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週足の雲 3079.5から3530.0に有るので やるやらない別にして 長い上ヒゲつけた辺で 短期的な売り仕掛けても 面白いかも知れない 逆日歩使ってでもね
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価格決定日の翌日から、募集や売出しの申込最終日までは安定操作期間となります。 ウリ方はそれまでは仕掛けられないので逆日歩がじわじわと効いて来ますね。
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私の思い込みですが。信用取引には? 一般信用取引 6ケ月の期間で返済。 無限取引 金利は高く、逆日歩無し。 が、有ったと思います。機関投資家は 、無限取引を使用しているのでは? 知っている方、教えて下さい。
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ここは逆日歩が高額になる時があるから どんどん下がらないと空売りのうま味はないよ
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日証金 貸借取引残高 (05/31) 速報 貸株 融資 新規 5,100 株 200 株 貸借比率 0.12 倍 返済 0 株 23,700 株 逆日歩 0.05/1 日 残高 57,700 株 7,200 株 株不足 50,500 株 回転日数 14.2 日 これは売り方がきついですね~ 出来高も減ってるし機関が売り方に入らないと売り玉が無い のでしょう。
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総株数100株の例え話、初心者の私でも理解できました(泣) いつも丁寧に教えていただきありがとうございます。 信用買い→貸株→空売り機関→売り圧力までは理解していましたが、その後の【空売りから買った人間もまた売る】までは考えが及ばず、今回のご説明でやっとわかりました! そしてシャープの表まで添付していただき感激です😭 逆日歩もついてるし、そろそろ踏み上がるのかなと、、、漠然としかイメージできなかったのですが、数値を表にしてきちんと分析することで、踏み上げする・しないの判断ができるのですね。。。 総発行枚数と割り込み数量の比、かつ出来高の推移を参考にしながら、タイミングを見極めたいと思いますm(_ _)m いつも株柴さんから教わるばかりで申し訳ないです。 早く1人前になって、他の皆さんのように有益な情報をお伝えできるようにがんばります!
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今回の場合は元々売れる株数がそんなに多くなかったのが原因だと思います。 逆日歩自体は、信用買いと信用売りの数量差がメインで日証金の上にのっかった不足数だけなんで、結構頻繁に発生するんですよね。 (しかも今回の逆日歩自体もかなりの安値です) ただ、今回の大チタについては、全体の割合的にもかなり売り込んでしまったのでこれ以上信用買いの解消が進むと株を返さなければいけなくなるくらいの状態になったのではないかと思われます。 計算上ですが、「いつもの表」の発行数割込をみてもらえばわかるんですが、 これは、実株の貸借されている株が売られている株数です。 実株自体が売られてしまえば買い戻さなければならず、また貸借オフにしただけでも買戻しをしなければいけない株数というわけですね。 この割合が総株数の約1割にも近づいているのは結構危険です。 ここからさらに売るとなるとかなりのリスクを背負う形になります。 なので、機関がそう簡単に売ることができない(売りの援護に来ない) 形になっています。
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こんばんは! 同じく気になります。信用買いが多いと、売りの燃料になるのはわかりますが、それ以外にもどのような要因があるのでしょうか。 数日前からシャープに入ってますが、株不足の枚数も多く感じるのと逆日歩もついているので、このまま株価が上がると大チタみたくなるのでは?と思っています。
普通に金券ショップで 買った方…
2024/06/01 08:48
普通に金券ショップで 買った方が、ノーリスクじゃん。笑笑 ☟ >優待目的はクロス取引が一番。 >こういったリスクは皆無。 >2000万円もあれば全線パスがリスクなしでもらえる。 >逆日歩等の費用はせいぜい2~3万円だ。