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投稿コメント一覧 (180コメント)

  • >>No. 1299

    そう思う。
    アメリカで申請できないでしょ。
    臨床試験、中断したんでしょ。
    アメリカの子会社を清算したんでしょ。
    特許は誰かが拒絶しない限り通りますから。
     ※ドクター中松が持っている特許を考えるとよくわかる。

    特許と申請承認と同等に思わせるテクニックがすごい

    >特許出しただけで、また仕掛けられてる

  • >>No. 9

    私が社会人1年目の時に上司から言われたのは、科学的論文と特許の違い。
    科学的論文は科学的な裏付けがないと掲載されない(最近は怪しげな論文を掲載するジャーナルもあると聞く)
    一方、特許は科学的な裏付けの必要性はなく、「驚くべきことに」、英語ではsurprisingly が重要であると。
    確かに、絶対に起こり得ないであろうことが特許となっているものもかなりあることは事実。
    つまり、拒絶理由を申し出なければ特許は受理される。

    「特許取得理解でき無いね😱条件付き承認で薬は販売中止😱」とあるが、米国で販売される見込みもなければ誰も拒絶理由を申し出ない。時間の無駄だから。

    一方で、会社は特許が通ったと発表できる。
    ウソではないから。
    そして、それに、反応した投資家がいて株価が上がれば会社にとってはありがたいこと。
    ウイン-ウインの関係が成立。

    でも、よく考えると、、、
    >
    >>審査が遅い傾向がある米国で先行して特許許可通知を受領している背景を知りたくて、調べてみました
    >>
    >>確かに日本、欧州、韓国、中国、カナダ、オーストラリアは国際特許出願(PCT)出願経由で各国移行しています
    >>しかし、米国は、米国特許商標庁(USPTO)で調べたところ、米国に直接に仮出願し、次いで、優先権主張して本出願していますね
    >>審査過程で継続審査請求(RCE)していますが、PCT経由でない分だけ、他国に先行して特許許可通知を受領していました
    >>
    >>この米国出願の内容もざっとみましたが、しっかりしていて、まあどこの国でも特許が成立するだろうなと思います(たまに中国はいちゃもんをつけてきますが...)
    >>
    >>あと、今回のIR発表は、少なくとも書誌事項に雑な部分があるため、最近の株価下落(あと、もしかするとこの掲示板の具合)に配慮して、よくチェックしないで急ぎ発表されたものかもしれないなと思います
    >>
    >>例えば、IR発表中には以下の適切ではない記載があります
    >>特許番号 :US 17/674,856
    >>特許取得日 :2024年7月15日
    >>
    >>先ず、上記番号は、その表記スタイルがUS Application Serial Noであるため、特許番号ではなく、出願番号です
    >>そして、その出願番号自体に誤記があります
    >>US 17/674,856は、<span id='stockNameLink' data-stockcode='4592.T'><a href="yjfinance://symbol?code=4592.T">サンバイオ</a></span>ではなく富士フィルムの出願でした(最初、何故に富士フィルムと驚きました)
    >>おそらく番号の誤記だろうと思い、USPTOで検索してみたところ、正しくはUS 17/664,856でした(そして、出願後の経過を調べて、上記経緯が判明)
    >>どなたか誤記を会社に指摘してあげた方がよいかもしれません
    >>
    >>次に、上記は、特許取得日ではなく、特許許可通知の発行日です
    >>米国の特許取得日とは、正しくは、特許許可通知の発行後3月以内(日本の30日以内とは異なる)に登録料を納付して特許が登録された日を意味します。
    >>USPTOを調べましたが、現時点で特許自体は登録されていません(まあ、調べるまでもなく、登録料納付後30-60日ほど要するはずなので、登録されているはずがありませんが)
    >>
    >
    >
    >
    >おかしな話有効性無くショックを発生させたのが特許取得理解でき無いね😱条件付き承認で薬は販売中止😱おかしな会社だなあー😱

  • できないというより、できる能力を持った人を採用していない。

    執行役員に元(前)〇〇製薬のバイオ医薬の生産責任者がいない。
    バイオ医薬と従来の医薬品では製造は全く別物。
    それを十分理解している製造責任者でなければ良し悪しはわからない。
    それだけのこと。

    当局はそのことは百も承知ですよ。


    >出来ないって言うのは簡単だよな。

  • アクーゴは、ホップ、スキップまでは上手く行っていたけれど、ジャンプで止まっている、いや、失敗していると思う。

    つまり、スクリーニングに成功し、開発、臨床試験にも成功した。
    研究開発段階では上手く行ったものの、それが安定して生産できなければ、それまでの成功は水の泡。
    要するに有効でかつ安全な製品を製造できなければならないということ。小林製薬の紅麹事件を考えれば、安定生産の重要性がよくわかる。

