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世にも奇妙な物語でも見るか 怖いの全然平気、つーかあれは怖くないか
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来週の 新プロジェクトXは スパコンの京 開発物語。お楽しみです
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>一方、ヘリオスが3倍(時価総額435億円)になるのは、今最も注目を集めているクオリプス(時価総額449億円)並みに評価されるということになり、難しいと思います。とありますが >ips関連のこれからの評価、まだないARDS治療薬が視野に入った時、理外の理は生じないでしょうか >上場時、夢物語の頃、800億とかの記憶が? クオリプスは、早ければ6月末に承認申請という段階で今の時価総額449億円です。 ヘリオスが承認申請するのは、数年先の話でしょう。 一方、クリングルの承認申請は9月末まで(予定)です。 短中期(6ヵ月以内)の株価の話をしていることをご理解ください。
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>仏教の輪廻転生の近い哲学やね。簡単にまとめると >どうせ繰り返されるのなら受け止めよ >ということでしょうか… >因みに、手塚先生の『火の鳥』 >これ、永劫回帰物語です ・ 此れこれ、正しくどうせ繰り返しならば受け止めよ〜 ニーチェの名言で - 「これが人生か。さらばもう一度。」〜 ・
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仏教の輪廻転生の近い哲学やね。簡単にまとめると どうせ繰り返されるのなら受け止めよ ということでしょうか… 因みに、手塚先生の『火の鳥』 これ、永劫回帰物語です
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とても勉強になりました。 然し、 ARDS治療薬はある意味、夢の新薬です。 ARDSは国内3相開始、米国3相検討中、脳梗塞急性期はグローバル3相検討中>一方、ヘリオスが3倍(時価総額435億円)になるのは、今最も注目を集めているクオリプス(時価総額449億円)並みに評価されるということになり、難しいと思います。とありますが ips関連のこれからの評価、まだないARDS治療薬が視野に入った時、理外の理は生じないでしょうか 上場時、夢物語の頃、800億とかの記憶が? 長いスパンで視ています。今売るのはもったいないとかんがえています! > >
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経産省が宇宙戦略基金で取り組む商業衛星コンステレーション構築加速化に対する支援先として、QPS研究所は対象になる可能性が高いと思います。 予算は、(中小企業・ベンチャー企業) 67~533億円です ここからは、勝手な妄想です 3社程度が対象として、大口はここを含めて2社と想定 QPS研究所の支援は、今後打ち上げSAR衛星1基に対して1基当たりの製造費用に対して10億円 2025年度5台、2026年度6台分で、110億円 2028年度末の24基体制まで、残り10台分で、100億円 つまり、支援先に選ばれると、2025年度の5基に対して、50億円の支援が頂ける可能性があります 通常事業で、トントンとしても、税引き前50億、純利益約36億円、なんとEPSは、100円を超えるかもです PER20倍で2,000円、30倍で3,000円 さらに、2026年度は通常ビジネスで利益がでて、さらに60億円の支援があれば、 純利益60億、EPS160円も期待できます なんとこの宇宙ビジネスで利益を出しながら、24基体制が確立できるのです 支援が決まれば、銀行のローンも返済、金利支払いも不要、当然公募増資も不要 現在の発行株式は約3600万株、大株主が70%保有しいるので、浮動株は1000万株程度であり、これの争奪戦です 壮大な夢ですが、実現したときは、株価は、新高値更新、青天井相場を期待したい 皆さん、何時、株価XXXX円で買いますか? いまですよね。 これは、私の勝手な夢物語です。 この夢に掛けたい人は、参加自由です 皆さんは、全て、自己責任でお願いします。
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没・落・貧・者の物語 巨万の財を持っていたのだか、物々交換のたびにゴ・ミを掴んでしまい 最後にはブルーシーターになってしまった男の物語です カネや財は寝かしてたらダメ、回転させてこそ利を生むと唆されてトライするもセンスがない 挙句に株に手を出し『早い損切は吉』の言葉に踊らされて実践するも、その資金でまたゴ・ミを掴んでしまうセンスの無さ 上手に立ち回れる人の真似をしてもセンスのない者は財を無くすだけ この事をちょっと考えてみましょう。 八割はこんな人たちなのです ただただ持ち続けてたら屋敷が買えた、こんな人もいます 悪意の売り煽りに乗せられて右往左往している間に財の増えていく『何もしない人』もいるのです それでもまだ物々交換をしたい、回転をさせたい、と言うならば それはもう… 悪意の変・態論者の話は聞かずに、自力で結果を出せる実力を磨き、信念を持てるに至る答えを出せるまでになることです かしこ(笑)
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乙。投資価値、将来性は相対的に個々の時間軸が関係してくる。 いささか分かりにくい話ではあるが。。。。 例えばあなたが30歳後半で五反野のフイリピンスナックに行き3000円でカラオケとお酒を飲み、店の👩に気に入られ荒川付近の4LDK女子寮に送迎バスで連れ込まれあんま体験できない価値経験をしたとする。 50過ぎのおっさんになって、五反田のフイリピンスナックに行き10000円使ても もはや前文の価値創造経験は不可能である。 これが投資価値、将来性は相対的に個々の時間軸の関係のお話である。 そーせい浦島太郎物語は鯛やヒラメも無く中抜きされた怖い価値券、カニ風味かまぼこが入っている玉手箱である。
上がる下がるじゃねーよ。上場廃…
2024/06/08 21:03
上がる下がるじゃねーよ。上場廃止が怖いんだよ。 株式分割なり配当なり夢物語だろうが。