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NY外為市場=ドル下落、米CPI伸び鈍化で9月利下げ期待 2024年5月16日午前 6:01 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 15日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して下落した。4月の消費者物価指数(CPI)上昇率が鈍化し、第2・四半期にインフレが再び低下傾向にあることを示唆したことで、米連邦準備理事会(FRB)が早ければ9月に利下げに踏み切るとの期待が高まった。 また、4月の小売売上高が予想外に横ばいとなったことも、FRBによる利下げ開始が近づいているという楽観的な見方の追い風となった。 主要通貨に対するドル指数は0.66%安の104.35。一時、104.30と1カ月ぶりの安値に沈んだ。 ドル/円は0.96%安の154.94円。 ユーロは0.52%高の1.0877ドル。ポンド/ドルは0.69%高の1.2675ドル。 オーストラリアドルは0.97%高の0.6687米ドル。メキシコペソは0.81%高の1ドル=16.6971ペソとなった。 ドルはノルウェークローネに対して1.3%安の1ドル=10.6729クローネ。一時、4月10日以来の安値となる1ドル=10.6671クローネを付けた。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは6.12%高の6万5397ドルとなった。
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> 暗号資産(仮想通貨)なんて持ってたら相続で資産より多く取られる場合もあるらしいよ(∩'-'⊂)シコッ 死亡した時点での評価になるからね。その後、下落すればそういうこともあり得るが。これは株でも同じ。 あくまでも死亡時の評価では資産>相続税。
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NY外為市場=ドル下落、今週の米経済指標に注目 2024年5月14日午前 6:19 GMT+935分前更新 [ニューヨーク/ロンドン 13日 ] - ニューヨーク外為市場では、ドルが大半の主要通貨に対し下落した。今週発表される主要な米経済指標でインフレと景気の鈍化が示されるとの見方が広がっている。 ロイター調査によると、15日に発表される4月のコア消費者物価指数(CPI)は前月比0.3%上昇となり、前月の0.4%から伸びが鈍化すると予想されている。 主要通貨に対するドル指数は0.11%安の105.20。ユーロ/ドルは0.16%高の1.0788ドルとなった 市場がインフレの鈍化を予想する一方、米連邦準備理事会(FRB)のジェファーソン副議長は13日、物価圧力の緩和が明らかになるまで、金利据え置きを支持すると述べた。 ドル/円は0.26%高の156.20円と、5月2日以来の高値となった。ドルは日本当局による2度の為替介入とみられる動きで5月初めに3%下落したが、再び上昇している。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは3.69%高の6万2713ドルとなった。
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暗号資産の下落が目につきました。 リスクマネーが賭場から退避しているかも。。。
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金高騰の裏に中国個人マネー 上海で売買急増-高山智也 2024/05/10 02:00 日経速報ニュース 1164文字 金(ゴールド)が歴史的な高値圏にある。新たな買い手は中国の個人投資家だ。上海黄金交易所(SGE)の統計でも3〜4月の売買高が前年同期比で8割近く増えた。不動産不況など中国経済への不安が、金への資金逃避を招いている。 「過去の上昇局面は大半が投機筋の買いが主導してきた。3〜4月の歴史的な高騰局面は中国の現物需要が相場を押し上げる珍しい構図だった」。マーケットエッジの小菅努代表は指摘する。 もともと金ETFには欧米機関投資家の投機資金が流入しやすい。だが米国の長期金利が高止まりし、機関投資家は金利を生まない金から資金を引き揚げたとみられる。 WGCによると、中国の金地金やコインの需要は1〜3月、前年同期比で68%増の110.5トンだった。旺盛な個人の金需要がSGEでの買いを膨らませ、SGEで売る金地金を手当てしたい地金商などの買いが世界的に金価格を押し上げた。市場関係者はそう見る。 マーケットアナリストの豊島逸夫氏は「不動産不況や、暗号資産(仮想通貨)やドル建て資産への規制を背景に運用先を見失ったマネーが流入している」とみる。 中国人民銀行(中央銀行)は4月時点で、金の保有量を18カ月連続で増やした。中国をはじめ新興国は、発行体がない「無国籍通貨」の金を外貨準備として蓄えている。豊島氏は「中銀の買いも個人投資家に安心感を与えている」と語る。 森田アソシエイツの森田隆大氏は、中国の個人による金買いを「通貨の価値下落を懸念した資産の保全の動き」と分析。長期的な傾向となる可能性を指摘する。