    アクーゴの今後を考えると、安定的に生産をリードできる人がサンバイオにいるかと言えばノーです。

    したがって、アクーゴが市場に出ることはないと思う。

    >僕の投稿にポチポチするのも結構ですが、冷静に文章を読んで、ご自身でお考えて頂きたい。
    >掲示板にはホルダーが心地よくなって赤ぽちを押したくなる様な投稿ばかりする人がいますが要注意です。
    >
    >><a href="yjfinance://symbol?code=4592.T">サンバイオ</a>が手掛けている再生細胞薬は非常に高度な技術を必要とし、かつ原料が生体由来なため極めて品質管理が困難な製品です。その様な再生細胞薬の開発が、いくら優秀な技術者が集結しても、とんとん拍子に進むと考える方が可笑しいでしょう。
    >>今までだって数々の困難を乗り越えてきたのです。
    >>アクーゴの発売で株価高騰を期待する声は大きいですが、それだけサンバイオは困難な開発に挑んでいるという事であり、今後も何があるかわからないという覚悟が必要な訳です。

  • サンバイオ株は当分の間は上昇しそうですね。
    でも、アクーゴが市場に出ることはないと思う。
    なので、第二次サンバイオショックはやってくる。
    ほどほどのところで上手く逃げて大儲けする人と欲張りすぎて多くを失う人に別れるんだろうな。
    それがいつなのかはわからないけれど。

  • 正露丸とクレベリンの会社
    正露丸は小さな市場ながらシェアを確保している。
    でも、クレベリンはどうかなあ❓
    忘れた頃にまた売れるとしてもおそらく技術的な変更はなし。
    同等の機能をもった、しかも安い製品が他社から販売されていることを考えれば先行きは暗い。

    なので、正露丸だけの会社と考えると適正な価格はそんなに高くはないはず

  • 医薬品メーカーは天使のささやきに耳を傾けて、投資家はそれに反応する。

    悪魔のささやきに耳を傾けるような医薬品メーカーは社会に受け入れられないし、そんなささやきに反応するような投資家は地獄に落ちた方がいい。

  • 只今の為替レートは1ドル157.924円
    そして、アメリカ市場でのアドバンテストの先週末の終値が40.900ドル
    157.924 x 40.900 = 6,459円

    木曜日にアメリカで下げたから日本もそれにつられて下げたけれど、アメリカの価格は木曜日と金曜日で終値はほぼ同じで、為替レートで日本円に換算してもほぼ同じ。

    ということは、下げ止まった!

    明日からまた上げていきますよね

  • 今後、承認されるかもしれないし、されないかもしれない。
    アクーゴの有効性と安全性は当局に了承された。
    残された問題は品質。
    ハードルが高いのか低いのか。
    それ次第で承認の是非は決まる。
    ここに投稿している人たちは誰もハードルの高さは知らないはず。

  • そんな理屈はどこにもない。
    GMP省令の施行通知を読めば一目瞭然。
    医薬品の生産担当なら誰でも知っているいろはのい。
    もしその調子でアクーゴを製造したら、厚労省は2度と取り合ってくれないだろう。

  • ロシアンルーレットか、ババ抜きか
    まだ続いていますね

    そう言えば、〇〇年〇月に承認をめざすから、販売を〇〇年〇月にめざすに変更したようですね。

    いつか来た道❓

  • どうみてもロシアンルーレット
    生き残れる人とそうでない人との差はデカい
    これからどんな展開が待っているやら

  • 理解不能です。
    S高とS安を行ったり来たり。
    誰かにおもちゃにされているとしか思えない

  • アクーゴの運命は3月に方向性が決まり、6月でダメを押されたと思う。
    これは医薬品として市場に出るかどうかの話。
    この話とサンバイオの株価は別の話なのでしょう。
    別の力が働いて上がったり下がったりを繰り返す。
    どこに収束するのかは3月に方向性が決まり、6月に決定的となったのに。

  • 何を期待しての上げなんだろうか?
    万馬券ねらいのように見える。

  • 同等性が担保されていない、一変申請が必要。
    これらから想像するのは製造方法が確立していないということだろう。
    さらに言えば、50年ほど前の医薬の製造方法のまま、つまり、科学的根拠を持って製造しているのではなく、行き当たりばったりの製造なのではないか。
    製品試験で合格したら出荷し、不合格なら出荷しない。
    一見よさそうに思えるが、品質は安定しない。
    さらには試験で検知されない項目は保証できず、患者が安心して使用できる製品には仕上がっていないということ。

    今の陣容を見る限り、安定した生産を確立すれのは夢物語に思える。

  • 長年がんばったのはたぶん会長と社長だけ。
    だって、社員数29名で平均勤続期間が3年
    執行役員の方々も
    だいたい3年くらいの方ばかり。
    つまり、申請のことばで集まってきた方が大半
    なので、SB623の歴史は実体験がなく、文書で頭に入れた方が大半ってことでしょう。

    さきがけ申請で2年半が経過したという点ではお疲れ様ではあります。


    >この境地に来ると、株価もそうだけど、夢見て長年頑張った社員の皆さんが報われて欲しい気持ちが強くなってきたわ。。。

  • あらゆる意味で夕方が待ち遠しい人がいっぱい🥳

  • 申請から2年後、治験薬との同等性が担保できていないと言われ、振り出しに戻って2ヶ月、2年かけてできなかったことが2ヶ月でできるとは思えない。
    誰がジョーカーを引くかです。

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