検索結果
-
それは 当時覇権国のイギリスと 極東の後進国の日本が同盟を結んだ。当時の常識ではありえない。考えれば分かることイギリスはロスチャイルドが牛耳っている。ユダヤの経略である。 であるからスエズ運河の管理者であったイギリスが バルチック艦隊の通貨を認めず、また 南アフリカの港の寄港を認めなかったので バルチック艦隊は 疲弊して日本海海戦に望んだ。 ユダヤ人資本家、ニューヨークのクーンロプ商会代表、ジェイコブ・シフが残りの5百万ポンドを引き受け、米国で発行。その後、ロスチャイルド家なども加わり、07年まで計6回、総額1億3千万ポンド(約13億円)の外債発行に成功し、日露戦争の勝利につながった。 当時 ロシア帝国はアシュケナージユダヤ人迫害を続けており、アシュケナージエスタブリッシュメントは ロシアを許せなかったと言う時代背景があり エスタブリッシュメントにとっては 日露戦争は 駒のひとつに過ぎない。 そして ウクライナ紛争にまで続くのである。アングロパザールは ロシア人が嫌いである。続く、
-
甘いなあ。 聡明なみゆさんや聡さんがなんでそれほどまでにプーチンに幻想を抱くのか理解できない。 プーチンに北方4島を返す気持ちなどサラサラ有りません。 プーチンだけで無く大方のロシアの為政者にあるのは、欧米に対する深いコンプレックスとそれの裏返しとする日本に対する優越感と復讐心です。 彼らの心奥に潜むのは日露戦争で世界に冠たるロシア帝国が思ってもみなかった東洋の小国日本に敗北したことです。 このときの衝撃はロシア人の深層心理に深く根付いている、庶民はともかく為政者はじめ支配層の連中には永遠に消えない。 スターリンが第二次世界大戦で日本に勝利したことを「これで日露戦争でのお返しが出来た」とラジオでロシア全土に絶叫したのは有名ですが、その戦利品が北方4島です。 これを返還するなんてあり得ない。 客観的に見れば、日露戦争がなかったら、ロシア革命など無かった。日露戦争でロシア国が敗北したからソ連が誕生したと言って過言では無い。 だからスターリンは本来なら日本に感謝して然るべきだが、スターリンは共産主義者である前に強烈な民族主義者だった訳です。 これはプーチンも変わらない。プーチンはグルジア人だったスターリン以上にロシア民族主義者ですよ。 2週間で終わるはずだったのに2年以上経っても泥沼化しているウクライナ侵攻は彼の歪んだ民族主義的歴史観から生まれたのですよ。 じゃあ、永遠に北方領土は返還されないのかと言えば、可能性は無いわけでは無い。 早晩ロシアは衰退し、幾つかの共和国に分裂する可能性がある、少なくともそう言う分析が欧米で行われている。 可能性はそれが実現したときだろう。日本政府がそのチャンスに機敏に動けば北方4島を奪還出来る可能性が高い。 それまで辛抱強く待つしか無い。 焦って急いで歯舞・色丹2島返還でお茶を濁さないように祈るばかりだ。
-
このところNTTバーゲンセールが続いてる!政府保有銘柄なんで、兵器の購入に資金が必要となれば売られるのでしょうね。いつ売るのかおしえてほしいですね。NTT法を改正して全部売れば4兆円以上の兵器買えるけど、そうなったときは日清戦争&日露戦争&朝鮮動乱が一度にくくるとき??
-
結局 ウクライナに ロシアと戦わせたのは 日本に日露戦争戦わせたのと同じ 戦費はクーンローブ商会(アメリカ金融)が日本政府に貸付け ⬇️ クーンローブ商会は後のリーマンブラザーズ。 日露戦争戦費借款の完済は、いわくつき。 完済は、なんと1989の80バブルの最終期。
-
> 駐日中国大使「中国の台湾侵略を邪魔しやがったら、 > 日本を火の海にしてやるからな」と発言。 > これはもう、日清戦争直後の三国干渉並みに > 軍事力をチラつかせた恫喝ですな。 > あの時は10年間の臥薪嘗胆を経て > 日露戦争で見事リベンジを果たしたが > 今の日本に明治期のような根性はあるのか? 沖縄にのし付けて差し出せば大丈夫!
-
駐日中国大使「中国の台湾侵略を邪魔しやがったら、 日本を火の海にしてやるからな」と発言。 これはもう、日清戦争直後の三国干渉並みに 軍事力をチラつかせた恫喝ですな。 あの時は10年間の臥薪嘗胆を経て 日露戦争で見事リベンジを果たしたが 今の日本に明治期のような根性はあるのか?
-
そもそも日露戦争当時、薬とされていたものが何に効くのか、わからなかったが正解。 薬の作用機序が明らかにされはじめたのは1970年代ですから。 中国4000年の歴史云々を言って、生薬をありがたく思う人がいるけど、これも効く/効かないはわからず、使って効くものが残っただけの話。 ※効かないどころか、亡くなった人も多いはず。 正露丸はそんな中で残った薬。 つまり、効くんですよ。 でなければ、残らず、淘汰されていますよ。 ただし、効くからといってこの先残るかは別の話。 消費者が効果、価格、等々を考えて選択し、選ばれた製品が生き残る。 当たり前の話です。 >正露丸は日露戦争当時、脚気に効くと考えられた。森鴎外も脚気に対して全く的外れな治療法に固執していた。 >つまり、正露丸の薬効はそもそも眉唾だってこと。
-
中村天風 先生の書籍は、かなり良いでしょう 上級編は お値段が高いので 読んでいませんが 軍事探偵(スパイ)1904年(明治37年)、日露戦争の軍事探偵として満州で活躍。インド等に行き カースト制度 で犬の下として弟子入りとか ためになる と個人は思う 最近では 節約で 水シャワーを浴びず 水風呂は無理かな (*_*; 日本産業等に影響を与える。 記録場所をまた間違えた ($・・)/~~~
-
正露丸は日露戦争当時、脚気に効くと考えられた。森鴎外も脚気に対して全く的外れな治療法に固執していた。 つまり、正露丸の薬効はそもそも眉唾だってこと。
日露戦争の時はロシアと戦って勝…
2024/05/27 14:43
日露戦争の時はロシアと戦って勝つ必要があったが 今の日本は中国ロシアと戦って勝つ必要はありません。 国防強化して「日本に手を出したら痛い目に遭いそうだ」 と思わせる事が大事。 それが戦争を未然に防ぐ事に繋がる。 「馬科の一つ覚え」で「三菱重工の株主は戦争を望んでいる」 と難癖を付けに来る「荒らし」に、荒らす口実を与えてはいけない。 >日本海軍がロ助を追い払った時のように軍備の充実と国威発情を。乃木の失敗を教訓に戦い方を考えよう。人海戦術では犠牲が大きすぎるからね。