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入らないと機会損失がとか考えるから悩むことになる。買いたい価格まで下げてこなければ縁がなかったと諦めればいいだけ。機会損失は負けじゃないのだから 有名な株を買うことが大事ではない 大事なのは有名無名に関わらず有利はポジションを築くこと どんなに有名な株を保有してたとしても不利なポジションなら意味がない それでは単なる銘柄コレクターになってしまう
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売り方がジリ下げさせるつもりなら、今日もわざとトリガー抵触させて終値をギリ29円で終わらせれば明日も空売り規制継続です。 明日も継続の場合は明日は27円までならトリガー抵触しません。 空売り規制が買い方有利と思っている方もおられるので。 小資金イナゴが上値買った所では何も意味ないです。買い本尊が動かなければ。 買い方はもっと意味のある上げ根拠の投稿で盛り上げていきましょう。 ホルダーです。
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もしトラでトランプが米大統領に返り咲いたら、ロシアのウクライナ侵略戦争終結に力を尽くすと思うが、君たちの期待に応えるようなロシア有利な条件で終戦に努力するなんてことはあり得ない。 「力による現状変更」を認めたら、世界はどうなるか。 ロシア、中国、北朝鮮、イランなどの巨悪の独裁政権が自分達の権利が認められたとして傍若無人の振る舞いで世界を混乱に陥れよう。 それでは第一これまで営々として築いてきた米国の威信が失墜する。 こんなことはいくらトランプがディール専門の政治音痴でもしない。 彼は「自由で開かれたインド太平洋戦略」という安倍晋三の遺志を継いでいる。 この深い意味をトランプは理解している。 それに幸い、米国は民主主義国で三権分立が確立している。 いくら大統領がプー珍のようになりたいと願望しても、議会も国民も許さない。
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だんけさんのおっしゃる通りです。 2022年から始めた方で、今月までの30ヶ月を毎月10万の300万投資と、2022年1月に一括300万投資なら、後者の方がリターンは良いことになります。 2022年の期間は確かにドルコスが有利だったと思いますが、長期投資において特別な期間の切り取りは無意味です。 あくまで数字上の最適解の話をしています。 メンタルがもたないはずという反論は、人それぞれなので、問題のすり替えですね。
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自分が買った後に株価が10%上がることが見込まれるのであれば、 株価100円の時に買っても株価200円の時に買っても増え方は全く変わりませんよ。 「A:株価100円の時に1万円で100株買った場合」 「B:株価200円の時に1万円で50株買った場合」があったとして、 「その後、株価が500円になったとき、Aは評価額5万円、Bは評価額25,000円」なので、 一見Aの方が有利に見えますが、この比較は「Aはパフォーマンスが+500%」、Bは「パフォーマンスが250%」と片方だけ恣意的に低いパフォーマンスで比較しているので意味がない、と皆様仰っているのです。 流石に皆様から指摘されたことに対して理論的な反論をせずに、 一方的に、疲れました、は一所懸命、あなたに対して意見を書き込んでくださった皆様に対し、 失礼にあたると思います。
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産学官連携ジャーナル記事(2015年Vol.11)の一部抜粋: 執筆者:松尾 正人(九州大学カリフォルニア オフィス 社 代 表 /JUNBA 会長) ■ベイエリアにおける日本の大学の技術移転の現状 日本の大学からの技術移転という形で筆者の目に触れているものは少ないが、「日本の技術をベースにしたベンチャー会社の設立」という観点で見ると、顕著な活動がある。一つはサンバイオ株式会社という成功例である。それに加えて、日本の企業や大学、研究機関、政府の機関、地方行政などと組んでシリコンバレーのエコシステムを利用して、日本におけるベンチャーのスタートアップ(起業間もない企業)を支援しようとする活動がいくつかある。その概要を紹介したい。 1.サンバイオ株式会社―日本の技術によるシリコンバレーのベンチャー会社 日本のビール会社の社員であった森敬太氏は、当時話題になり始めた再生医療に目を付け、日本中の研究者を訪問して優れた技術を探し回った。その結果、慶応義塾大学医学部の岡野栄之教授の技術に出会い、それをベースにして 2001年 にサンバイオ社を創業したという。ターゲットは脳の再生医療である。森社長の 優れているところは、当時バイオ分野の起業は人材確保の意味でシリコンバレー が一番よいという話を聞いて、実際にシリコンバレーで創業したことである。創業から15 年たった今年 4 月、この会社はついに東証マザーズ市場に上場を果たした。昨年、本社を日本に移転して上場は日本で行った。日本の薬事法が昨年改 正されて、日本での上場が大変有利になったからだという。このように必要に応 じて世界のどこででも仕事ができる力を持っていることが成功のための重要な鍵だといえる。
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基本的にファンダメンタルズに沿った動きでトレードしているのでトルコリラは避けています。 トルコは20年前にデノミネーションしているので怖い。 あの時は6桁でしたか? いきなり100万トルコリラが1トルコリラとかビックリですね。 高金利通貨ペアではメキシコペソ円が一番ファンダメンタルズを読み易い気がします。 強いて問題点を挙げるならば、地政学的な観点からメキシコペソ安の時は米ドル高。 メキシコペソ高の時は米ドル安で、メキシコペソ円が中立になりがちなこと。 クロス円の宿命ですが、そういう場面では素直に米ドル円か、ユーロドル、ポンドドル、たまにユーロポンドにしています。 同じ資源国という意味ではカナダドルやオーストラリアドルも良いのですがスプレッドが大きい割りに変動幅が小さい上に指標に振られるので、ファンダメンタルズからの逸脱がひどく手を出しにくいです。 カレンダー投資向けですね。 毎月余剰資金で愚直に決めたロット数をポジショニングしておけば、オーストラリアドル・ドルの0.66は安過ぎだから「いつか」は0.90付近。 ドル・カナダドルの1.37は(米ドルが)高過ぎだから「いつか」は0.9付近までくるので、前者はロング、後者はショートしておけば、「いつか」は利確できます。 学資保険だと、カレンダー投資を利用した商品が結構あるので、それはそれで有利だとは思います。
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7月利上げは無しと考えます。 円安、物価高だから利上げなんて素人考えで日銀が利上げするはずありませんね。 景気が過熱し過ぎならインフレを利上げで抑えるのは妥当ですが、今はマクロ要因からくるコストプッシュ型インフレでしょう。 米国は利上げで経済の過熱を抑え、その効果の兆しがCPIやPPIに。 米国利下げが始まれば円高に振れ始め、物価も下がるでしょう。 経済の何たるかを無知な日本国民に説くよりも、やるやる言って時間稼ぎが政権支持率維持に有利との判断でしょう。 但し、利上げの判断はインフレの質による。 強い経済成長が伴った時は利上げするでしょう。 その時、初めて銀行セクターが真の意味で活況に。 その時が来る事を信じたいですな。 それには拙速な利上げは厳禁🚫
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ダイナミックに動かないときの上がった下がったに意味は感じられないからなあ 買い方は手控えて相手にしてない感じ(笑) まあ入り時の主導権は買い手にある以上は売り手が何やろうと買い手が有利なんだが
はっきり言って、nisaは意味…
2024/06/21 14:48
はっきり言って、nisaは意味ないね岸田がアベノミクスの代替え見たいな事がしたかっただけで、それでnttからnisa顧客離れして今の株価に成ったわけだよね? nisaは長期保有者には有利な制度だけど、短期買いには全く意味が無い制度だ!