革新と素材開発を通じて差を減らしている」とした。 昇騰910Cは先進的な2.5Dパッケージング技術とキャッシュメモリーを使って機械内相互連結性能もやはりさらに向上すると予想した。 芯智訊は「生産能力でもファーウェイが世界市場の不確実性にもかかわらず、パートナー企業との協力を通じて910Cの十分な生産能力を確保した」と報道した。ファーウェイは今年910Bを40万個、910Cを数万個出荷すると予想した。2025年には910Cの出荷量が30万個前後になるとみられる。 価格でも910Cカード一枚の価格が約20万元(約433万円)で、エヌビディアのH200より価格競争力を備えるものとみられる。 ファーウェイのAI半導体の性能は7~9日に中国・南京で開催された2024世界半導体大会で公開された。当時ファーウェイの汪涛氏は「ファーウェイの昇騰910Bチップの効率性はエヌビディアの既存モデルであるA100の80%に到達し、特定テスト性能ではA100を20%凌駕した」と発表した。 エヌビディアは米国の対中半導体輸出統制措置により売り上げの17%を占める中国市場向けに3つの専用半導体を準備した。そのうちH20モデルはファーウェイの昇騰910Bチップより10%以上安く策定しすでに価格戦争に入った。 一方、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は2日に台北で開かれたコンピューター見本市での講演で「H200チップのアーキテクチャー基盤であるホッパーの次のバージョンであるコード名ブラックウェルを下半期に発売するだろう」と明らかにした。彼はまた、2026年から供給するコード名「ルビン」まで公開し中国との技術格差を強調した。 【コメント】ジェンスン・フアンCEOが台湾出身なので、中国に対する警戒心が薄いのではないかと懸念しています。米国で独禁法違反調べを受けている最中は周知の事実で、司法省がエヌビディアを担当していますが、GAFAM等関係者からの裏からの圧力もありや、今までの中国向けGPUに難癖を付けて来るかも。そろそろIT半導体関連の時価総額が世界第三位の規模ゆえに、企業防衛体制を、そろそろ革ジャンCEO一人に任せず、いらんことを喋らないように、事前対応をした方が良いかと存じます。多くの株主の資産が、CEOの要らん一言で株価急落等々で巨大リスクの引き金にならないためにもね。
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この方、去年9月末には大株主ではありませんでした。 大株主欄に載らない程度に保有していたのか、去年10月 以降に買ったのか。 ちなみに上田八木短資はまだ第3位の大株主。
ボロ損ちえみです。 ここの新規…
2024/06/15 15:10
ボロ損ちえみです。 ここの新規事業提案 第一位バイオたこ焼き 第二位バイオちぢれラーメン 第三位バイオクレープ 第4位バイオうなぎの養殖 第5位バイオ化学品製造