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2023年度の超物価上昇による値上げは、多くが企業収益となり、賃上げにはほとんど回っていないことがわかった。昨年の春闘では賃上げ率は30年ぶりの高水準となったが、結果的には、もっと賃上げができた」。 全部 内部留保 国民 貧乏 連.合 経,団連 国民の敵 総選挙 自民党ボロマケ
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おはようございます 今更ですが、🇺🇸ISM製造業景況感指数が今年の3月を除いて 50を下回る期間が一年続いているのは気になります。もう🇺🇸の金融政策および政府運営に期待するしかありません。市場予想は1回になっていますが、予防的利下げを含め年2回の利下げをして欲しいななどと思っています。 また本日🇺🇸10年債が入札、これもFOMCを前に買い控えの可能債が高く、そうなると長期金利が上昇、織り込み済みかもしれませんが為替が円安に進行する可能性もあると思います ◆ MSCI ACWI ETF:$112.31(昨日$111.98)↑0.29% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.33(昨日¥157.01)↑0.20% 25450×112.31/111.98×157.33/157.01≒25577 東京市場の調子もいいが、上値も重そうなので ↑0.49% ↑124円 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.20% 🇫🇷↓1.35% 🇨🇦↑0.29% 🇨🇭↓1.03% 🇩🇪↓0.34% 🇮🇳↓0.27% 🇹🇼↓0.20% 🇦🇺休み% 🇨🇳休み% 🧐極右や左派が勢力を持つと不安定になりますね 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)🔺0.18% ・NASDAQ(反発)🔺0.35%最高値更新 ・S&P500(反発)🔺0.26%最高値更新 セクター別騰落率 (+)公益1.27%、エネルギー0.71%、通信0.61% (ー)素材0.11%、生活必需品0.22%、金融0.39% ※12日発表のFOMCとCPIを前に様子見ムードの1日。雇用統計の結果を受けた10年債がこの日も上昇。相場全体の重荷となった。ダウは前日の終値を挟む展開。17銘柄が上昇し13銘柄が下落するなどまちまちの展開。個別ではアップルが2%下落。この日AIの新サービスを発表するものの、投資家の期待には応えられなかった。こうしたなかNY連銀が発表した消費者調査では株価が1年後に上昇するとの予想が40%を超え、3年ぶりの高水準となった。景気の先行きは以前不透明だが、強気な見方を維持する投資家も少なくない。 (野村G:藤井摩耶氏) S&P500のアノマリー ・7月の騰落率は過去9年「上昇」 ・独立記念日(7/4)前は「上昇」傾向 ◆注目記事 ①欧州議会選で極右や右派など欧州連合に懐疑的な勢力伸長 🧐右派が強くなるということは目の前の生活が苦しいということ。保護主義的になる可能性 ②🇺🇸アップル:AI強化チャットGPTと連携も:🧐ようやくGoogleに追いついた感じ ③🇺🇸NY連銀:期待インフレわずかに低下 ④🇯🇵5月景気ウォッチャー:45.7(↓1.7)→3ヶ月連続で悪化→景気判断も据え置き ⑤PB(基礎的財政収支)「25年度黒字化」:骨太方針、目標堅持表明へ ◆今日の予定 🇯🇵5月マネーストック:↑1.3%と低下 🇯🇵5月工作機械受注 🇺🇸FOMC(〜12日) ◆今日の為替(高千穂大学:内田稔氏) ①予想レンジ 156.70円〜157.50円 ②注目ポイント【日米の中銀イベント】 【🇺🇸予想】FOMC政策金利:据え置き・ドットチャート中央値年末5.1%(利下げ1回) 【🇯🇵予想】日銀政策金利:据え置き、国債買い入れ減額も継続方針なし 【為替予想】ややドル高円安:157円〜158円 【注目点】FOMCドットチャート中央値と日銀の減額の額と継続方針 🧐FOMCは市場へのメッセージも込めて利下げ2回年末4.875%を示し、日銀は金利据え置き・国債買い入れ減額方針も現状維持と予想します。期待としては日銀の減額の継続実施に加え、利上げについて3ヶ月の経過観察と示して欲しいところ ◆今日の日本株(SMBC日興証券:安田光氏) ①予想レンジ 38500円〜39300円 ②注目ポイント【賃上げは業績見通しへの自信?】 ・春闘賃上げ率が5%超で消費拡大に期待 ・年後半には実質賃金のプラス化 ・積極賃上げの1Q時点の会社予想修正では18%が上方修正(未達企業は6.5%) ・賃上げは業績見通しの自信の表れ ・業績見通しに関係なく1Q進捗率30%以上ならアウトパフォームする傾向が鮮明 ◆今日の経済視点 (ニッセイ基礎研究所:矢嶋康次氏) ・足元の日本経済はあまり良くない。景気は上向きの見立ても消費関係の指標が弱でベクトル修正も必要か (内田氏) ①🇺🇸賃金トレンド:アトランタ連銀・Indeedとも賃金は下降トレンド、先週の雇用統計もノイズの可能性 ②利上げによる家計への影響:7月利上げ妥当と考える→利上げでコストプッシュインフレに解消→実質賃金がプラスへ とのこと では☺️
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インテグレートがあ◯みたい売ってますが、減税、春闘効果は着実にでてきてますよ。 物価高を楽しみましょう。バブル開始です。 インテグレートを焼きましょ。 中規模株に売り入れる奴らです。 オンワードでも焼かれました。 ここでは売りアルゴ成功してますが、逆転マル焦げチャーシューにしましょう!