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NY外為市場=ドル上昇、金利見通しを巡り 円は3日続落 2024年5月9日午前 6:04 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク/ロンドン 8日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、米ドルが対円で3営業日連続で上昇した。米経済が他国をアウトパフォームするという期待が高まる一方、日本当局による介入が警戒されている。 UBSのFXストラテジスト、バシリ・セレブリアコフ氏は「キャリートレードには依然として妙味があり、市場はドル/円の押し目買いを狙う傾向が強い」と述べた。 アナリストらは、日米間の大きな金利差を踏まえると、日本当局が円買い介入を行っても円安に歯止めをかける効果は一時的でしかないと指摘している。 ドル/円は0.59%高の155.60円。先週は一時151.86円を付けていた。 ドル指数は0.11%高の105.54。 ユーロ/ドルは0.08%安の1.0745ドル。 米ボストン地区連銀のコリンズ総裁は、インフレ率を連邦準備理事会(FRB)の目標水準に戻すには米経済活動の減速が必要と述べた。 ポンド/ドルは0.1%安の1.2492ドルとなった。イングランド銀行(英中央銀行)の金融政策委員会を9日に控える中、ポンドはマイナス圏で推移した。 欧州ではスウェーデン中央銀行が主要政策金利を引き下げ、今年後半にあと2回利下げする可能性があると表明したことから、スウェーデンクローナが下落した。 もっと見る 暗号資産(仮想通貨)では、ビットコインが0.77%下落し6万2480ドル。
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金の価値は絶対的なもので、金本位制の頃には通貨も安定していた。江戸幕府が、一両小判の金の含有量を少なくしたりしたこともあったが、紙に印刷して権力が金と同等の価値を保証する、兌換紙幣までは何とかなった。その後、世の中に価値がないものを価値があるようにして値段を釣り上げるのが増えた。株、土地、絵画、暗号資産、トレカ、大谷のホームランボールなどなど。全世界の金の量はあまり増えないから、他のものの値段を測る物差しとしての通貨が金に対して下落していく。 金価格は上がっていくよ。
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bitcoinに関しては 2週前の上昇局面の週末と比較して出来高は小さく 下落するかどうかはさておき、上昇パワーとしては物足りなさそう。 ここ最近は高値も下値も切り下げ中なので 次の高値と再度下落したときの底に注目したいところ。 要素として ・雇用統計サプライズは大きくプラス要因 ・CPIに関してはここ最近は原油価格が下落しているものの 先月の原油価格は3月より高いため期待薄 (エネルギーを除いたコア指数も輸送費等は燃料コストが反映される) ・とはいえ暗号資産は金利の影響は少な目 ・香港ETFは初日2億ドルとそこそこあったのに今の現状
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NY市場サマリー(3日) ドル/円3週間ぶり安値、株価急伸 利回り低下 2024年5月4日午前 6:38 GMT+93時間前更新 <為替> ドル/円が3週間ぶりの安値を付けた。4月の米雇用統計で雇用者数の増加が予想を下回り平均賃金の伸びも鈍化したことを受け、米連邦準備理事会(FRB)が年内に2回の利下げを実施するとの見方が強まった。 米労働省が3日発表した4月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比17万5000人増と、3月から予想以上に伸びが鈍化した。時間当たり平均賃金は前年比3.9%上昇で、3月(4.1%上昇)から鈍化し、2021年6月以来初めて4%を下抜けた。 失業率は3.8%から3.9%にわずかに上昇。ただ4%を27カ月連続で下回った。 フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場では、FRBが年内に2回の利下げを行うとの見方が強まった。年内の利下げ幅予想は47ベーシスポイント(bp)と雇用統計発表前の42bpから上昇した。 ドル指数は0.27%安の105.03。一時104.52と4月10日以来の安値を付けた。ユーロ/ドルは0.39%高の1.0766ドル。 ドル/円は0.48%安の152.9円。一時151.86円と4月10日以来の安値を付けた。