検索結果
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そりゃあ小学生から死を意識する子供はいない。でも確実に死ぬからね。お金とか幸せって何だろうと思うよ。 ACジャパンはこの活動を支援してません。
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都営大江戸線の自動ドア系の独占的な工事が数ヶ所あるので、PBR1.0までは確実に上がると思いますよ。
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ながーい上ヒゲつけて終値235円とかがメディアリンクスらしいけどね、チャート壊さず確実に上がったほうが、長持ちするよね。。
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日産さんには恩義がありますが、少しずつ日産が持っている自社株買ってほしい。 株価は、現状、確実に日産に足を引っ張られてる。このままでは上がっていかない。独立独歩目指してほしい。
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いかにイカサマを見抜くかということ、 大枠でのトレード戦略が正しいかどうかということ、 FXの常態現象であるコツコツドカンを食らわないだけで確実に勝てます
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US01Y短期債は確実に5.100を割ってるので 今後は5.000%の攻防となると思うが 来年に利下げ決定しているので これ以上はないと考えるが どうか、
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e!jove様、 > ①NISAでNVDA(2月) ②ほぼ同額を現物でNVDAを購入(2月) ③、信用取引でほぼ同額NVDAを購入しました。。 > ②③に加え、④NVDUの購入も考えています。 > NVDA株は1-2年は間違いなく上昇すると推察しています。購入方法②③④についてご助言頂ければ幸いです。 他の方も見られていると思うので、解りやすいように①~④がどのような購入かと言うところと、ご質問内容だけコピーさせていただきました。 私は、長期投資を基本としていますのでその観点から意見を語らせていただきます。 ⓶の現物の購入は、長期で持てるので構わないと思います。 ③の信用での購入は、私ならしません。ただこれは別に現引きするだけのお金が用意されているなら、ありだと思います。 もし資金が不足しているために信用を利用して購入されるのなら、必ず損切の設定もすべきです。 許容できる範囲の損失を事前に設定し損切注文も入れておくのです。 これはどんなに確実に上がるだろうと予測される銘柄でも、信用取引をするにあたっては絶対に必要なことです。 あと、一時的な株価の値下がりのヘッジに同じ銘柄の現物の買いと信用の売りを組み合わせる方法もあります。 一般的にはつなぎ売りと言われています。 利益の出ている現物の株をいったん売ってしまうと、次に買い戻した時に取得コストが上がってしまうので、それを避けたい場合におこなったりする取引手法です。 信用を利用するならつなぎ売りに利用するのが私は良いと思っています。 ④これについては、先物を利用している商品なので、長期にしてはいけません。 株価の動きの2倍動くように設計された商品は、日々清算されていきます。 さらに意図したのとは反対方向に株価が動いてしまった場合には、2倍価格が下がります。 そうやってだんだん日々の決済手数料も積み上がっていって日にちが経過すればするほどマイナスになった場合は回復が難しくなり損する確率は高まります。 元々は、機関投資家向けのヘッジ商品です。 長期にわたって投資するには不向きな商品なので、私ならしません。 最後に決済を急ぐべきものの順番は ④ ③ ⓶ ①の順位となります。
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クオリプスは承認申請のニュースが出てから3.0倍(6/14高値)に、サンバイオは承認の審議が明らかになってから2.0倍(6/14PTS)に、株価が上昇しました。 今は、承認申請(承認の審議)が近々に予定されているバイオ株を買うという戦略が非常に有効です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 クオリプスとサンバイオの次に承認申請(承認の審議)で株価の大幅上昇が期待できるのは、クリングルだと思います。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は54億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は146億円。 株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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逆に言えば、アメリカとエヌビディアになるにか起きるリスクより、確実に起きる日本の財政破綻と経済収縮、南海トラフに寄るサプライチェーン伸びて分断による輸出のストップ、顧客喪失の方が遥かに危ない❤️
治療薬の無い脊髄損傷に携わる医…
2024/06/16 22:47
治療薬の無い脊髄損傷に携わる医師たちも第ⅠⅡⅢ相臨床試験結果を知り使用許可が下りる事を待ち望んでおられます、 遅かれ早かれ、製造販売の承認は貰えると思いますよ、 データを取るための評価項目変えての再試験をなんて意味無いでしよう,重度の患者へのHGF投与で確実に副作用無しで二人に一人が奇跡の快方に向かうって確認できたのだから、条件付きでの承認でも構わないと思います、 急性期脊髄損傷患者、その家族に現在治療薬が全くないと言われ続けた方々に今回重度の患者へのHGF投与で確実に副作用無しで二人に一人が奇跡の快方に向かうHGFの使用許可また販売許可がおりれば希望を持って戦えると思います、一刻も早く朗報を!