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> それこそ社外取締役が存在意義を発揮すべきところでもあるかと(ちょっと怪しい?) 当然、常任役員にとって都合の良い人間ばかりを連れてきています、 組合の役員と同じです、シャンシャン春闘をやるためのね( ̄艸 ̄!!) ここは、今年もシャンシャン総会で終われば、 組織として終わりですね、、、 それも良いけど、損切りなるが、 その後の機会損失はなくなる( ̄艸 ̄!!) 年10億円の社長に、 ことしが変革の年だっとか、 もう少しだっ と騙され続けられるストレスも無くなるし( ̄艸 ̄!!) 早くエンドウとかピーマン育てたい( ̄艸 ̄!!)
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久しぶりにきつい下げ食らったわ。 潰れんのか? 夏には復活してるといいが株主入れ替わらんとあかんのかな。 ホルダーはしっかり貸株禁止にして気絶だぜ。 外食に関して一気に売りが続いてる。 利確もあるだろう。 春闘効果で好調決算が見られれば、空売りも買い戻してくれるはず。 今は現物買ってナンピンしながら気絶しとくしかない。
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4月から続いた急落前のレベルに戻しただけ。 「値上り」と言えるのはこれから。 春闘賃上げ効果(6月分給与から)とボーナス支給はこれから、 バカンスシーズンのインバウンドもプラス材料。 他の百貨店銘柄を羨んでいないで、一緒に楽しみましょう。
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なぜ減税を始める時期を6月にしたのか。その理由について政府は「春季労使交渉(春闘)による賃上げや賞与の時期で、減税を合わせることで所得の伸びが物価の上昇を上回る環境を確実につくりやすく、目に見える形で達成できる」と説明する。 しかし制度上、所得税は毎年12月末までの1年間の所得が対象で、個人住民税は1月1日時点に住んでいる自治体で課税される。6月までの半年間に扶養親族や住所地の異動などが加わると、企業や自治体の事務負担が増す。毎年の年末調整や確定申告で減税額を一度に差し引いたり、対象者を絞って一律に給付したりする方がシンプルで手間も減らせる可能性があった。 複数の省庁担当者によると、制度設計の段階でシンプルな方法に変え、デジタル技術を使って効率化を検討する余地はなかった。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02847/052400003/
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国内に起因する物価上昇は過去最高レベル、かつ昨年の春闘の賃上げ率(3.58%)も30年ぶりの高水準だったのに、国民の実質賃金は減っている状況なんです」 5月23日付の朝日新聞も《賃上げ要因は0.35%分にとどまった》と報じた。 「上昇分4.1%のうち、従業員の賃上げに該当する分は、かなり少ないと考えられます。商品の値上げによって得たお金は従業員に還元されておらず、4.1%中の大半は、企業収益になっているものと思われます」(加谷さん、以下同) その企業収益はどこに? 「昨今の世界規模の物価上昇で、企業がコスト以上に値上げすることを、欧米ではグリードフレーション(=強欲インフレ)と呼んで批判されています。 日本の企業もこの強欲インフレ=便乗値上げを行っていることがうかがえます。便乗値上げで企業の利益を上げて、内部留保するというシステムなんです」 私たちの実質賃金は前年度比で2.2%も下がっているのに、企業側は4%近い利益を上げ、お金をため込んでいるなんて……。
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皆様おはようございます。 昨日は日本の実質賃金マイナス継続がやはり根幹は国策と感じましたね。春闘が実質賃金に反映されませんね。 所得税の減税のタイミングで実質賃金上がったらマウント取りそうですね。 日銀に関しては買いオペ額減らすかもというブルームバーグの報道に市場が反応で円高に向かわせた材料であったという認識もありますね。 米国はPMIとISMは出来すぎた結果ですね。 作られてないかなー?なんて感じます。 労働市場もかなり緩み始めたと思ってます。 中小企業の失業率や地銀の悲鳴からそろそろ利下げを大義名分としてしたほうが未来のスタグフレーションを理由としてもそろそろ利下げのはずなんだけどねー。 さて本日はいよいよECBの利下げが見えるか、政策金利決定会合。 昨日はカナダ利下げ、ユーロも乗るかですね。 ユーロポンドかユーロオセアニア辺りで少しユーロ売っておきましょうか? あとライズさん。フラン売は各通貨見ても一旦てじまった方が良いかもですね。 明確にフラン売加速みてから入りたいです。 私は利確すでにしています。 脱線しました。 米新規失業保険申請件数、貿易収支にも注目。
つなむぬ、日銀の利上げは、来年…
2024/06/11 18:58
つなむぬ、日銀の利上げは、来年の春闘後でする?の検討なレベルと思ってます。 今週のは「前回の影響を勘案する…」だし、コストプッシュで利上げしたくないと思うんで