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは5.3%上昇の6万1828ドル。 <債券> 国債利回りが低下した。4月米雇用統計を受け、連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げに踏み切るとの見方が強まった。 指標となる10年債利回りは一時、2週間ぶりの低水準となる4.453%まで低下した。終盤は6.9ベーシスポイント(bp)低下の4.501%となった。週間では16.7bp低下した。 2年債利回りは一時4.716%と3週間ぶりの低水準を付けた。終盤は6.7bp低下の4.809%だった。週間の低下幅は19bpとなった。 LSEGによると、フェデラルファンド(FF)金利先物市場では、年内に25bpの利下げが1回から2回行われると予想されている。また、9月か11月の利下げ開始の可能性が高いとみられている。ここ数週間、インフレ率の高止まりを理由に利下げは1回だけになるとの見方が優勢だった。 5年債利回りは3週間ぶりの低水準となる4.41%まで低下した。終盤では7.8bp低下の4.488%となった。 30年債利回りは4.633%と1週間以上ぶりの低水準を付けた。終盤は5.2bp低下の4.665%だった。 2年債と10年債の利回り格差は雇用統計発表直後に一時マイナス26.5bpに縮小した。終盤はマイナス31.5bpだった。 <株式> 急上昇して取引を終えた。4月米雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が強まった。 主要3株価指数全てが上昇。過去最大規模の自社株買いを発表したアップルの株価上昇が支援となり、ハイテク株比率の高いナスダック総合が2%高となった。 週間では3指数とも2週連続高となる勢い。 第1・四半期決算発表シーズンは終盤に差し掛かり、3日午前の時点でS&P総合500種構成銘柄のうち397社が決算を発表。LSEGによると、そのうち77%が市場予想を上回る決算を発表した。 S&P主要11セクターのうち、エネルギーを除く全セクターが上昇。情報技術が3.0%高と上昇率トップになった。 <金先物> 市場予想を下回った米雇用統計を受けていったん上昇したものの、その後は利益確定の売りが台頭し、続落した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比1.00ドル(0.04%)安の1オンス=2308.60ドル。週間では1.64%安だった。 外国為替市場でドルが対ユーロで下落し、ドル建てで取引される金の割安感が意識されたことも、支援要因となった。ただ上値では利益確定の売りが出て、終盤にかけてマイナス圏に沈んだ。 <米原油先物> 予想を下回る米経済指標や需要懸念を背景に売られ、5日続落した。米国産標準油種WTIの中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比0.84ドル(1.06%)安の1バレル=78.11ドル。週間では5.74ドル(6.85%)安となった。7月物は0.72ドル安の77.76ドル。 労働市場の過熱感緩和を示唆する内容を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利下げに動くとの観測が台頭した。一方で、景気鈍化に伴うエネルギーの需要懸念が浮上し、原油売りが活発化。さらに、米サプライ管理協会(ISM)が公表した4月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)が49.4と予想から下振れし、サービス業の景況拡大と縮小の分岐点である50を2022年12月以来初めて下回ったため、相場は深押しされた。
リミちゃんも夜遅くにいらっしゃ…
2024/05/17 04:11
リミちゃんも夜遅くにいらっしゃいまするね(^^) みいたろうもでごじゃるw もにょもにょと作業していたでするよ。 株探プレミアムの会員になったり ファイルにしてあった紙を処分したり。 で、株探プレミアムを触ってみたり。 鍵付きの記事をみることできて おぉぉぉ!って感じでする☆ 暗号資産のことは、金同様 ヘッジのために持つことも 考えたほうがいいのかもでするよね。 金を500G弱、売ってしまったのが 本当に悔やまれまする。。 さっきリミちゃんがプラチナ、、 とおっしゃっていたので ふと気になってみたところ。 プラチナ上がってるΣ(・□・;) 積立始めた時に 調子に乗ってスポット買いを ドドンと入れてそこから下落。 どうにもならんということで放置! ウクライナの戦争で プラチナもだいぶ売ったのでする。 金もプラチナもウクライナの戦争が 始まってから買ってないのでするよ。 最近銀が気になってまする。 まさかプラチナがこんな持ち直すなんて。。 油断していたらまた急落する気もw 平均買い単価が今となったら 安く見えるんだけど当時はしまったな、、 ということで毎月プラチナ1万買い続けていたでする。 金は毎月4万。 銀と暗号資産のこと、考えてみまする。 次の投資信託もはよ探さないとでする。