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5月13日配信の東洋経済オンラインのキーエンス記事【超意外なキーエンスの新事業「ネット通販」参入か】 上記記事に載っている100%子会社2月14日設立のメイカーズのECの物流倉庫なのだろうか
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東洋経済オンラインに記事が出てたね。
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経営危機の「JDI」がそれでも潰れない理由 100億円の不正会計疑惑で第三者委が調査へ 出典:東洋経済オンライン-2019/12/28
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本日発売、東洋経済‼️📰 レーンですしを回さず、入店から注文・会計まで非接触で貫き通す、新「スシロー」流生き方 5/27(月) 5:02配信 東洋経済オンライン 土日・祝日にはインバウンドの客が列を作るほどだ(写真:編集部撮影) 日本の漁業が危ない。生産量はピークから7割減。輸入金額も増え、海外勢に買い負けている。一方、魚を獲りすぎず、資源を安定させなければ漁業の未来はない。 『週刊東洋経済』6月1日号の第1特集は「全解剖 日本の魚ビジネス」。われわれは魚をいつまで食べられるのか。 【図で見る】売上高、国内店舗数など、「スシロー」の親会社、「くら寿司」、「元気寿司」の3社を徹底比較する コロナ禍後も手堅い消費を続ける回転ずし業界。中でも回転ずしトップの「スシロー」を抱えるFOOD & LIFE COMPANIESが好調だ。 5月10日に発表した2024年9月期の中間決算。売上高は1759億円(前年同期比22.8%増)、営業利益は123億円(同135%増)と、ともに過去最高をたたき出した。通期でも過去最高営業益に迫る。 とくに利益面では国内スシロー部門の回復が大きい。
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西園寺さん 確かにキーエンスがランクインしてないのは疑問ですね… ご指摘ありがとうございます… 出典元を記載するのを忘れてましたので補足します… 私が見たのはヤフーニュースで、ネタ元は東洋経済オンラインの様です… 年度によっても違いがあるみたいですが…キーエンスのランクが入っていない理由は分かりませんでした…
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マイクロソフトがAI搭載「Copilot+ PC」投入 ライバルは「MacBook Air」、新たに始まるPC競争 9:41 配信 東洋経済オンライン h ttps://finance.yahoo.co.jp/news/detail/06527ee09bb5c44e28f6d70ca4e15e33310f795b
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ポケトークが「鬼門のアメリカ」でつかんだ自信 苦難続く日系ITスタートアップの活路となるか 2024/05/21 5:20 東洋経済オンラインより ↑↑↑ この記事を今読みましたが、掲示板によく投稿される批判的な意見がいかに的外れであるかがよく分かりますね。 アメリがで掴んだ手応えと実績、そして描く未来がだいぶ見えてきました。長期ホルダーとして長いお付き合いをしていきたいという気持ちが強まりましたわ😌 ただ、決算の数字だけは早いとこ安心させてほしいところです😅
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商社決算特集 投資家が物産の株主還元か不十分と不満を言っているのに驚いた。 資源高での利益で増配してしまうと資源安の時に減配になりかねない。累進配当も増配も両方望むとはどれだけ強欲なのか? 強欲投資家は会社を成長させない。 それと商事が今期一過性利益除くと7300億円しか利益がないとの記載にも驚かされた。来期も我慢の時だそうだ。 資源依存はやはり変動幅が大きい。 実質4割減益でも増配出来る商事は、やはり他とは違う。商社業界の盟主である。 以下引用 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-754288?page=1 利益1位の三井物産、巨額減損の住友商事と明暗 5大総合商社の2023年度決算は業界序列が変動 5/17(金) 東洋経済オンライン 利益1位の三井物産、巨額減損の住友商事と明暗 5大総合商社の2023年度決算は業界序列が変動 利益1位の三井物産、巨額減損の住友商事と明暗 5月8日に出そろった5大総合商社の2023年度決算。資源市況下落の影響を受けたものの、円安効果や資産売却もあって全体としては高い利益水準を保った。 以下略
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5/16(木)東洋経済オンラインより ドコモの“これから”が垣間見える、サプライズ人事だった。 NTTグループは5月10日、主力事業会社のNTTドコモ、NTTデータグループ、NTTコミュニケーションズ(コム)の3社トップが6月中に交代すると発表した。近年の大規模なグループ再編を主導したNTT持ち株会社の澤田純会長の代表権も外れることになり、「新世代に次の戦略を構築してもらいたい」(島田明社長)との期待が込められた体制刷新となった。
(東洋経済オンライン) メイ…
2024/06/01 15:58
(東洋経済オンライン) メイカーズのホームページには、デジタルテクノロジーの力で今より安く安定的に商品を調達できる世界を実現する、という趣旨の説明がある。 新製品のうち約7割が「世界初」「業界初」とされるキーエンスだけに、革新的な戦略を打ち出してくる可能性も高そうだ。 キーエンスが4月25日に発表した2024年3月期の業績は、売上高が前期比4.9%増の9672億円、営業利益が同0.8%減の4950億円だった。純利益は同1.8%増の3696億円で過去最高純益を3期連続で更新。中国市況の悪化でFA(ファクトリーオートメーション)業界が全体的に振るわない中でも、盤石ぶりを見せつけた。 同社は業績予想を公表しないが、2025年3月期に売上高1兆円の大台突破がほぼ確実視されている。超優良企業が流通分野で描く、次なる戦略とは。今はまだ謎に包まれた新機軸から目が離せない。