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https://www.sbiglobalam.co.jp/release/pdf/prs240520_01.pdf 分配金 税引き前45円
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本日のトレード日当60万円(税引き前)。 しかも含み益信用玉を全利確せず半分は持ち越し。 いや~株は素晴らしいわ。 ありがたい。
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一旦3413で1000株を利確。利益は税引き前で4800円。下がったらまた入りますw
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日経にて 非鉄相場の上昇は資源企業にとっては業績の追い風となる。銅やニッケルなどの製錬事業を手掛ける住友金属鉱山によると、1トンあたりの銅価格が100ドル上昇すると連結税引き前利益を年34億円押し上げるという。住友鉱は25年3月期の銅価格を1トン9000ドルと予想する。
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株探ニュースより TOWAがまた上がる‼️ 本特集では、「利益成長“青天井”銘柄リスト」の【第1弾】(5月3日配信)、【第2弾】(5月12日配信)に続くシリーズ第3弾として、5月10日から13日までの期間に発表された決算の中から、直近3ヵ月の24年1-3月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた。 下表では、時価総額200億円以上の銘柄を対象に、本決算月にかかわらず、24年1-3月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益5%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している26社を選び出し、1-3月期実績の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。 上振れ率トップとなったのは、岩谷産業 <8088> [東証P]。24年1-3月期(第4四半期)の経常利益は294億円と過去最高だった直前の10-12月期実績を58.4%も上回って着地。LPガス小売部門の収益性改善やエアセパレートガスなどの産業ガス製造コストの圧縮を進めたことに加え、3月に持ち分法適用関連会社化したコスモエネルギーホールディングス <5021> [東証P]の投資利益を計上したことも利益を押し上げた。同時に発表した25年3月期の同利益は前期比10.0%増の728億円と10期連続で過去最高益を更新する見通しだ。 2位のアシックス <7936> [東証P]は国内、北米、欧州、中華圏などでパフォーマンスランニングやオニツカタイガーを中心に販売が大きく伸びた。販売単価の上昇や販管費率の低下に加え、為替の円安進行も追い風となり、1-3月期(第1四半期)の経常利益は330億円と4四半期ぶりに最高益更新を果たした。併せて、6月末時点の株主を対象に1株を4株に分割すると発表したことも好感され、株価は13日に上場来高値を大幅に更新している。 続く3位に入ったノーリツ鋼機 <7744> [東証P]の1-3月期(第1四半期)税引き前利益は76.5億円と前年同期比4.2倍に膨らんだ。音響機器関連事業でDJ機器の世界トップメーカーであるAlphaTheta、イヤホンやヘッドホンを主力とするJLabの両子会社が欧米で販売を伸ばしたほか、為替の円安効果もプラスに働いた。第1四半期業績の好調に伴い、減益予想だった24年12月期通期の同利益を一転して2期連続の最高益見通しに上方修正しており、株価は約20年ぶりの高値圏に急浮上している。 4位には物流センターなどを納入先とする荷物用エレベーター大手の守谷輸送機工業 <6226> [東証S]が入った。1-3月期(第4四半期)は原価増加に伴う価格転嫁が浸透したことに加え、修理関連の売り上げが大幅に増加し、経常利益は8.8億円(前年同期比2.7倍)と2四半期連続の最高益更新を遂げた。25年3月期の同利益は前期比8.4%増の28.5億円と2期連続で最高益を更新する見通しで、配当は前期比3円増の23円に増配する方針を示した。 5位にリスト入りした半導体製造装置大手、TOWA <6315> [東証P]の1-3月期(第4四半期)は車載用半導体やパワー半導体向けが堅調に推移したほか、生成AI向けコンプレッション装置の販売が本格化したことも収益を押し上げた。25年3月期の経常利益は前期比38.8%増の126億円と3期ぶりの過去最高益を見込み、配当は前期比20円増の60円に増配する計画だ。好決算を受けて株価は急騰し、14日に上場来高値1万3690円まで上値を伸ばしている。 ガチホ❗
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含み益なんかも、 税引き前の表示ですしね。
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機関投資家やファンドの購入の仕方✨💰 下がった場合、定期的に買い増すのが、株式投資です✨🐍 ※上がっても買い増す セブン銀行 配当利回り 4.21%✨🐼 100万円を10年間預ける 銀行預金0.02% 1,002,001(税引き前利息) セブン銀行に100万円を10年間投資 セブン銀行 配当利回り4.21 % 1,421,000(税引き前配当金)
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本日、5月16日(木) <8604>野村HD 前回の投稿は、05/07(火)927.8円 今日の終値は、05/16(木)915.9円 ₋1.3%の下落率 野村HD、30年に利益倍増へ 富裕層向けやオルタナ投資に注力 ◆2024/5/16(木)09:43 NSJ 野村HDは14日、2030年に向けた経営ビジョンを発表した。 足元の好調な業績を踏まえ、 31年3月期に税引前利益5,000億円超、ROE8~10%程度を目指す。 ただし、税引き前利益5,000億円は、 平成バブルの頂点だった1990年3月期に達成しているが、 足元の2024年3月期の2,738億円から2倍弱まで増やさなければならない。 ROEも現在は5%程度なので、こちらも大幅な経営効率改善が必要となる。 目標達成のため、従来の上場株式などのパブリック領域に加え、 未上場株などのオルタナティブ投資のプライベート領域の拡大、強化を推進。 合わせて日本のフランチャイズを生かしたグローバル戦略の深化、 資産管理や運用ビジネスなどの安定収益の飛躍的成長、 地域金融機関の業務提携などによるプラットフォーマー機能強化を掲げた。 構造改革を通じた高コスト体質の抜本的な見直しも継続していく。 具体的にはウェルス・マネジメント部門では 富裕層マーケットでの圧倒的ブランドの確立、 インベストメント・マネジメント部門では プライベート領域の拡充による利益成長や グローバルに通用するインハウス運用の高度化、 ホールセール部門では自立的な成長による 安定収益の着実な積み上げなどを行っていく。 このほか、野村信託銀行のローン、受託関連ビジネスの拡充、 経済成長が見込まれるインド、中東での強化、 インパクト・ファイナンスなど社会課題を踏まえた価値提供、 金融サービスのデジタル化などにも取り組むとしている。 05/16(木)915.9 前日比+28.4(+3.20%)
詳しく見たら、税引き前当期純利…
2024/05/20 21:53
詳しく見たら、税引き前当期純利益から、法人税等調整額としてお金が極楽湯にバックしているね。 なので、当期純利益はかりそめの数字だと思ったほうが良い。 つまり、EPS/PERは通年、今日の終わり値でだと24.69/16.8倍だけど、法人税等調整額を除くとEPS14.9/PERは27.9 まあ、今回の決算で良かったのは、粗利が1.5倍になってるとこ。